🖊️７月4日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局長岡国道事務所は１日、２０２４年度除雪功労者表彰式を挙行した。熟練除雪機械運転員12人に表彰状を贈呈し、長年の功績をたたえた。従事期間20年以上のベテランオペレーターを対象とする。 pic.twitter.com/szzLhpdapt

🖊️７月３日の紙面 #新潟建設新聞 小柳建設は、６月26日～28日の３日間に、加茂市立加茂中学校２年生２人の職場体験を受け入れた。27日には同社が施工する大河津分水路改修事業の新野積橋その３工事の現場を見学。最新技術を駆使して行われる令和の大改修事業の現場で建設業の魅力を伝えた。 pic.twitter.com/I337ZM9hTG

🖊️７月３日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、研冷工業（新潟市）と近藤與助工業（三条市）をユースエール認定（若者雇用促進法に基づく認定）企業とした。先月28日には新潟労働局で認定通知書の交付式が執り行われ、千葉茂雄局長から通知書が贈られた。 pic.twitter.com/if9aSjptvc

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 #北陸地方整備局 は、２０２２～23年度に完成した直轄工事の工事成績評定企業ランキングを公表した。建設関係（対象11工種）は、平均点81点の31社が同点でトップとなった。このうち会津土建は19～20年度期から４期連続でトップとなる。 pic.twitter.com/1u5mWzeNYC

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 県魚沼地域振興局地域整備部はこのほど、魚沼市立湯之谷中学校で出前授業を行った。段ボールを使った橋作りで土木を学ぶ実習を県建設業協会魚沼支部青年部が指導し、２年生41人が慣れない作業に奮闘した。 pic.twitter.com/udTmRUj3SE

🖊️７月１日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域整備部は６月21日、見附市立今町中学校でマイ・タイムライン教室の出前授業を行った。見附市や国など関係機関が連携し、水害などが迫った時に自ら避難で命を守るためのマイ・タイムライン作成を指導した。 pic.twitter.com/FWKIhi1HCE

🖊️６月28日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県と新潟市は、週休２日適正工期発注宣言を行った。週休２日の確保促進へ北陸ブロック発注者協議会では、本年度から発注者と受注者の宣言制度を創設。宣言を行った発注者および企業は、協議会のホームページで公表される。 pic.twitter.com/HQIUROpqM3

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市が建設を進めてきた寿町排水ポンプ場の稼働開始を前に18日、地元の小学生を対象とした見学会が開かれた。新町小学校の４年生57人がポンプ場の水害防止の役割を学び、水路階の壁面にメッセージを書き入れた。 pic.twitter.com/AdLqQ5L6oG

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 県土木部流域下水道事務所（東海林晃所長）は25日、日本下水道管路管理業協会中部支部新潟県部会（管路協、堀武夫部会長）と協力し、下水道管路の被害調査に係る実演研修を開いた。７年ぶりの開催となる。 pic.twitter.com/mijpQPt4i6

🖊️６月26日の紙面 #新潟建設新聞 三菱ガス化学（藤井政志社長、東京都）は、国内で初めて下水道の処理過程で発生する消化ガスを活用したバイオメタノールの製造を開始した。新潟市北区の新井郷川浄化センターで発生した未利用消化ガスを同区内の新潟工場へ輸送してバイオメタノールを製造する。 pic.twitter.com/lsCTcYzWi9

🖊️６月25日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局は21日、本年度の災害対応功労者感謝状贈呈式を挙行した。今回は２０２３年度に発生した能登地方の地震および梅雨前線による大雨の対応に尽力した31の企業・団体に感謝状を贈呈した。 pic.twitter.com/rOdxInIsJF

🖊️６月25日の紙面 #新潟建設新聞 十日町市管工事業協同組合青年部は13日、水道週間の取り組みの一環として市内の松代高校で出前教室を実施した。26人の３年生に上下水道施設や配管の仕事の重要性を解説する座学を行ったほか、生徒らがパイプと継手を接続する作業を指導した。 pic.twitter.com/SyWMr4icen

🖊️６月24日の紙面 #新潟建設新聞 #柏崎市 は、民間事業者が参画を断念した道の駅風の丘米山再整備事業について、今後、丘側のみの整備もしくは、道の駅の返上も含めて検討を進める。市では地元の経済界や観光協会等の意見も聞きながら今後の方向性を探る方針だ。 pic.twitter.com/43Djk2fMtM

