🖊️４月26日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局信濃川下流河川事務所は24日、出水期に備えて水防連絡会の本年度総会を開催し、信濃川下流域沿線の関係機関が情報共有を図った。本年度は５月15日に洪水対応演習を実施するほか26日には三条防災ステーションで総合水防演習を開催する。 pic.twitter.com/fiVayZIj3K

🖊️４月26日の紙面 #新潟建設新聞 新潟労働局は、竹田工務店（新潟市）を、もにす認定（障害者雇用の促進および雇用安定に関する優良中小企業認定）、品田総合設備設計（長岡市）と吉田組（三条市）をユースエール認定（若者雇用促進法に基づく認定）企業とした。 pic.twitter.com/WxGfhLXbPG

🖊️４月25日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県は23日、新潟県知事道路除雪感謝状贈呈式を挙行し、長年にわたる除雪業務や災害対応、後進の育成に功績があった松井組（長岡市）の淡路氏と小林組（柏崎市）の登坂氏の２人に感謝状を贈呈した。 pic.twitter.com/7NfdxpDBOc

🖊️４月25日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局信濃川下流河川事務所と同事務所発注工事および業務受注者の若手でつくる関屋モリ上げ隊の結成式が23日に開かれ、８年目の活動をスタートさせた。 pic.twitter.com/3zTnCAluSf

🖊️４月24日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局信濃川河川事務所は20日、大河津分水殉職者慰霊式を執り行った。大河津分水建設工事やその後の補修、維持管理工事で殉職した１００人の冥福を祈るとともに現在、進められている改修事業の安全を願った。 pic.twitter.com/xerl2UKBtE

🖊️４月24日の紙面 #新潟建設新聞 十日町市で18日、第41回十日町・津南地域建設産業安全大会が開かれた。両地域の１９２事業所から１１００人が十日町市総合体育館に集まり、労働災害の根絶、安全最優先を誓った。 pic.twitter.com/HyqSUCPVdx

🖊️４月23日の紙面 #新潟建設新聞 国道17号浦佐バイパス整備促進期成同盟会（会長・内田幹夫魚沼市長）は17日、魚沼市役所において本年度総会を開き１年間の事業計画案を全会一致で承認した。将来的に予定されるＪＲ浦佐駅高架下の難工事を意識し、中央などの要望活動を進める旨を確認した。 pic.twitter.com/amcT6XpvwS

🖊️４月22日の紙面 #新潟建設新聞 #柏崎市 は、未利用となっている旧国民休養地（約１万３０００㎡）と西山総合体育館グラウンド（約１万２０００㎡）を対象に再生可能エネルギー設備の導入を検討する。 pic.twitter.com/SBhRrZGzhj

🖊️４月22日の紙面 #新潟建設新聞 #関川村 は２０５０年温室効果ガス排出実質ゼロの達成に向けアドヴァンス、せきかわふるさとエネルギーの３者による脱炭素先行地域づくり事業推進に関する包括連携協定を締結した。 pic.twitter.com/hXsAiKNe2T

🖊️４月19日の紙面 #新潟建設新聞 国土交通省と総務省は、地方公共団体を対象に2022年度における施工時期の平準化の取り組み状況をまとめた。新潟県の平準化率は0.88で、全国の都道府県平均0.80を上回り、秋田県と並んで全国４番目の水準。また、県内市町村では18市町村で、全国平均の0.58を上回る=表＝ pic.twitter.com/MaXlsEPZjd

🖊️４月19日の紙面 #新潟建設新聞 　見附市でこのほど、新規開設に伴う認定こども園見附どろんこ保育園新築工事と、旧園舎を解体、リニューアルした見附みどりこども園の２園が竣工し、開園した pic.twitter.com/rWWfBVcKVg

🖊️４月18日の紙面 #新潟建設新聞 #長岡市 は能登半島地震で被災した石川県穴水町へ、公費による被災建物の解体、撤去に係る事務支援を行う職員を派遣する。12日に危機管理防災本部の職員を見送る出発式が行われた。 pic.twitter.com/A87HREkcbH

🖊️４月17日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、北本建設（新潟市秋葉区）と坂井建設（長岡市）をくるみん認定企業に、▽アルゴス（妙高市）▽マイステルジャパン（長岡市）▽第一コンピュータ印刷（三条市）▽岡山福祉会（新潟市）―の４社をえるぼし認定企業とした。 pic.twitter.com/BSecIRTa8W

