人文会 07月「自信のオススメ」（勁草書房） ティム・クレイン 著 , 土屋 賢二 監訳 , 金杉 武司 監訳『心は機械で作れるか［原著第3版］ (新版)』 「心の哲学」の名著として読み継がれる入門書。 #人文会 #自信のオススメ #人文書のオススメ #勁草書房 jinbunkai.com/2024/07/03/%e4…

「ポポロ座事件判決……の論理からすると、大学内の諸活動の性格を判定するために外部の権力の介入が常時許されることに……になってしまう」(樋口陽一『憲法 第四版』(#勁草書房、2021年)248頁)。 #授業料引き上げ　#総長対話 courts.go.jp/app/hanrei_jp/…

人文会 06月「自信のオススメ」（勁草書房） 清塚 邦彦 著『絵画の哲学：絵とは何か、絵を見る経験とは何なのか』 絵は事物を描き出し、私たちはそこにはない事物の姿を見る。絵を見る経験の本性に迫る。 #人文会 #自信のオススメ #人文書のオススメ #勁草書房 jinbunkai.com/2024/06/06/%e4…

【３F書籍部】勁草書房📔 ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ･ｽﾄﾗｳｽ著 大林啓吾先生訳 『生ける憲法』 好評発売中です。棚NO.６ 新刊法律の下にも積んであります。ぜひご利用ください。 #勁草書房 #生ける憲法 pic.twitter.com/hYMoTzgfcd