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先日行ったティファニー展がとても良かったのでinstaにも載せたんだけどこっちにも。1900年ブランド創業当時からの品々が、制作現場から映画の中の作品やらコスチュームジュエリーやら、宝の洞窟のように所狭しと展示されていてとても見応えある展示だったの pic.twitter.com/eCwZdLzT2q
ジョーン・リンジー『ピクニック・アット・ハンギングロック』 カルト的な人気を誇る同名映画の原作(映画は未鑑賞) 事件は本当にあったとかなかったとか 「ピクニックがおこなわれたのは1900年のことである。・・・すでに長い年月が経った。事件の真偽を取り沙汰する必要はないだろう。」 #購入本 pic.twitter.com/aZ7hkiClOI
ぽっとりおコンサートVol.01 1900年以降のクラシック音楽と映画音楽を中心に演奏されました りなちゃんの演奏はよく観に行くんですが、内容的にいつもとは全然違う感じだと思いました あと、喫茶店で珈琲を飲みながら観れるのは嬉しいです pic.twitter.com/H217vZkb2K
仙台の土木遺産、杜の都れんが洞窟。1900年に整備されたレンガ造りの下水道管を見学。 映画「ゴールデンスランバー」に登場。 #土木遺産 #下水道 #ゴールデンスランバー pic.twitter.com/xOZTY46EXx
映画 "ピクニック at ハンギング・ロック" 1975年 豪州映画の4Kリストア。 1900年、女子学校のピクニックで、数名が山にいったきり戻ってこなかったと。 険しい岩山の描写、整った身なりの生徒たち、まるで神話的な物語のような印象を抱きました。 70年代らしい、映像や電子音楽の使い方も。 pic.twitter.com/EyDtq3zLlz
『 #ピクニックatハンギングロック 』観てきた! 50年前の映画、そして舞台は1900年(!)🫢不思議とそれほど古さは感じなかったなー。 コルセットにお花の入った洗面器、世界観が可愛らしくてすごく好み💞 いろいろモヤモヤ謎が残るけど考察を見るとなるほどそういう描写なのか…と納得するところも。 pic.twitter.com/AxRBws3KCd
1900年代ハリウッドの映画クレオパトラのメイク良い〜!!と思い初夏のブルーアイメイク(実際はもっと濃い青) 昔は白黒映画だから陰影で映えるために青いアイシャドウ、緑のリップを塗っていたらしい🎞️🐳 pic.twitter.com/XjrFdqqUtW
「1900年から1950年にかけての日本ではモダニズム、消費主義、西洋からの影響が強まる一方で音響革命や映画・ラジオによる映像の大量生産など変化の渦が巻き起こった。楽譜の表紙はこのような光景、音、出来事、思想の渦を他のどのようなものとも異なりグラフィカルに体現」 mfa.org/publication/so… pic.twitter.com/ZoUOYlzpO0
『ピクニック at ハンギング・ロック』 1900年のカルチャーや時間の流れ方(花の香りや日光浴という娯楽)や少女の美しさ それが少しの死や暗い匂いの中で紡がれていくという空気感が本当に大好きでした。 決して『答え』や物語が紡がれるタイプの映画では無いからこその素晴らしい作品でした。 pic.twitter.com/YSfWhHulMS
『ピクニックatハンギング・ロック 4Kレストア版』 1900年2月14日、彼女たちは突然姿を消す。実話か?未解決の事件を原作者のジョーン・リンジーは実話を元に書いたが事実か?フィクションか?大論争は今もなお続いているという。オーストラリア映画の傑作。 #ピクニックatハンギングロック pic.twitter.com/frRXRKyCzQ
ピクニックatハンギング・ロック観てきた 1900年にあった名門女学院での失踪事件をモデルらしい。50年前に公開された映画。秘密の花園美しすぎ。一人ひとり違うレースのドレスが堪らない。名門女学院に対して感じている妄想が爆発したような魅せ方だ…。50年前の映画が綺麗に見られるなんて凄いなぁ pic.twitter.com/0ZEDJjRlZ3
2024.5.16 『フォーラムだより97年5月24日号』発見 大学出たての頃フォーラム山形で月5本〜10本映画を観ていた。エドワード・ヤン『カップルズ』,中島哲也『夏時間の大人たち』,ベルトリッチ『1900年』,エフロン『マイケル』,そして60年代フランス映画『かくも長き不在』となかなか良いセレクトだった pic.twitter.com/91DDl0ywTu
本日は女子学生が岩山にピクニックに行って行方不明になる、カルト的人気映画4Kリマスター。1900年🇦🇺ヴィクトリア州の設定なのに、なんか途中で唐突にヒョウ柄ボア生地毛布が出てきてビックリしますが終始イライラする感じで好きでした pic.twitter.com/F0KdSBzBzk
ピクニック at ハンギング・ロック 何なんだ、この映画は…。1900年(日本では明治33年!)を舞台にした映画とは言え、創作としても妙にリアルだし、現実としたら不可解過ぎる。原作者がそもそも事実かを公言しないスタンスだったそうで映画もそれを踏襲。オープンエンドで、でも、観客に何かを残す。 pic.twitter.com/Cp4qzCvULx
『ピクニック at ハンギング・ロック』 1900年オーストラリア 寄宿制女子学校の生徒と教師がピクニック中に岩山で姿を消す 徐々に広がる波紋 白いワンピースや長い髪の少女たちは夢のように美しい でも厳しい規律のもとでの抑圧も感じる 謎の中に感じる不思議な解放感 心に残る映画 #Alice2映画 pic.twitter.com/Ct9fqa0Rwp
No.413 『ザ・キングスマン』(2021) キングスマン創設を描く前日譚…だけど、何で作ったんだろ? 1900年代であるが故にガジェットも使えない。 俳優達は素晴らしい演技を見せてくれるけど、黒幕は分かりやすいし中盤まで戦争映画でジャンルがゴチャついてるし。 ラスプーチンのキャラは◎ pic.twitter.com/L6lRtPY6UI
#QuestoAmore ジャック・プレヴェール(Jacques Prévert、1900年2月4日 - 1977年4月11日)は、フランスの民衆詩人、映画作家、童話作家。シャンソン『枯葉』の詞や、詩的リアリズムの映画『天井桟敷の人々』のシナリオを書いた。 pic.twitter.com/x5E4yoet4i
おはようございます! 余談 BBCで「宇宙戦争」がドラマ化だそうです! 舞台は1900年代の英国 映画版のトライポッドもデザインいいけど、こちらもこちらでカッコいい! スピルバーグ監督の映画版大好きだからこれ日本で放送してくれたら見たいな。 三枚目は映画版トライポッド pic.twitter.com/7vzDTeB8TR