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#利休百首 41 棚や菓子器の木目はよく言われるけど、まだ袋の織目は言われたことはない 茶入れを入れる仕服(仕覆、写真↓)のことかなぁ… 茶道具は全て組立式になっていて、使う時に組む。 板の木目が人に刺さるようには組まない、など。 3枚目の写真は桑小卓 (くわこじょく) という棚。 pic.twitter.com/k65To7KdoN
久々の #利休百首 39 冬の釜は畳のひと隅を切って、小さな囲炉裏を設える。 そこにお釜を置いて湯を沸かす事で、お客様に少しでもあたたかさを感じてもらうというもの。 そのお釜は少し高くないと湯杓に指をかけにくい。 仮名用の筆、 一条を使って書いてみた やっぱり線がアレです💦 pic.twitter.com/G5p8XADpBP
利休百首に「和歌」のワード来た〜✨😆🙌 茶、書、和歌、花… バラバラなものではなくて、調和して出過ぎず、ひとつの景色であれば良いなのかな。 #利休百首 37 pic.twitter.com/EddI3DLcN7
「床の勝手(とこのかって)」 床の間には本勝手(ほんがって)、逆勝手などあり、それによって正客(しょうきゃく)の位置が変わるので、たとえば利休さまの絵掛け物を飾る時には、正客に顔が向く絵を選ぶ、という…ね。 それにしてもほとんどの熟語が自動変換されず打つのも大変… #利休百首 35 pic.twitter.com/A8Iekwf3M0
絵のお軸をお稽古ではまだ一度も見たことがない。 「…もよし」となると自由感がグッと増す感じ🤭 庭の百合が咲いたので添えましょう この時季の緑🌱と白は 心と身体にホントよく効く #利休百首 34 pic.twitter.com/P05ghH6pGp
暗号みたいですよね😅 墨蹟:ぼくせき、和尚様の書いた禅語などの掛け軸 茶席で一番大切とされるもの 季節を感じたり、 ご亭主(茶席の主)の茶席にこめる思いが伺える たくぼく:お軸を巻き留める紐 末座:まつざ、下座のこと 巻き緒の向きにまで気を配る、って…ね…。 #利休百首 33 pic.twitter.com/IOgmo1pPlc
再々、連投失礼致します🙇♀️ #利休百首 31 来た〜‼️客の心得。 お客といってもただお茶を飲みに行けば良い、というものではなく、おもてなしを受ける側としての心得を持って行かねば、なのです。 何も茶の道に限った事でなく… pic.twitter.com/zi4g0H9Scl
再、連投失礼致します🙇♀️ #利休百首 30 そう、風炉の炭は炭点前をする人にしか見えない,見せない。その手の運びから窺い知ることのみ。 道のつくものに有りがちな… pic.twitter.com/8S7FPSkaFF
連投失礼致します🙇♀️ #利休百首 29 炭点前(すみでまえ)は、 炭を組み合わせて 効率よく、ほど良く湯が沸くようにするための大事なもの。 白炭は細い枝炭に胡粉を塗り、黒灰に白を添える事で景色が良くなったり、炭から炭への導火にします。 黒炭(主役の炭)ではないのでいじらない,という意味かな pic.twitter.com/V703pdxnVU
#利休百首 28 基本ばかりに捉われてちゃダメってことかな。 基本からどう考えていくかが大事なんだなぁ、何に関しても。 「消え炭」に利休さまの凛とした厳しさが… pic.twitter.com/rqzYY2Qd2O
炭点前というのがあって、 炭を継ぐ一連の作法がある 作法といっても堅苦しいものではなくて、すべては お客さまをもてなすためのもの #利休百首 27 pic.twitter.com/S2kOJVQHAX