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椎名誠『寝ころび読書の旅に出た』(ちくま文庫) 本の「夢」は人生の「力」になった!いつか探検隊に入ると心躍らせた小学生時代から現在までに読んだ冒険もの、旅行記、科学もの、SFまで。探検家のあとを追う旅に出るようになった著者の原点となる読書記録。2015年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+905 pic.twitter.com/H7cZQ3da1n

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海堂尊『よみがえる天才7 北里柴三郎』(ちくまプリマー新書) 西洋化を急ぐ明治日本を獰猛な感染症が襲う。国民の健康維持と社会衛生は近代化の重要テーマだった。恩師、盟友に恵まれ渦巻く批判とも奮闘する。日本医学と医療の基盤を創った巨人の足跡を辿る。2022年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+904 pic.twitter.com/nA6JA5hypS

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樋口直美『私の脳で起こったこと ─「レビー小体型認知症」の記録』(ちくま文庫) 「若年性レビー小体型認知症」本人による世界初となる自己観察と思索の記録。自分に起きたことを日記形式で淡々と観察し、卓越した文章力で表現した希望の書。解説:伊藤亜紗 2022年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+903 pic.twitter.com/IFtGjef3YB

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栂井義雄『日本資本主義の群像─人物財界史』(ちくま学芸文庫) 渋沢栄一、岩崎弥之助、団琢磨ら。明治維新から太平洋戦争終焉まで日本資本主義を創建・牽引した10名の財界指導者達の活動を描く。登場する財界人の自伝・伝記一覧等関連資料付。解説:武田晴人 2021年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+902 pic.twitter.com/65cfzIh2Em

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ジャック・アタリ『時間の歴史』(ちくま学芸文庫)蔵持不三也訳 日時計、ゼンマイ、クオーツ…計時具から見えてくる人間の文明の変遷とは? 神々の時、肉体の時、機械の時、コードの時。「時間と暴力」「暦と権力」の共謀関係を丹念にすくいあげる初期代表作。2022年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+901 pic.twitter.com/Z581VT2c5l

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遠藤ミチロウ『嫌ダッと言っても愛してやるさ!』(ちくま文庫) 日本のパンクロックの元祖・遠藤ミチロウの第一エッセイ集。破壊的で土着的。吉本隆明との83年の対談を収録。文庫化に際し、歌詞、詩、未収録エッセイも収録。帯文:峯田和伸 解説:石井岳龍 2019年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+900 pic.twitter.com/vyubcmNWeb

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なだいなだ『娘の学校』(ちくま文庫) 4人の実の幼い娘たちに語りかける形で書いた代表作。常識を疑い、自分の頭で考えてたたかえば、善悪や道徳は変えていけると伝える寄り道多数の授業を展開。呪いの言葉に縛られず自分らしく生きることを尊ぶすべての人へ。2023年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+899 pic.twitter.com/OHI7vVMd0p

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ナンシー・フレイザー『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』(ちくま新書)江口泰子訳 破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶することなのだ。世界的政治学者が、肥大化する矛盾に満ちたシステム「共喰い資本主義」の実態を暴く。解説:白井聡 2023年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+898 pic.twitter.com/4qdwf5kUAW

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森茉莉『父と私 恋愛のようなもの』(ちくま文庫)早川茉莉編 パッパは私のすべてだった! 「おまりは上等」と囁き続けた父・鴎外との思い出を詰め込んだ宝物箱。それは甘く優しく、それゆえに切なくて痛い。全集未収録16編を含む51作品。解説:堀口すみれ子 2018年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+897 pic.twitter.com/PpuDDkXvPg

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澤地久枝『記録 ミッドウェー海戦』(ちくま学芸文庫) 日本3056名、アメリカ362名の戦死者の生年、所属階級、家族構成などを自力で突き止め、手紙やインタビュー等を通じてその声を拾い上げた圧巻の記録。全名簿と統計を付した第一級の資料。解説:戸高一成 2023年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+896 pic.twitter.com/ja4Szyr2Fm

