#ネタ書き (超らくがき) 「生きるの疲れたなぁ」 「……それ 俺はどんな気持ちで聞いたらいいんだ？」 「……もし、もしさ？俺が急に連絡取れなくなったら 生きるの辞めたんかなって確認しに来てくんない？」 「なんだ？お前一人で死ぬつもりなのか？」 「んー？…逝き続けるよ」

#創作BL #ネタ書き 柊(しゅうα)✕紡(つむぎβ？) ①紡は、2年生に進級しスクールカースト1位 の柊と同じクラスになった。寮も同室となったが、2ヶ月過ぎてもほぼ会話をしていない。 「柊！マジであの陰キャと同室でかわいそ」 「別に寝るだけの部屋だし」 「俺と同室の希望、御曹司の柊が

#ネタ書き (らくがきBL) 友人は俺が好きらしい。友愛でも親愛でもなく 恋愛的な意味で。 それに気付いたのは 仲の良い友人達と初めて酒を飲んだ時だった。 その日は俺の家での宅飲みで、みんなは酔い潰れて雑魚寝していた。俺もある程度の片付けをしてからベッドで横になっていた。

#ネタ書き らくがきBL 「ずっと仲良しだよ！」 家が隣の幼なじみ。産まれた月も 産まれた病院も同じ。親も仲良しで 俺達も必然的に親友となった。どこに行くのもふたり一緒だったし、高校までは学校も同じだ。大学に進学するとき、お互い学校の近くで一人暮らしをはじめた。1人になって初めて幼馴染を

#ネタ書き BL 「自分の布団で寝ろよ」 「…やぁだ。こっちがいい」 「俺の寝る場所無くなる」 「一緒に寝れば良い」 「はぁ？お前熱出てんだから自分の布団でじっとしてろよ 悪化するだろ？」 「んーん。だって寂しいんだもん」 「ってもなぁ…2人でダウンする訳にもいかねぇし」 「お願い…ね？」

#ネタ書き (らくがきBL) いつもより1時間ほど早く仕事が終わって帰宅すると、同棲している恋人が真っ赤なシアー素材のワンピースを身に付け、鏡の前でポーズを取っていた。 後ろからでは紐しか見えない下着を身に付けている恋人に今すぐ触れたいのを我慢してしばらく眺めて居ると、くるっと振り向いた

#パンツをお題に創作してください #ネタ書き(オメガバースらくがき) 「またズボンとパンツ一緒に脱いでそのまま洗濯に出したろ？」 ママとして日々奮闘するΩくん。洗濯物を広げながら子供に詰め寄った。 「だって！パンツとズボンが仲良しだったから離したら可哀想だったんだもん」 予想外の可愛い

#ネタ書き (らくがきBL ) 「バっカ！お前死ぬ気かよ！！」 飛んで行ったボールを追いかけて轢かれそうになった見知らぬ子供を助けた途端 聞こえて来た怒声。 「ﾋｯ…うわぁぁぁん」 俺に打ち身と擦り傷は多少ある物の、俺も子供も生きている。もちろん、漫画やラノベみたいに異世界転生もしてない。

#ネタ書き (らくがきBL) 交通事故にあって異世界へ転生した俺。 なんとまぁラノベみたいな事が本当にあるんだなぁなんて思ってたら、この世界は男ばかりだった。何がとは言わないが豊満な娘は一切居ない。なのに……子供は居るのだ。 「男しか居ねぇのにどうやって子供が産まれるんだ？」 素朴な