#週プロ流智美タイトルから予想 ●「共通相手」を書いておけば勝ちでした。今回も負けですね。全日のレトロ企画で来日した際「病気で長くないんですよ」と心配した馬場さんの方が先に亡くなってしまったという…。（別の選手と間違えているかも知れない） 対戦成績は29戦0勝26敗3分勝ち点1 #一択勝負 pic.twitter.com/qk4JX2PvaX

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「馬場とのエース争いに影響した超大物外人への完勝」第12回ワールド・リーグ戦公式戦、猪木vsドン・レオ・ジョナサン(70年日本プロレス松本市長野県営体育)対戦成績は341戦56勝285敗、勝率164。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は70年「馬場とのエース争いに影響した超大物外人への完勝」です。12回Wリーグの猪木vsジョナサンですね。馬場と決勝で対戦した相手に勝つ。翌年のことには触れず「猪木時代」も遠くはないと当時は感じた…みたいな内容かと。 #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 5月22日発売号 映画では描かれなかった鉄の爪兄弟の日本初の栄冠、アジア・タッグ選手権試合、グレート小鹿＆大熊元司vsケビン・フォン・エリック＆デビット・フォン・エリック(81年5月23日全日本プロレス後楽園ホール)毎週月曜日夜更新。#一択勝負。

#週プロ流智美タイトルから予想 △結局は使い捨て…までの記述はなかったですね。私は初めてサインを貰ったレスラーがキム・ドク。翌82年のMSGシリーズで藤波、Mスーパースターに普通に負けてたのが結構ショックでした。 対戦成績は28戦0勝25敗3分勝ち点1 #一択勝負 pic.twitter.com/ywq15lbwqH

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「ＩＷＧＰ予選開始に大インパクトを及ぼした戸口参戦」タイガー戸口の全日本プロレス離脱が発覚(81年)対戦成績は340戦56勝284敗、勝率165。「みんな大好き春のクラップ祭り」は5戦全敗…🥲 #一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は81年「IWGP予選開始に大インパクトを及ぼした戸口参戦」です。ブッチャーに次いで全日からの参加は大会のムードも高まったが、結局は戸口も決勝リーグには出ず。開催までも長過ぎ。引き抜きの大義名分としてIWGPを利用した感は否めない…みたいな。 #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 5月15日発売号 みんな大好き春のクラップ祭り⑤(終)史上空前の大混戦で猪木がワールド・リーグ戦2連覇、第2回ワールド・リーグ戦優勝決定戦、猪木vsキラー・カール・クラップ(75年5月16日新日本プロレス日大講堂)毎週月曜日夜更新。#一択勝負 pic.twitter.com/6wjxIacA4T

#週プロ流智美タイトルから予想 ●やはり根回しは大切ですね。という内容でした。シンもそんな感じだった気が。マードックは問題なかったのかしら？嫌な奴が来る時は教えよと。ますます飛龍革命さんの「哀しきブロンズクロー」が読みたくなる今日この頃。 対戦成績は27戦0勝25敗2分勝ち点0 #一択勝負 pic.twitter.com/rJmrBrNmMu

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「ブッチャー登場をサプライズではなくショックと捉えたハンセン」第4回ＭＳＧシリーズ開幕戦(81年新日本プロレス川崎市体育館)対戦成績は339戦56勝283敗、勝率165。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は81年「ブッチャー登場をサプライズではなくショックと捉えたハンセン」です。おかげで悲惨な目に遭う谷津の件は今回は触れず。NWF戦も一区切り、来日回数も減るだろうし、自分では不満なのか？と感じたハンセンがファンクスに相談…みたいな感じかと。 #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 5月8日発売号 今週もやります！みんな大好き春のクラップ祭り④史上初の巴戦で猪木がワールド・リーグ戦に優勝、第1回ワールド・リーグ戦優勝決定戦、猪木vsキラー・カール・クラップ(74年新日本プロレス東京体育館)毎週月曜日夜更新。#一択勝負 pic.twitter.com/BJU9ZcTeVS

#週プロ流智美タイトルから予想 ●インターとアジアの交換、ベルトの歴史もいいですが、この日の抽選のからくりにも触れてほしかったです（しつこい）。この日のみ参加のK·V·スタイガーとか。当選者？の代わりにカードに入る役だったのでしょうけど。 対戦成績は26戦0勝24敗2分勝ち点0 #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「復活インター王座戦で実現したファンク兄弟の一騎打ち」インターナショナル・ヘビー級選手権試合、ドリー・ファンク・ジュニアvsテリー・ファンク(81年4月30日全日本プロレス松戸市運動公園体育館)対戦成績は338戦56勝282敗、勝率166。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は81年「復活インター王座戦で実現したファンク兄弟の一騎打ち」です。ブロディの負傷で当日抽選となったのですが、代替はこの対戦しかなかったのでは？パンフには一応ダミーカードのスタンプが押されていたのでしょうか？そんな感じで。 #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 5月1日発売号 みんな大好き春のクラップ祭り！③ワールド・リーグ公式戦以外では決して猪木に勝たせてもらえなかったクラップ。猪木vsキラー・カール・クラップ(76年4月30日新日本プロレス北九州市小倉区三萩野体育館)毎週月曜日夜更新。#一択勝負 pic.twitter.com/JqPstBlcBa