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養老孟司『ヒトの幸福とはなにか』 見ただけで幸福になれるというものが、自然の中にある。ものいわぬ虫や動物たちが、「生きること」を教えてくれる─。“エッセイの名手”養老先生が執筆した500篇以上の作品から選んだ名文集。人生を深める思考の冒険。2023年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+895 pic.twitter.com/iCVctbD4Zc

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栩木伸明編訳『世界文学の名作を「最短」で読む─日本語と英語で味わう50作』(筑摩選書) ホメロス、ウルフ、オ−スティン、カフカ、古事記…詩、小説、戯曲など古代から現代まで面白く重要な文学作品を日本語と英語で「つまみぐい」する画期的アンソロジー。2021年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+894 pic.twitter.com/ZUS97I6hr5

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森まゆみ『谷中スケッチブック─心やさしい都市空間』(ちくま文庫) 昔気質の職人が腕をふるう煎餅屋、豆腐屋。古い火鉢や桶に植えられた草花、子供たちでにぎわう路地、広大な墓地に眠る人々。取材を重ね捉えた谷中の姿。寺社リスト・索引付。解説:小沢信男 1994年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+893 pic.twitter.com/KakGN55A9G

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佐多稲子『キャラメル工場から ─佐多稲子傑作短篇集』(ちくま文庫)佐久間文子編 少女工員の労働の日々を描く第一作「キャラメル工場から」はじめ、労働、地下活動、戦争など自らの経験をもとに書き続け昭和を駆け抜けた作家の最良16篇を厳選した短篇選集。2024年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+892 pic.twitter.com/YzaYYzoK1P

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ヘレン・マクロイ『二人のウィリング』(ちくま文庫)渕上痩平訳 本人の前に現れたウィリング博士を名乗る男。「啼く鳥は絶えてなし」というダイイングメッセージの謎をめぐる冒険。発端の意外性と謎解きの興味、サスペンス横溢の本格ミステリ。解説:深緑野分 2016年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+891 pic.twitter.com/4wgSI4fKbm

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徳田賢二『値段がわかれば社会がわかる─はじめての経済学』(ちくまプリマー新書) 私たちの社会生活において「経済」の占める割合は大きい。そのしくみはどのようなものか。読み解くためのカギは「値段」。具体的な生活場面に即しながら経済学の初歩を解説。2021年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+890 pic.twitter.com/0zS9aSC3zh

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ジェレミー・ベンサム『道徳および立法の諸原理序説 上・下』(ちくま学芸文庫)中山元訳 人間の快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理をもとに個人および共同体のありようを分析する。法とは何のためにあるのか? 近代功利主義の嚆矢をなす記念碑的名著。2022年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+889 pic.twitter.com/qLnzAI7WAV

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武田知弘『戦前の生活 ─大日本帝国の”リアルな生活誌”』(ちくま文庫) 軍国主義、封建的、質素倹約で貧乏だったなんてウソ。阿部定は国民的アイドルだった! 海外旅行ブームもあった! 学校の歴史の授業では教えてくれない62の驚きのトピックスを紹介する。2013年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+888 pic.twitter.com/XN4q2HMCei

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別宮暖朗『日本海海戦の深層』(ちくま文庫) 連合艦隊が勝利した最大の要因は、厳しい訓練や民族性ではなく、軍事技術の合理的で正確な運用にあった。その後の海上決戦の範となった日本海海戦の全貌をハードとソフトの両面で検証し、斬新な視点から再現する。2009年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+887 pic.twitter.com/NpsilwX7xh

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細川亮一『ハイデガー入門』(ちくま新書) 大いなる成功と絶望的な無理解の断層に屹立する20世紀最も重要な哲学書『存在と時間』。その本当の狙いとは何か? 難解といわれるハイデガーの思考の核心を読み解き、西洋哲学が問いつづけた「存在への問い」に迫る。2001年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+886 pic.twitter.com/tOFU6IkB1A

