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ジョージア映画祭2024 2024年8月31日~9月27日 ユーロスペースにて開催! 開催まで2ヶ月余りとなりました!! #ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/cN847FZBik
昨日入手。はらださんの青! #ジョージア映画祭2024
ジョージア映画祭2024のチラシがたくさーん出来てきました。みなさん、このチラシを見かけたらぜひお手にとって下さい。関心のある方にお渡しください。まずはユーロスペースと週末のジョージアフェスティバルで配布いたします。よろしくお願いします。#ジョージア映画祭2024
#ジョージア映画祭2024 今年はイオセリアーニ監督の「落葉」、ギオルギ・シェンゲラヤ監督の「ピロスマニ」が上映されるそうで楽しみ 残念なのはジョージア国内では視聴可能らしい「クヴェブリ」がラインナップに無かったこと
ジョージア映画祭2024のチラシがたくさーん出来てきました! #ジョージア映画祭2024
ジョージア映画祭2024のチラシがたくさーん出来てきました。みなさん、このチラシを見かけたらぜひお手にとって下さい。関心のある方にお渡しください。まずはユーロスペースと週末のジョージアフェスティバルで配布いたします。よろしくお願いします。#ジョージア映画祭2024
ジョージア映画祭2024のチラシがたくさーん出来てきました。みなさん、このチラシを見かけたらぜひお手にとって下さい。関心のある方にお渡しください。まずはユーロスペースと週末のジョージアフェスティバルで配布いたします。よろしくお願いします。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/fKH9ZjfEIU
ジョージア映画祭2024のホームページができました。georgiafilmfes.jp 今週水曜までには渋谷・ユーロスペースにチラシを納品し、土曜、日曜のジョージアフェスティバル(代々木公園)ではブースで配ります。どうぞお声をかけて下さい。#ジョージア映画祭2024
シェンゲラヤ監督の「サマニシヴィリ家の継母」。老父が再婚を決意し、息子は継母探しの旅に出る。写真は劇中の大宴会。ジョージアでは何回か経験したが、いつも記憶を失う─ダンサーと一緒に舞台で踊っていたとか。いつか世界中でこんな宴会が催される日が来ないものか。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/ITBgTHLaEc
シェンゲラヤ監督の「サマニシヴィリ家の継母」。老父が再婚を決意し、息子は継母探しの旅に出る。写真は劇中の大宴会。ジョージアでは何回か経験したが、いつも記憶を失う─ダンサーと一緒に舞台で踊っていたとか。いつか世界中でこんな宴会が催される日が来ないものか。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/in2iBXHdsE
ジョージア映画祭2024の特報ができました(大谷和之さん制作)。音楽は「ハサンベグラ」。西ジョージア、グリア地方の民謡でクリマンチュリという歌唱法が使われます。ストラヴィンスキーがこの歌を「人類が作った最高の音楽」と評したとか。#ジョージア映画祭2024 youtu.be/wHP4oxa693U
ジョージア映画祭2024の特報ができました(大谷和之さん制作)。音楽は「ハサンベグラ」。西ジョージア、グリア地方の民謡でクリマンチュリという歌唱法が使われます。ストラヴィンスキーがこの歌を「人類が作った最高の音楽」と評したとか。#ジョージア映画祭2024 youtu.be/wHP4oxa693U
エルダル・シェンゲラヤ監督「奇人たち」のテーマ音楽。トビリシの街角でアコーデオンやギターで演奏される美しいメロディーに何度立ち止まったことか。幽閉された老発明家と無一文の青年が自由を求めて空飛ぶ馬車を作るお話。ギア・カンチェリ作曲。#ジョージア映画祭2024 youtube.com/watch?v=zX--Bc…
もう一度見たいと思っていたマグダナのロバが入ってる! お願いなので京都巡回に加えてください。 #ジョージア映画祭2024
ジョージア映画祭2022の最終日前日、ロシアのウクライナ侵略が始まった。その時、ソ連時代の作品の数々が今日的な意味をもって蘇った。「ウジュムリ」(1934)で描かれた底なし沼の恐怖、それは政治がもたらす暗黒の日々を、最後の母親の微笑みは時代を克服する力を意味していた。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/sD9aydIcEC
