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🚃JR東日本アプリ、こんなローカルなルートでもちゃんと出てくるんだ😃 UIも洗練されてて、思いっきりJR東のエリア外なのに便利ね。 (しかし、なんで同じ会社なのに、えきねっとは…) pic.twitter.com/QpLW45TYsB
JR東日本アプリの経路検索は優秀なので、そこからえきねっとに飛べば……と思ったら、チケレス対象列車はアプリ版のトップ(区間設定無し)に飛ばされ、それ以外はWEB版だがその列車単独の申込で乗継に対応してなかった。 JR旅客制度をセルフオンラインに実装する世界は、人類には早すぎたのだった。 pic.twitter.com/9nLSMgyvGI
今までえきねっとは普通の人が使うには分かりにくいよね〜くらいに思ってたけど、複数のルートが取れる区間試してみたら、酷すぎて驚いた。2番目のルート、新宿から乗っても同額で所要時間 3分しか変わらんのよ。顧客が本当に必要としているものにかすりもしていない!
返信先:@chiko_chandaこれだよー!!JR東日本アプリってやつ!!!🫰🏻 例えば池袋駅だったら何番ホームはここにエレベーターがあって〜地下のこの場所にエレベーター繋がってる!みたいなのがわかる💞おすすめだよう! pic.twitter.com/1426ZnKp7c
返信先:@semakixxxですかねぇ……AI君でなくても、JR東日本アプリ(駅すぱあと)なら乗換時間ゆっくりまでは普通に出ますし、もっとゆっくりでもその一本前で新宿行く、ぐらいは普通に出るのがなんとも あとはこの内容をえきねっとで買えない(連携は特急区間だけ)のが地味に問題かもしれず pic.twitter.com/kcKx5uDqxn
JR九州アプリがリニューアルされるようだが、JR東日本アプリには敵わないなって思う。 起動した瞬間に時刻検索できるの最強。多分リニューアル後もJR九州のは結局ブラウザ埋め込みだと思うし… pic.twitter.com/BSVB6Oga1e
JR東日本アプリ、検索精度が低いんだろうなと勝手に思ってたので使ったことなかったけど、割とUIは分かりやすいな。 なお、よく乗る新宿→横浜はジョルダンとNAVITIMEは新宿三丁目乗換を第二候補で出してくるが、JR東日本アプリは武蔵小杉でスカ線乗換を割と勧めてくるのである。 pic.twitter.com/GuIJmGUVqE
返信先:@Maya_zx6r検索から 高崎線、朝夜の通勤通学需要で本数多い時間帯に 上野折り返し運用 紛れてるので、次回は良く確認を。 尚、湘南新宿ライン(新宿経由)は、上野行かない +都内終点列車もないので、どれでも横浜まで。 #JR東日本アプリ(公式無料 時刻表、乗換検索、走行位置) 他↓のも youtube.com/watch?v=teypN6…
普段使わないから知らなかったんだけど、スマホ用の「JR東日本」アプリには「Suica残高確認」という機能があって、マイナーバーカードみたいにiPhoneを重ねて読み取りボタンを押すと残高と履歴が表示されるんだよね。9年前にオカンを連れて箱根の温泉宿に行った履歴が出てきてエモかったぜ…♨️ pic.twitter.com/XDIZfJCWhI
なお米原から東に、京都から近鉄には行くことも可能 ただしいずれも移った段階でJR東日本アプリを離れてブラウザに移行するのと、JR東海熱海からJR東日本東海道線に戻ることは不可(JR東日本列車運行情報ページに飛ばされる) pic.twitter.com/X3cF4iVGwU
逆にJR西日本列車走行位置で北陸新幹線が見えないのはなぁ…… ここ見るのにJR東日本アプリ使わないといけないのは地味にトラップな印象 (ただし、西日本側を北陸線や湖西線、東日本側を北陸新幹線で固定しておけば双方追いかけられるメリットはあるが) pic.twitter.com/0T35zaHnyV