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津村記久子『まともな家の子供はいない』(ちくま文庫) 気分屋で無気力な父親が、セキコは大嫌いだった。彼がいる家にはいたくない。塾の宿題は重く、母親はうざく、妹はテキトー。世界はどうしてこんななのか。中学3年生女子のひと夏の怒りの物語。2016年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+885 pic.twitter.com/GyLzXpvJfv

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高橋憲一『よみがえる天才5 コペルニクス』(ちくまプリマー新書) 天動説を否定し地動説を唱えたコペルニクスによって、近代科学は大きな一歩を踏み出した。どのように太陽中心説を思いついたのか。固定観念を打ち破った近代科学誕生の幕開けの瞬間に迫る。2020年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+884 pic.twitter.com/cseRyeChbj

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波平恵美子『病気と治療の文化人類学』(ちくま学芸文庫) 科学・産業が発達しても避けられない病気に人間は様々な意味づけを行ってきた。民俗医療や治療儀礼、宗教・民間信仰・シャーマニズム…「医療人類学」を切り拓いた著書の画期的著作。解説:浜田明範 2022年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+883 pic.twitter.com/byGaDpS8VG

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西尾幹二『あなたは自由か』(ちくま新書) 民族と歴史の外に立つ「個人」に自由はあるか?人工知能が本格化し監視社会化が進む時代を迎えて、自由の実態は不透明になりつつある。日本の近代を世界史の中で再検証し、自由の動的で、かつ多面的な姿を展望する。2018年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+882 pic.twitter.com/Z1c9movASk

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辛島昇『インド文化入門』(ちくま学芸文庫) 異なる宗教・言語・文化が、多様なまま統一された稀有な国インド。なぜ多様性は排除されなかったのか。身近なテーマを切り口に、共存の思想をインドに学ぶ。世界的権威によるまたとない入門書。解説:竹中千春 2020年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+881 pic.twitter.com/apkykNTJlk

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ボイス・ペンローズ『大航海時代─旅と発見の二世紀』(ちくま学芸文庫)荒尾克己訳 世界の全体像はどうなっているのか。人類が初めて世界の全体像を識っていく大航海時代。その200年の膨大な史料を俯瞰図としてまとめ上げた圧巻の決定版通史。解説:伊高浩昭 2020年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+880 pic.twitter.com/SInU2pBy8t

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東雅夫編『ゴシック文学入門』(ちくま文庫) 江戸川乱歩、小泉八雲、平井呈一、日夏耿之介、澁澤龍彦、種村季弘―。「ゴシック文学」の世界へ飛び込むための厳選評論アンソロジー。日本の文豪・学匠たちが、泰西ゴシックの魅惑を達意の筆で解き明かす14篇収録。2020年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+879 pic.twitter.com/rx0EpGK7tY

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松永美吉『民俗地名語彙事典』(ちくま学芸文庫)日本地名研究所編 日本の地名に関する基礎情報を集成。文献だけでなく、テレビ、ラジオ、土地の人からの言葉を書き留めて、読む者を圧倒する。土地の記憶を次世代へつなぐための必携の事典。解説:小田富英 2021年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+878 pic.twitter.com/AKeR9aj8Mn

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中村禎里『河童の日本史』(ちくま学芸文庫) 妖怪・河童。水棲生物を祖型としつつ水死者・被差別民・処刑キリシタン等のイメージが多元的に重なっていることが浮かびあがる。民俗学と科学史を横断した生物学者による、実証分析的空想生物学。解説:小松和彦 2019年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+877 pic.twitter.com/iskOXG1yq6

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加藤典洋『戦後入門』(ちくま新書) 「戦後」を終わらせられないのはなぜか。核心にある「対米従属」「ねじれ」の問題の起源を世界戦争に探り平和憲法の大胆な書き替えによる打開案を示す。わたしたちよ、これでいいのか?思想の枠組みを破壊する言葉の爆弾。2015年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+876 pic.twitter.com/kYJRB2eUq6