🖊️６月21日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域振興局地域整備部は17日、長岡市立与板中学校で土木建設の出張ＰＲを行った。対象は２年生59人で、生徒たちは会場の体育館に持ち込まれたトータルステーション（ＴＳ）や測量用ドローンなど普段は触れることのない機器に興味津々だった。 pic.twitter.com/iwQJDTNw8t

🖊️６月20日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県福祉保健部は、にいがた健康経営推進企業表彰として小柳建設を県知事賞、北陸保全工業に特別賞、越佐ロードほか３社を奨励賞に選定した。県では、従業員等の健康づくりに取り組む企業や事業所を「にいがた健康経営推進企業」として登録している。 pic.twitter.com/tmwIjBXG8H

🖊️６月20日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県新発田地域振興局農村整備部における予定価格等漏えい事案を受けて、県庁の組織風土・内部統制に関する有識会議が設置され17日に初会合開かれた。県では有識者会からの提言を踏まえて必要な対策を講じる。 pic.twitter.com/WtGqTja9dn

🖊️６月19日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局長岡国道事務所が柏崎市内で整備を進める国道８号柏崎バイパスは、昨年度末での進捗率が事業費ベースで81％となった。本年度は当初予算の事業費９億６０００万円に加え、２０２３年度補正予算の３億５０００万円を繰り越して事業を推進する。 pic.twitter.com/jBVZYE57WR

🖊️６月19日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟市 は、#能登半島地震 で被害を受けた宅地の復旧について、国の特別交付金を活用して個別の支援制度を新設する方針だ。石川県や富山県の先行事例を参考に、早ければ開会中の６月市議会に関連費を追加提案したい考え。 pic.twitter.com/hBs6g0RGdt

🖊️６月18日の紙面 #新潟建設新聞 #柏崎市 は、米山の大平登山口周辺で休憩小屋および大型バス駐車場などハイキングベースの整備を計画する。概算事業費には１億３０００万円を試算し、来年度の工事着手、２０２６年度春の供用開始を目指す。 pic.twitter.com/PZYQ02O12L

🖊️６月17日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟国道事務所 は13日、除雪功労者表彰式を執り行い、フィールドスケープの土屋氏と川島氏、サンロック荒川の佐藤氏の３人を表彰した。新潟国道事務所の大谷江二所長は「昼夜を問わず長年培われた熟練の技術とたゆまぬ努力のたまもの」と功績をたたえた。 pic.twitter.com/yY5m6qzvHz

🖊️６月17日の紙面 #新潟建設新聞 #南魚沼建設業協会 は11日、担い手支援育成事業として取り組みを続けている塩沢商工高校での出前授業を行った。仮設道路実習で生徒の重機操作を指導した。実習を受けたのは同校の地域創造工学科で地域デザインコースを履修している３年生７人。 pic.twitter.com/TDwPg9MQHt

🖊️６月14日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市は鳥屋野潟南部地区のうち、長潟第一地区の地区計画原案を示した。中央区長潟、姥ケ山の各一部約25・０haにおいて、店舗・飲食店・展示場・遊技場の床面積合計が１万5000㎡を超えないように制限する。最高限度は、容積率10分の20、建ぺい率10分の６、高さ45ｍ。 pic.twitter.com/TJB5xDbn7U

🖊️６月14日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市橋梁維持補修技術協会（渡辺康夫会長、会員25社）は、新潟市に対して防災対策のための備蓄用ラジオ３３５個を寄付した。12日に渡辺会長と坂西仁副会長が市役所を訪れ、中原八一市長へ寄付品目録を贈呈した。 pic.twitter.com/egSLM7WHG5

🖊️６月13日の紙面 #新潟建設新聞 #上越市 は虫生岩戸地先にある海洋フィッシングセンター利活用に向け民間事業者へのサウンディング型市場調査を行う。 pic.twitter.com/QxIr2i6l5i