🖊️４月17日の紙面 #新潟建設新聞 #上越市 は、旧柿崎免許センター上越支所跡地の利活用で行った民間事業者とのサウンディング型市場調査の結果を公表した。調査には３社が参加し、土地の活用方法としてスーパーマーケットを核としたショッピングセンターや将来の新規事業用地としての提案があった。 pic.twitter.com/YpuDBTo2Vb

🖊️４月16日の紙面 #新潟建設新聞 　妙高市は、秋ごろにも電子契約システムの導入を目指している。現在のところ県や上越市、柏崎市などが利用するシステムと同様システムの導入を検討しており、本年度当初予算では３９５万７０００円を付けた。 pic.twitter.com/lH4QLJy16m

🖊️４月15日の紙面 #新潟建設新聞 #佐渡市 は、電子契約サービスの導入に合わせて、23日に市役所本庁舎で事業者向け説明会を開催する。電子契約導入の背景や導入サービスの概要、契約締結方法などを説明する。 pic.twitter.com/zcvt2diwIS

🖊️４月15日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県専門工事業団体連合会は、時間外労働の上限規制や週休２日に関するアンケート調査を実施した結果、時間外労働は90％が規制内に収まっているほか、週休２日については86％で取り組みが進められていることが分かった。 pic.twitter.com/xvbGfvr2iw

🖊️４月15日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県の花角英世知事は、新メンバーを迎えて10日に行われた新年度１回目の庁議で、危機管理と風通しの良い職場づくりを県幹部職員に要請した。 pic.twitter.com/bHEYLXDjp8

🖊️４月12日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟県土木部 は、除雪オペレータ確保・育成支援事業補助金の本年度の募集を開始する。申請の受け付けは５月31日まで。 pic.twitter.com/G73Q3puCOe

🖊️４月12日の紙面 #新潟建設新聞 #十日町市 は、旧東下組小学校の土地と体育館建屋を公売する。制限付き一般競争入札を10日に公告、５月７日まで参加を受け付け、５月10日に開札する。現地説明会の申し込みは17日まで、説明会は22日に開催する。最低制限価格は税込み６９８万６９６４円。 pic.twitter.com/IeXjjc5xLn

🖊️４月11日の紙面 #新潟建設新聞 #糸魚川市 は、公共施設13施設＝表＝で賃貸借契約による照明設備のＬＥＤ化を計画しており、公募型プロポーザル方式で事業者の選定を開始した。 pic.twitter.com/6dQr6EXSEq

🖊️４月10日の紙面 #新潟建設新聞 観光庁は、２０２４年度地域・日本の新たな観光資源とするレガシー形成事業として昨年度に続き上越市が応募していた春日山城の復元事業を採択した。 pic.twitter.com/htPXytRNVO

🖊️４月10日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県建設業協会が行った建設従事者実態調査の結果、４週８休の週休２日に取り組む企業が全体の５割を超えたことが分かった＝グラフ＝。就業規則に基づく休日制度で、毎週、週休２日としている企業は53・７％となる。42・０％は、土日休みの完全週休２日としている。 pic.twitter.com/VvrTIAPNsZ

🖊️４月10日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟市 は２０２３年度市発注工事での支払い賃金抜き取り調査結果を公表した。工事１時間当たりの平均額は１９８７円で、22年度の調査から６％、１１９円上昇した。 pic.twitter.com/AI0dCuMuJr

🖊️４月９日の紙面 #新潟建設新聞 東邦アーステック（新潟市西区黒鳥１４５０）は、新潟市西蒲区西川地区で進める水溶性天然ガスの開発で、本年度から第３期工事に着手する。 pic.twitter.com/kbkmzyr68f

🖊️４月９日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟県土木部 が２０２３年度新分野進出優良事業者として選出した南魚沼地域の江口設備工業とカネカ建設の２社が３月28日、星名秋彦南魚沼地域振興局長に受賞を報告した。 pic.twitter.com/lNbJn24cuo

🖊️４月９日の紙面 #新潟建設新聞 医療機器、画像表示モニターなどの製造を手掛けるＪＶＣケンウッド長岡（羽上田泰宏代表取締役、長岡市東高見１）は３月26日、災害時の停電対応など長岡市の防災力向上に役立てたいとの主旨から、長岡市に自社製造の防災資機材を寄贈した。 pic.twitter.com/PVpatFwwQV