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和泉悠『悪口ってなんだろう』(ちくまプリマー新書) 悪口とは何か? 人のランクを下げる行為だ―。友だち同士の軽口とは何が違うのか。あだ名はどういう時に問題になるのか。悪口を言うことはなぜ面白い感じがするのか。言葉の負の側面から、その本質を知る。2023年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+875 pic.twitter.com/1AlCPGB8fL

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島田潤一郎『あしたから出版社』(ちくま文庫) 本当は就職をしたかった…。青春の悩める日々、創業への道のり、編集・装丁・書店営業の裏話、忘れがたい人。「ひとり出版社」夏葉社を営む著者による生き方、仕事、文学をめぐる心打つエッセイ。解説:頭木弘樹 2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+874 pic.twitter.com/fN5RAkWkpw

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浅野楢英『論証のレトリック ─古代ギリシアの言論の技術』(ちくま学芸文庫) 議論に説得力を持たせる術は古代ギリシアの賢人に学べ!アリストテレスたちのレトリック(レートリケー)理論、問答弁証術さらには論理学などを幅広く紹介する。解説:納富信留 2018年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+871 pic.twitter.com/dmaEY7PANx

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チャールズ・テイラー『〈ほんもの〉という倫理 ─近代とその不安』(ちくま学芸文庫)田中智彦訳 個人主義や道具的理性がもたらす不安に抗するには「〈ほんもの〉という倫理」の回復こそが必要だ。現代を代表する政治哲学者の名講義。解説:宇野重規 2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+800 pic.twitter.com/XjbSMmSqBW

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飯野亮一『居酒屋の誕生─江戸の呑みだおれ文化』(ちくま学芸文庫) 元禄時代の江戸に誕生しすぐに大発展を遂げた居酒屋。しかしなぜ他の都市ではなく江戸だったのか。日記や川柳、随筆、書簡、触れ書など一次資料を丹念に掘り起こし、その誕生の謎にせまる。2014年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+755 pic.twitter.com/dZYh4bCuly

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本兌有+杉ライカ+トレヴォー・S・マイルズ、久正人画『妖怪処刑人 小泉ハーン』 時は1899年。〈最後の猟兵〉小泉八雲=ハーンは妖怪を狩り殺す。己の矜持のために。幕府と薩長連合が睨み合いを続けるもうひとつの日本で描かれるハイパー伝奇アクション! 2018年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+642 pic.twitter.com/4b9oD491R0

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田房永子『他人のセックスを見ながら考えた』(ちくま文庫) 人気の漫画家が、かつてエロ本ライターとして取材した風俗やAVから、テレビやアイドルに至るまでセックスをめぐる男女の欲望と快楽を考える。女目線の風俗取材で気づいた男女のすれちがいあれこれ。2019年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+633 pic.twitter.com/EcDAm9jIPu

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宮地尚子『傷を愛せるか 増補新版』(ちくま文庫) 癒しがたい哀しみを抱えていても傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。好奇の目からは隠し、それでも恥じず傷と共に生き続けること―。深く沁みとおるエッセイ。解説:天童荒太 2022年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+570 pic.twitter.com/bWGYvoibZO

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吉川肇子『リスクを考える ─「専門家まかせ」からの脱却』(ちくま新書) なぜ危機を伝える言葉は人々の心に響かず、平静を呼びかけるメッセージがかえって混乱を招くのか。コミュニケーションの視点から、リスクと共に生きるすべを模索する入門書。2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+562 pic.twitter.com/3XNsVtLZBJ

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和泉悠『悪い言語哲学入門』(ちくま新書) 「あんたバカぁ?」「だって女/男の子だもん」。何気なく使う言葉にも悪い言葉が多く潜んでいる。その言葉は本当はどこが悪いのか?どうしてあの言葉はよくてこれはダメなのか?哲学、言語学の観点から解き明かす。2022年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+510 pic.twitter.com/Y3qLfRUTDM

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