映画祭の開催にあわせ「思い出されることを思い出されるままに(仮)─映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝」(児島康宏訳・白水社)と「ジョージア映画全史─自由、夢、人間」(はらだ著・教育評論社)が出版されます。いずれの本も映画のみならずジョージア理解の一助になると思います。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/6CIz8LHXOH
ジョージアは嵐の只中に置かれていますが、私たちは映画祭の準備を怠らずに進めています。ジョージア映画の豊かさ、ジョージア文化の魅力、ジョージア人の思いを伝えたい。その一心です。チラシの内容が固まりましたので公開します。応援をどうぞよろしくお願いいたします。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/k5PvCO367M
現在、ジョージアに嵐が吹き荒れている。この嵐が未来への架け橋になることを願う。この嵐に対するジョージアの人々の不屈の魂を信じる。遙か遠い日本で、ジョージア映画祭2024の無事の開催、そして新しい本に自分の思い、祈りのすべてを込める。ジョージアの人々に幸あれ!#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/Wag2yjMHHL
Gテンギズ・アブラゼ監督「祈り 三部作」、H母と娘─ヌツァとラナ、以上です。お詫びをしなければならないのが、パラジャーノフ監督の長篇が今回は間に合いませんでした。しかしジョージアの映画と文化に触れる世界でも稀に見るチャンスだと思います。どうぞご期待下さい。#ジョージア映画祭2024
今年の映画祭はAからHまで、8つのプログラムに分けました。Aラナ・ゴゴベリゼ監督特集、Bエルダル・シェンゲラヤ監督特集、Cよみがえる歴史的名作、Dギオルギ・シェンゲラヤ監督と「ピロスマニ」、Eジョージア映画祭アンコール、Fオタール・イオセリアーニ監督特集(追悼上映)#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/mNqc7Vflu4
ジョージア映画祭2024の開催までおよそ4カ月。長短篇あわせて40作品を上映します。内15作品が日本初上映。世界の情勢が流動化するなか、ジョージアのソ連時代の秀作を特集することには意味があり、多くの発見をしていただけると思う。これから全容を少しずつ紹介していきます。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/U7qiJXhPBd
上司だった髙野悦子の本を読み返す。彼女はジョージアを私より1年早く1980年に訪れているが、エルダル・シェンゲラヤ監督「奇妙な展覧会」「奇人たち」を観て、上映したいと書いていた。今年の映画祭でようやく私の夢がかなうわけだが、髙野の夢でもあったことを知り感慨深い。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/T1HFANYILa
ゴゴベリゼ監督第1作「ひとつ空の下」(1961)は素晴しい。3つのエピソードで構成され、女性と時代が描かれる。1921年、赤軍侵攻下の漁村、1941年、独ソ戦勃発下のトビリシの屋根の上、1961年、雪どけ時代の工事現場。20年ごとの歴史的背景が興味深く、ロケーションも新鮮である。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/7KQwGbnOUO
「映画は永遠からの贈り物」というゴゴベリゼ監督の言葉に感動する。彼女もイオセリアニもシェンゲラヤもソ連時代、権力に屈することなく、人間と世界の真実に迫ろうと、永遠という大海に舟を出し、普遍に近づこうとしていた。あたかも映画を永遠に返そうとするかのように。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/jmySuaU4uc
今夏のジョージア映画祭では、ラナ・ゴゴベリゼとエルダル・シェンゲラヤ両監督の特集をする。今年のベルリン映画祭で披露されたラナの新作ドキュメンタリー「母と娘」も。母とは粛清されたヌツァ・ゴゴベリゼ監督。ソ連下でジョージア人芸術家が置かれた日々を浮き彫りにする。#ジョージア映画祭2024 pic.twitter.com/I5tcbLlmM8