🖍️８月27日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県病院局は、県立吉田病院の改築に向けたマーケットサウンディング調査を行う。基本設計デザインビルド（基本設計ＤＢ）方式を採用する同事業の発注に当たり、建築工事に係る知識や技術、材料調達、市況の確認のため、設計会社、建設工事業者との意見交換を行う。 pic.x.com/k45ujy8lrj

🖍️８月26日の紙面 #新潟建設新聞 県土木部がまとめた２０２３年度末時点の県内汚水処理人口普及率は89・９％で、前年度から０・２ポイント増加した。農業集落排水、合併処理浄化槽を除いた下水道処理人口普及率は78・６％で、同比０・４ポイント増加している。 pic.x.com/vcub8cqapl

🖍️８月26日の紙面 #新潟建設新聞 新潟国道事務所は31日に紫竹山交差点の３回目の切り替えを行う。立体道路下の横断に必要な高さを確保するため、昨年度から交差点を切り替えながら路面高さを下げる工事を進めており全部で５回の切り替えを行う。 pic.x.com/bjpeoqpmfs

🖍️８月23日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域振興局は20日、出雲崎町との共催によるマイ・タイムライン教室を開催し、出雲崎町立出雲崎中学校の３年生22人が参加した。グループワークでの表作成には町の防災士も加わり、避難行動を時系列に整理。率先避難最優先で命を守ることの重要性を学んだ。 pic.x.com/oetcnqawrp

🖍️８月22日の紙面 #新潟建設新聞 県土木部は11月に開かれるＭａｄｅ in 新潟新技術展示発表会のＩＣＴ活用工事展示ブースへの出展企業を募集している。29日まで出展企業を募り、９月上旬をめどに出展の可否を通知する。 pic.x.com/x8e3n4ey9e

🖍️８月21日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市の米百俵プレイス・ミライエ長岡で９日、官民連携で設置された「ながおかＤＸセンター」の開所を祝う式典が開かれ、多くの出席者が民間主導型ＤＸ推進拠点のオープンを祝った。 pic.x.com/xw9hxgvpyk

🖍️８月21日の紙面 #新潟建設新聞 県建設業協会六日町支部・県南魚沼地域振興局は８日、共催による２０２４年度合同技術（職場）研修会を同協会で開いた。基調講話では外部から招いた講師がＢＩＭ／ＣＩＭに関する話を展開。目的を明確化して活用することが重要と話した。 pic.x.com/32svtmo9uv

🖍️８月20日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県道路整備協会（会長＝関口芳史十日町市長）主催の「これからの新潟の道づくりを考える意見交換会」が８日に新潟市内で開かれた。県内市町村長と新潟県、国土交通省が、道路の現状や道路行政、整備の必要性などで意見を交わした。 pic.x.com/hujxn3crdh

🖍️８月20日の紙面 #新潟建設新聞 県建設業協会六日町支部と南魚沼建設業協会は７日、地域貢献活動の一環として南魚沼市に避難所用間仕切りテント44張を寄贈した。 pic.x.com/ybtxyrguoe

🖍️８月13日の紙面 #新潟建設新聞 東急不動産（星野浩明代表取締役、東京都渋谷区道玄坂１－21－１）は、関川村の旧わかぶな高原スキー場跡地で計画する（仮称）新潟関川風力発電事業について、現在のところ２０２７～28年度ごろの着工、30年度ごろの運転開始を想定している。 pic.x.com/nxzcz8018x

🖍️８月13日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県建設業協会は５日に開かれた常任理事会で、来年７月に予定される第27回参議院議員通常選挙において前国土交通省近畿地方整備局長の見坂茂範氏を推薦することを決めた。 pic.x.com/t22wslblqx

🖍️８月９日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局新潟国道事務所と新潟市は、バスタ新潟の上層部活用方針の策定に向け、マーケットサウンディング調査を実施する。中長距離バスターミナルの整備と、ターミナル上層部の利活用に関心のある民間事業者から広く意見・提案を募り、事業計画の見直しを行う。 pic.x.com/gx8jxanhnp

🖍️８月９日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市建設業協会（市村稿会長）は８日、新潟市へ地元建設業に対する公共工事の事業量・事業予算の確保と併せて、発注・施工時期の平準化へのさらなる取り組みなどを要望した。 pic.x.com/livvf4qch9

８月８日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市は、西堀ローサの市有化に向け、施設活用の可能性についてサウンディング型市場調査を実施する。民間のアイデアを広く募り、現実的な採算性を検討したいとして、運営事業者のみならず出店に関心のある事業者や公民連携に関心のある事業者などとの対話を重視する。 pic.x.com/krtopt71hi

🖍️８月８日の紙面 #新潟建設新聞 日本道路建設業協会北陸支部（道建協、海野正美支部長）は７日、国土交通省が推進する道の駅の子育て応援施策の一助となるよう、新潟市西区の道の駅「新潟ふるさと村」に簡易設置型授乳室（授乳チェア付）を寄贈した。 pic.x.com/mquehsoson

🖍️８月７日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域振興局は５日、長岡、与板、小千谷の各管内において長年にわたり県管理道路の除雪作業に貢献した５人に感謝状を贈呈した。感謝状が贈られたのは石黒氏（松井組）、藤田氏（新潟ヂーゼル工業）、小川氏（山長組）、山田氏（山長組）と藤田氏（小木建設）。 pic.twitter.com/3Pzl2vOfyO

🖍️８月５日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局は、７月25日からの大雨で被害を受けた山形県などを支援するため東北地方整備局管内にTEC-FORCE（緊急災害対策派遣隊）を派遣した。２日に先遣隊として総合指令状況調査班１班３人、３日には管内８事務所から被害状況調査班５班20人を派遣した。 pic.twitter.com/iPVzeMKIsR