🖊️６月12日の紙面 #新潟建設新聞 #長岡市 は、全国一斉水道週間（６月１日～７日）の啓発企画として、市と長岡管工事業協同組合の連携による公共施設の給水設備点検を実施した。最終日の７日は与板町の与板こども園を市の職員と鍛冶勝商会が訪れ、作業を行った。 pic.twitter.com/J4KRK6eRBL

🖊️６月11日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟労働局 は６月30日まで「チャレンジ新潟ゼロ災害運動２０２４」の参加企業を募集している。労使協力して「安全宣言」を行い、７月１日～12月31日までの期間中に１日以上の休業災害を発生させなかった場合、ゼロ災達成とし、達成証とマークを交付する。 pic.twitter.com/HiyLFw8L4o

🖊️６月11日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局は５月31日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構（鉄道・運輸機構）と災害時の連携に関する覚書を交わした。災害からの早期復旧のため、相互が連携し防災に関する訓練、連絡調整、情報共有を行い、防災力の向上を図る。 pic.twitter.com/nNbHQxLcnL

🖊️６月11日の紙面 #新潟建設新聞 村上市および胎内市沖での洋上風力発電施設整備に向けて８日、新潟港（東港区南ふ頭地区）国際物流ターミナル整備事業が着工した。洋上風力発電施設設備の基地港湾として北陸地方整備局が約91億円を投じ、岸壁の地耐力強化や泊地の浚渫などを行う。 pic.twitter.com/mR3Hf817v8

🖊️６月10日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局北陸技術事務所は６日、#北陸インフラＤＸ人材育成センター の一般予約を開始した。同事務所ホームページ内のバナーから受け付けている。見学・体験は、７月１日から開始予定。 pic.twitter.com/yiZuzexIMb

🖊️６月10日の紙面 #新潟建設新聞 内閣府は、柏崎市、刈羽村、新潟県が要望していた原子力災害時の避難円滑化のための道路整備に対し、地方の負担を求めず整備を進めると回答した。スマートインターチェンジ２カ所の新設や米山サービスエリアへの進入路整備、国道８号柏崎バイパスの前倒し供用など。 pic.twitter.com/lMkMGWToyr

🖊️６月７日の紙面 #新潟建設新聞 中原八一新潟市長と遠藤仁彦北陸地方整備局長との懇談会が４日に新潟市役所で行われた。北陸地整が本年度の予算や新潟市内での直轄事業について説明した。新潟市は能登半島地震に伴う住宅耐震化への支援や新潟駅周辺整備事業での道路整備などへの予算確保を要望した。 pic.twitter.com/UUoIZnDlEE

🖊️６月６日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局長岡国道事務所は５月31日、国道２８９号 #八十里越 道路工事の状況を報告する報道機関向けの現地説明会を開いた。事業費ベースでの進捗率は国直轄事業費８２５億円のうち２０２３年度末で89％。27年夏までの開通を目指し工事を進める。 pic.twitter.com/636e2twh5u

🖊️６月６日の紙面 #新潟建設新聞 #新潟市水道局 は、本年度の指定給水装置工事事業者表彰に19社１団体を選定した。対象市内業者４７９社の中から▽水道管布設工事部門５社▽緊急修繕協力部門７社▽給水装置工事部門８社▽特別表彰部門１団体―が栄誉に輝いた。 pic.twitter.com/RUjTO3DEGt

🖊️６月５日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県、富山県、石川県の北陸３県、52市町村で構成する北陸国道協議会（会長＝高橋邦芳村上市長）は５月30日、道路行政に関する意見交換会を新潟市中央区のＡＮＡクラウンプラザホテルで開いた。 pic.twitter.com/46FZ2dfbpd

🖊️６月５日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、松山組（村上市）と小杉土建工業（小千谷市）をユースエール認定（若者雇用促進法に基づく認定）企業とした。先月31日には新潟労働局で認定通知書の交付式が執り行われ、千葉茂雄局長から通知書が贈られた。 pic.twitter.com/D4U3nUl9OX

4月27日の紙面📷#新潟建設新聞 新潟県環境保全事業団は、上越地区での産業廃棄物最終処分場の整備へ、来月中にも基本計画・基本設計業務を指名競争入札で発注する方針だ。柿崎区の竹鼻地区と下中山地区の２カ所を整備予定地とし、２０３１年度に１カ所目の供用開始を目指す。 pic.twitter.com/0BEl9MsImD