#ネタ書き 「ねぇサンタさん、そろそろお仕事の準備しなきゃね」 「……？お仕事ならいつもしてるよ」 「え？あー、お手紙みたいなの書くお仕事じゃなくてさ、ほら……配るためのプレゼント用意しないとねって事だよ？」 「毎日用意してるよ。私だけでは全ての子供に届けられないだろ？」

#ネタ書き (第三者目線BL) 俺の同僚はたぶん、というか絶対、ヤバい奴に目を付けられてるんす。 いや、目をつけられてるって表現はちょっと違うかな…おそわれてるって考えた方が良いのかも。もしかしたら ヤバい薬とか使われてるかも知れないし、下手したら裏サイトとかで売られてるかも知れない。

#ネタ書き (らくがきクズBL) バ先の社員さんと仲良くなって、個人的に遊びにも行くようになって、気付けば肌を寄せ合う間柄になって早3年。 付き合おうとは言われてなかった。けれど、愛し合ってると思っていた。 「俺、結婚する事にしたんだ」 「……え？」 突然の事だった。いつも通り甘い言葉を

#ネタ書き (らくがき) 「なぁ…今日ってハロウィンパーティーするんだよな？」 「？そうだよ」 「これから仕事とか、徹夜明けで体調悪いとかじゃないんだよな？」 「？今日は君と一緒に居たくて有給勝ち取って来たから大丈夫だよ」 「お前、なんでスーツなの」 「あぁこれ？社畜ゾンビのコスプレ」

#ネタ書き (届かなかった手紙BL) 眠れぬ夜に乗馬で散歩をしていると 迷い込んだ湖のほとりで 甘い香りのする美しい少女に出会った。 彼女は少しハスキーな優しい声で歌い、犬をゆったりとなでていた。 「こんな時間に こんな場所でお独りですか？」 声を掛けると 彼女はふんわりと微笑んで

#ネタ書き かじかむ僕の手を 君がそっと包み込んで「人並みが危ないから」って恥ずかしそうにポケットにしまい込んだ。 初詣に誘ってくれたお礼を言うと、チラッと辺りを見回してから「年明けと同時に 一緒に居たかったから」なんて言われて一気に頬が熱くなった。 言った後に君も照れるの反則だよ。

#ネタ書き (らくがきBL) 俺の受け持つクラスに 昔恋人だった後輩にやたらと似ている生徒がいる。 否、同姓同名とは言え 高校生としては年を食い過ぎているからまさか本人だとは思っていなかっただけで 本人だった。 ｢攻めくん この後 準備室に資料を取りに来てくれないか｣ 後輩にほほ笑みかけると

#ネタ書き (らくがきBL) ｢スキって言って｣ ｢え｣ ｢好きって言って｣ ｢なんで｣ ｢他に何もいらないから｣ ｢は？どうしたの｣ ｢ねぇ好きって言って 忘れないように｣ ｢あ！君以外いらないからって次は言うんだろ？｣ ｢！バレたか｣ ｢それミiクのおじゃiま虫な？ビビった〜｣ ｢嫌だった？｣

#ネタ書き (らくがきBL) ｢あー……お前さ、俺の事好き？｣ ｢！？え、あー、まぁ、親友だし？好きっちゃ好きだけど？｣ ｢そうじゃなくて…昨日俺が寝てる時 キスしただろ？｣ ｢？！おまっ！あの時起きてｯ?! ｣ ｢なんか すまん。あん時急だったしなんか言い出せなかったんだわ｣

#ネタ書き(関西弁執着攻め×執着ゲスクズ攻めの快楽堕ち受け)《←情報過多》 小学生の頃、俺の親は転勤族やった。 友達が出来てもすぐ転校してしまうんが当然でいつも適当に仲良うなって転校したら皆の顔も名前も忘れるんが普通やった。けど、いつでも姿勢の良い少し儚げな受けくんの事は何年経っても

【ゲスクズに狙われてる俺はイケメンな上司に守られて幸せになります】 #創作ＢＬ #ネタ書き 仲の良い同僚にゲスクズからのアレコレについて愚痴を聞いてもらい 酔いつぶれてしまった受は、偶然出会ったイケメン上司に手厚い介抱をしてもらった。 同僚と上司は仲も良く、優しい2人に支えられていると