二酸化チタンについて 二酸化チタンは、食品に白色を付ける着色料として、世界中で使われています しかし、2021年に欧州食品安全機関（EFSA）が安全性について再検討した結果、「遺伝毒性の懸念を排除できない」と評価され、2022年にEUで食品添加物としての使用が禁止されることになりました 続く↓ pic.twitter.com/ZsKxkKntD8

山盛りポテトが大好きな人へ 。欧州食品安全機関(EFSA)の発表では、 ｢フライドポテトのように炭水化物を含む食品を、120度以上の高温で調理したものを食べると、がんの発症リスクが高まる｣としている 揚げるほど、がんの発症リスクは上がるぞ 。 肥満の原因にもなるので食べない方がいい。 pic.twitter.com/iF21fZeFHG

返信先:@himuro398欧州食品安全機関（EFSA）がコオロギ🦗加熱処理後も「芽胞形成菌」の存在を確認 〜内閣府　食品安全委員会　 100℃以上加熱しても死なない「芽胞菌」 ボツリヌス菌も含まれる😱 （高温高圧釜121℃で20分の加熱が必要） pic.twitter.com/mH4hc0j4Qx

コオロギの危険性について 食品安全委員会」（EFSA）以下のように記述しています。 (1)総計して、好気性細菌数が高い。 (2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。 (3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。 (4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。 pic.twitter.com/N3qh1vd6fY

検索ワード「グリホサート」から、リポスト回数が多いアカウントを可視化してみたよ。反ワク・陰謀論者が目立つ形になった。EUやEFSAが禁止したとかデマだよ。反射で「製剤」のワードに反応しているか否かは各種アイコンで判断してね。 #グリホサート 集計期間:2024/04/02～05/02 19:00 pic.twitter.com/bKjFaBXvro

こちらは敷島パンのコオロギ飼育現場の映像です。ぐったりさんは無菌飼育前提でないと菌や寄生虫等の懸念をされていましたが、これを見る限り、外部からゴキブリ、ハエ等菌や寄生虫のキャリアが紛れ込む可能性大です。これはNIH・EFSA報告書が懸念しているとおりです。 mobile.twitter.com/N4er5BANKPkQFQ… pic.twitter.com/kuE4890lHM