🖊️４月８日の紙面 #新潟建設新聞 東京商工リサーチ新潟支店は２０２３年度（４月～３月）における新潟県内の企業整理・倒産状況（負債総額１０００万円以上）をまとめた。倒産件数は１０１件で前年度比32・89％増（25件増）となり、６年ぶりに１００件を超えた。 pic.twitter.com/fyRSNrpbGW

🖊️４月８日の紙面 #新潟建設新聞 国土交通省と内閣府は、ＰＰＰ／ＰＦＩ地域プラットフォーム協定制度の協定先として新潟県と第四北越銀行が代表となった「にいがたＰＰＰ／ＰＦＩ研究フォーラム」を選定した。 pic.twitter.com/XzqQ6eEVWQ

🖊️４月８日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県北豪雨で多発した流木被害を受けて、治山事業による効果的な対策を検討してきた有識者の流木対策検討会は３月27日、保安林整備や流木捕捉工整備などの重要性を盛り込んだ提言書をまとめ、県農林水産部の窪田稔博部長に提出した。 pic.twitter.com/7UNWyTD9VZ

🖊️４月８日の紙面 #新潟建設新聞 #長岡市 は１日、越路支所内に越路・小国・川口の３地域の土木・農業関連業務を担う「南部地域事務所」を開設した。磯田達伸市長が地域事務所全職員26人に訓示し、業務の内容について職員に声掛けをして激励した。 pic.twitter.com/UahdNgoNtH

🖊️４月５日の紙面 #新潟建設新聞 明和工業が開発した農業用水用空気弁「スマートエアバルブ」が、Ｍａｄｅ ｉｎ 新潟新技術普及・活用制度のゴールド技術に認定された。 pic.twitter.com/2l8CqUCBR3

🖊️４月５日の紙面 #新潟建設新聞 北陸建設アカデミー（小野貴史代表理事、胎内市黒川）は２日、新たに建設業に入職した若者を対象とした「建設業新人研修」の入校式を胎内市の中条グランドホテルで開いた。本年度は県内外に本社がある12社から研修生として35人が入校した。 pic.twitter.com/N8E2uJ5m3v

🖊️４月４日の紙面 #新潟建設新聞 #妙高市 は、旧サテライト妙高を民間事業者へ貸与し、利活用を計画する。公募型プロポーザル方式で民間事業者の公募を開始した。５月31日まで事業者を募集し、６月上旬に選定委員会を開催、中旬に事業者を決定する。 pic.twitter.com/frvKayfZ2F

🖊️４月４日の紙面 #新潟建設新聞 小柳建設の入社式が１日に加茂本店で執り行われ、新入社員７人に小柳卓蔵社長から辞令が交付された。今年の入社式は、新入社員の家族も招待された。 pic.twitter.com/mBhz04Ll1V

🖊️４月４日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域振興局は、小千谷市役所で第２回信濃川水系信濃川中流圏域河川整備計画（第４回変更）流域協議会を２月27日に開いた。茶郷川整備を変更原案に追加し、放水路開削、河床掘削などの工事を実施する方針を全会一致で了承した。 pic.twitter.com/BYbWP5gT2M

🖊️４月３日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局は３月27日、第２回北陸圏域道路啓開計画策定協議会をオンラインで開き、計画策定の方向性を確認した。啓開計画の基本的な考え方として防災拠点へのアクセスルートとなる緊急輸送路の候補路線を選定する。 pic.twitter.com/YfLZpaeDjS

🖊️４月２日の紙面 #新潟建設新聞 国の２０２４年度予算が成立した。北陸農政局が所管する農業農村整備事業では、新潟県内７地区に配分があった。国営かんがい排水事業では、新川流域二期地区に30億円、新規着手する新津郷排水地区に５億６０００万円が盛り込まれた。 pic.twitter.com/Blf7eh6xes

🖊️４月２日の紙面 #新潟建設新聞 2024年度当初予算で北陸地方整備局には3861億7500万円が配分された。内訳は直轄事業が1666億9700万円、補助・交付金事業は2194億7700万円で、新潟県への配分額は1120億6700万円。また、国庫債務負担行為（ゼロ国債）として174億円を設定する。 pic.twitter.com/tINxMp5EQF

🖊️４月２日の紙面 #新潟建設新聞 ２０２４年度が始まった１日、県内建設業界でも多くの若者が社会人としての一歩を踏み出した。同日に入社式を開催した加賀田組（市村稿社長、新潟市中央区）では、県内の高校・専門学校や県内外の大学を卒業した新入社員31人を新たに迎え入れた。 pic.twitter.com/VQrp0Ov8XH