#週プロ流智美タイトルから予想 BIコンビのワースト試合ですか。自分が見ていない時期の予想は結構辛いです。子供の頃「猪木はタッグマッチは下手」と感じた記憶があります。その頃組んでたのは木戸、柴田（父）が多かったです。今回も的外れな予想で● 対戦成績は35戦1勝31敗3分勝ち点3 #一択勝負 pic.twitter.com/BvzG1ZKRuQ x.com/kenchi_hayashi…

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は馬場と猪木が「意思疎通ゼロ状態」で最後の防衛成功。インターナショナル・タッグ選手権試合、馬場＆猪木組vsイワン・コロフ＆ダッチ・サベージ組(71年7月1日日本プロレス大阪府立体育会館)対戦成績は347戦57勝290敗、勝率164。#一択勝負 x.com/txmhg018/statu…

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は71年「馬場と猪木が意思疎通ゼロ状態で最後の防衛成功」です。無理に組まれたコロフ＆サベージ戦。この頃になると無気力試合が多い気が…。確かに日本プロレス史の最高のタッグはBI砲だが、ベストパートナーはそれぞれ別の選手だった…みたいな感じで。 #一択勝負 x.com/txmhg018/statu…

#週プロ流智美あの日あの時予想 7月3日発売号 ブッチャーとシンが闘いの場を変えて同日来襲(81年新日本後楽園ホール猪木＆坂口組vsブッチャー＆アレン組、同日熊谷市民体育館馬場＆鶴田組vsスレーター＆ロビンソン組※シン乱入)どちらかが合ってれば当たりとさせて下さい。毎週月曜日夜更新。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 ●上田馬之助に触れなきゃいけなかったのね。今日は猪木vsアリの日。岩谷が表紙の雑誌の中で日付を変えてまで伝えなければならないことなのでしょうか？私は嫌いではないですが。 対戦成績は34戦1勝30敗3分勝ち点3 #一択勝負 pic.twitter.com/3MVeyBzXhf x.com/kenchi_hayashi…

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「エースに躍進する一次試験的役割を果たしたアジアタッグ」アジア・タッグ選手権試合猪木＆吉村道明組vsリップ・ホーク＆スウェード・ハンセン組(67年6月25日日本プロレス松山市愛媛県民館)対戦成績は346戦57勝289敗、勝率165。#一択勝負 x.com/txmhg018/statu…

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は67年「エースに躍進する一次試験的役割を果たしたアジアタッグ」です。猪木ネタ。力道山、豊登、馬場、大木と巻いてますからね。吉村が引退するまでは確かにその役割はあったのではないかと。当時は最も権威のあるタッグベルトだったみたいな感じで。 #一択勝負 x.com/txmhg018/statu…

#週プロ流智美あの日あの時予想 祝叙勲記念！腕折り事件から50年、一線を越えた死闘。ＮＷＦ世界ヘビー級選手権試合猪木vsタイガー・ジェット・シン(74年新日本プロレス大阪府立体育会館)毎週月曜日夜更新。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 ●前田のライバルとして…等余計なことまで予想するんじゃなかったと。試合は生中継で最後まで見れなかったですね。副産物のKカーンvsT戸口はなかなか良かったと思います。 対戦成績は33戦1勝29敗3分勝ち点3 #一択勝負 pic.twitter.com/gO8L27jcW0

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「谷底に蹴落とされた日本レスリング史上最強のヘビー級」谷津嘉章凱旋帰国の公開練習(81年新日本プロレス野毛道場)対戦成績は345戦57勝288敗、勝率165。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は81年「谷底に蹴落とされた日本レスリング史上最強のヘビー級」です。シン＆ローデスのキャンセルにより抜擢された谷津。後々まで恨みに思っているようだがインパクトは大。新日時代に前田とのライバル対決で売り出さなかったのは残念…みたいな感じで #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 6月19日発売号 大物外国人集結で新日本も不透明決着容認へ。場外フェンス設置、フェンスアウトルール導入、「サマー・ファイト・シリーズ」開幕戦。(80年新日本プロレス高崎市体育館)毎週月曜日夜更新。#一択勝負。

#週プロ流智美タイトルから予想 ●遠藤さんのジャッジには触れてませんでした。しかしこの記事、一読しただけじゃ今のファンは意味がわからないでしょう。ついでに今の若い世代はこの日は土曜日で学校が「半ドン」だったというのも意味不明でしょうね。 対戦成績は32戦1勝28敗3分勝ち点3 #一択勝負 pic.twitter.com/0aaOm0FJQS

#週プロ流智美あの日あの時予想 ●正解は「副審をめぐる猪木、アリ両陣営の駆け引き人選」猪木−アリ戦のレフェリー決定会見(76年6月11日新日本プロレス京王プラザホテル内「アンブロシア」)対戦成績は344戦57勝287敗、勝率166。#一択勝負

#週プロ流智美タイトルから予想 今週は76年「副審をめぐる猪木、アリ両陣営の駆け引き人選」です。当初エキジビジョンと思っていたアリ側はそこまで考えていたのか？プロレス側である遠藤幸吉のジャッジだけは今だ腑に落ちない。いずれにせよ結果は引き分けで良かった…みたいな感じかと。 #一択勝負

#週プロ流智美あの日あの時予想 6月12日発売号 衰退していくロスマットで藤波が王座防衛。ＷＷＦジュニア・ヘビー級選手権試合、藤波辰巳vsケン・ウェイン(81年ロサンゼルス・スポーツアリーナ)毎週月曜日夜更新。#一択勝負