🖍️８月５日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、藤田金属（新潟市中央区）を子育てと仕事の両立を支援する企業の最上位となる「プラチナくるみん」に認定した。 pic.twitter.com/LwL3dXYmSb

🖍️８月５日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県は、県内全域を盛土規制法の対象となる規制区域として指定する方針だ。２０２５年度中の規制区域指定を予定しており、現在、基礎調査を進めるとともに市町村等への意見照会などを行う。 pic.twitter.com/sxUnQ3mRvw

🖍️８月５日の紙面 #新潟建設新聞 ネクスコ東日本新潟支社は７月31日、新潟市中央区のアートホテル新潟で本年度の優秀工事等表彰式を挙行し、支社長表彰の栄誉に輝いた８件を表彰した。 pic.twitter.com/PEisuiN2tm

🖍️８月２日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県測量設計業協会（佐治力会長）は７月31日、新潟市中央区の新潟県建設会館で「労働安全・健康管理講習会」を開催した。当日は約60人が参加し、健康経営や労働安全に向けた対策、留意事項などを学んだ。 pic.twitter.com/TzDIGlf9Sj

🖍️８月２日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市水道局は７月31日、能登半島地震応急活動支援に係る感謝状の贈呈式を開催した。発災後の電話対応や漏水調査、資材調達の支援に対して、４社に長井亮一市水道事業管理者が感謝状を手渡した。 pic.twitter.com/Oax0ZeiE8b

🖍️８月２日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局新潟港湾空港技術調査事務所（千葉明裕所長）は７月31日、２０２３年度完成委託業務担当技術者の事務所長表彰式を挙行した。本年度は「港湾施設の設計等に関する技術支援業務」を担当した沿岸技術研究センターの仁井氏が栄誉に輝いた。 pic.twitter.com/NNokZKc2H5

🖍️８月１日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局飯豊山系砂防事務所は７月29日、２０２３年度完成優良工事等表彰式を挙行した。事務所長表彰では優良工事１件、優良業務３件、優良建設技術者として工事で１人、委託業務で２人が栄誉に輝いた。 pic.twitter.com/TGPrVrbm3l

🖍️８月１日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県建築士会（田中隆司会長、会員１６２９人）は７月30日、新潟市中央区の新潟東映ホテルで定時総会を開いた。役員選任では田中会長、高橋達平副会長の再任が決まったほか、新たな副会長として熊倉高志氏と上村康氏が就任した。 pic.twitter.com/WRDTMnY3mJ

🖊️７月31日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、加賀田組とナルサワコンサルタントを女性活躍推進法に基づく認定（えるぼし認定）企業、ナルサワコンサルタントを次世代育成支援対策推進法（次世代法）に基づく認定（くるみん認定）企業とした。 pic.twitter.com/ecSDg8AzQd

🖊️７月31日の紙面 #新潟建設新聞 県新潟地域振興局は26日、長年にわたり県管理道路の除雪に貢献した３人に感謝状を贈呈した。感謝状が贈られたのは、新津地域整備部管内で除雪を担当する米田氏（早出川建設）と阿部氏（佐々木組）、津川地区振興事務所を担当する加藤氏（新栄建設）の３人。 pic.twitter.com/U3RcsyPV1s

🖊️７月30日の紙面 #新潟建設新聞 小柳建設は、新潟県フードバンク連絡協議会が行う「子どもの未来応援プロジェクト」に賛同し、加茂市七谷産のコシヒカリ６００㎏を寄贈した。昨年に続く寄贈で24日には月岡良一総務部長らが三条市内にある連絡協議会の倉庫に届けた。 pic.twitter.com/0ycWU4u7ar

🖊️７月30日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局高田河川国道事務所の２０２３年度優良工事等表彰式が25日に執り行われ、事務所長表彰を受賞した４社、４人に安達志郎所長から表彰状が贈られた。 pic.twitter.com/c3ee0IqybQ

🖊️７月30日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局阿賀野川河川事務所（渡邊重紀所長）は24日、２０２３年度完成優良工事等事務所長表彰式を同事務所で開催した。優良委託業務では建設マネジメント北陸東・ＳＫプランニングＪＶ、優良工事建設技術者では新潟藤田組の青山敦氏が受賞した。 pic.twitter.com/s7hj9bHVfx

🖊️７月30日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局信濃川河川事務所は26日、２０２３年度完成優良工事等表彰式を挙行した。厳選された優良工事、優良建設技術者、優良工事における下請負者など５者の優秀な技術力をたたえた。 pic.twitter.com/b3Wiyfvugc

🖊️７月29日の紙面 #新潟建設新聞 日本道路建設業協会北陸支部は24日と25日の２日間にわたって新潟市西蒲区の福田道路技術研究所で舗装技術研修会を開いた。若手技術者を中心に技術力向上へ昨年度から開催しており、11社から12人が参加した。 pic.twitter.com/77txRwygdx

🖊️７月29日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局信濃川下流河川事務所（内田剛二所長）は25日、優良工事等事務所長表彰式を開催した。今回は優良工事で１件、下請負表彰で１件・１人が事務所長表彰の栄に浴した。 pic.twitter.com/BolFY6iEpg

🖊️７月18日の紙面 #新潟建設新聞 県内に未曽有の被害をもたらした７・13水害から20年が経過した13日、９人の命が奪われた三条市では犠牲者を悼み、五十嵐川水害復興記念公園で黙とうおよび献花式が執り行われた。花角英世新潟県知事や国、県議会議員、地元関係者らが列席した。 pic.twitter.com/kGyGQrUsja