🖊️７月18日の紙面 #新潟建設新聞 県南魚沼地域振興局地域整備部は、湯沢町立湯沢中学校において、土木出張ＰＲの出前授業を開催した。参加した建設産業団体が３年生45人に土木の仕事の魅力を座学と実習で伝え、段ボールで橋を作る実習では、協力しながら懸命に橋づくりに取り組む生徒の姿が見られた。 pic.x.com/QRTrGC3lAX

🖊️７月17日の紙面 #新潟建設新聞 ペイシャンスキャピタルグループ（ＰＣＧ・東京都）が妙高市内で進めるリゾート開発の詳細が明らかになった。 来春着工予定の第１期計画で、延べ２万7000㎡のＡ棟（ホテル・ブランデッドレジデンス）と１万3000㎡のＣ棟（ホテル）の２棟を2028年12月に開業予定。 pic.x.com/FLG0ul8DDo

🖊️７月17日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局北陸技術事務所は、分解組立型のバックホウについて災害時の「空輸運搬」に備えて分解・組立訓練を実施している。同事務所では２００４年の中越地震の際、陸路が寸断されたためバックホウを分解、空輸して旧山古志村へ運び、現地で組立を行った。 pic.x.com/OT2FsQGuSN

🖊️７月17日の紙面 #新潟建設新聞 一般国道３５３号十二峠新トンネル開削期成同盟会（水落敏栄会長）は14日、十日町市の林屋旅館において２０２５年度総会・要望会を開き、本年度の事業計画などを審議・承認した。要望会では国会議員らに早期事業化の実現に関する要望書を手渡して協力を求めた。 pic.x.com/vk3TONzlAN

🖊️７月17日の紙面 #新潟建設新聞 窓・玄関・エクステリアの専門店窓屋窓助（田村諒店長、長岡市新産）は10日、長岡市立下川西保育園にアウターシェードを寄贈した。同社が継続的に取り組む地域貢献活動の一環として、今回で５回目を数える。 pic.x.com/FgN0ucCTXG

🖊️７月16日の紙面 #新潟建設新聞 新潟法律大学校（新潟市中央区弁天）の下水道広報ゼミ「Ｇゼミ」の活動が、日本水大賞で審査部会特別賞を受賞した。８日に東京・江東区の日本科学未来館で表彰式・受賞活動発表会が開催され、翌９日にゼミ生らが新潟市役所を訪れ、中原八一市長に取り組みを報告した。 pic.x.com/s2XobtFcQ6

🖊️７月16日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市和島地域の市民団体「地域密着型複合施設わしま地域共生委員会」が、第36回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣賞を受賞し、11日、長岡市長への報告会が開かれた。 pic.x.com/UrLvBxQHSr

🖊️７月15日の紙面 #新潟建設新聞 福田道路の本年度全社技術発表会が10日、新潟市中央区のＡＮＡクラウンプラザホテル新潟で開かれ、日ごろの現場での創意工夫や新工法へのチャレンジなど18演題を披露した。審査の結果、５編が最優秀賞、13編が優秀賞に選ばれた。 pic.x.com/5DYR383lCl

🖊️７月14日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市は８日、能登半島地震からの復旧・復興に協力した16団体に対して感謝状を贈呈するとともに、中原八一市長をはじめとする市の幹部職員と意見交換を行った。 pic.x.com/qSo1AyKcD7

🖊️７月14日の紙面 #新潟建設新聞 小柳建設（小柳卓蔵代表取締役、三条市）は７日、県立新津高校で生徒約40人を対象に、建設業におけるデジタル化の取り組みを伝える授業を実施した。講演とＭＲ（複合現実）体験を通じて、同社が進める次世代の働き方を深く伝える場となった。 pic.x.com/jn8ztnzOG6

🖊️７月11日の紙面 #新潟建設新聞 国道４０３号線整備促進期成同盟会（会長＝藤田明美加茂市長）は７日、加茂市内で２０２５年度総会を開催した。議事では、24年度の事業報告、収支決算、25年度事業計画（案）、収支予算（案）を全会一致で承認するとともに、決議文を採択した。 pic.x.com/w8GHWHTmha

🖊️７月11日の紙面 #新潟建設新聞 日本ＳＰＲ工法協会北関東支部新潟分会（会員数22社）は８日、新潟市中央区の万代シルバーホテルで第25回定時総会を開き、２０２５年度の事業計画などを承認した。 pic.x.com/U97ZIfPDyX

🖊️７月11日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局長岡国道事務所（松川武彦事務所長）は８日、同事務所で除雪功労者表彰式および２０２４年度大雪対応・支援感謝状贈呈式を挙行した。功労者４人、１団体、４社の功績をたたえ、松川所長が表彰状、感謝状を手渡した。 pic.x.com/Gu38yM2FNu

🖊️７月10日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市は８日、能登半島地震からの復旧・復興に協力した団体に対して感謝状を贈呈した。対象は全16団体。 pic.x.com/VeWTlrkVn5

🖊️７月９日の紙面 #新潟建設新聞 長岡技術科学大学（鎌土重晴学長、長岡市上富岡町）は４日、産業活性化の共創拠点となる新たな研究棟、リージョナルＧＸイノベーション共創センターとＤＸＲものづくりオープンイノベーション共創センターの完成に伴い、竣工記念式典を大学構内で開いた。 pic.x.com/4nW5440OwE

🖊️７月８日の紙面 #新潟建設新聞 東京商工リサーチ新潟支店がまとめた2025年上半期（１～６月）における新潟県内の企業整理・倒産状況（負債総額1000万円以上）によると、建設業の倒産件数は15件で前年同期比１件減（6.25％減）、負債総額は19億8100万円で同比11億200万円増（125.36％増）となった。 pic.x.com/0pLv8j9fNQ

🖊️７月８日の紙面 #新潟建設新聞 国土交通省は舗装工および地盤改良工について、ＩＣＴ施工の原則化に向けて取り組みを進める。原則化に向けた段階措置として、２０２６年度から舗装工では発注者指定型を拡大、地盤改良工では発注者指定型を導入する。 pic.x.com/RNADG7Yu8n

🖊️７月７日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市は旧ゲストハウス坂井邸を土地・建物を含めて一般競争入札で売却する。参加申請は８月15日まで、同月20日に入札を行う。最低価格は４３３６万１３２７円。 pic.x.com/G7uvfXaAU0

🖊️７月７日の紙面 #新潟建設新聞 三条市で２日、信濃川・中ノ口川治水事業促進期成同盟会（会長＝滝沢亮三条市長）の本年度総会が開催された。河川改修促進の働き掛けに係る本年度活動計画を全会一致で承認し、協力体制の堅持を確認した。 pic.x.com/954Kkz4gbd

🖊️７月４日の紙面 #新潟建設新聞 大成ロテック北信越支社は６月27日、７月の全国安全週間を前に、安全大会を開催した。協力会社約70社、総勢約１３０人が上越市内の宴会場Ｄｕｏ・ＣＥＲＥＺＯに集まり、支社長訓話や安全管理状況報告、安全に関する優秀者表彰を実施した。 pic.x.com/I15dNdyOmL

🖊️７月３日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局営繕部は１日、官庁施設の効率的な維持管理へ北陸地区官庁施設保全連絡会議（新潟地区）を開いた。北陸地区の各省庁および県や市の官庁施設保全担当者が対象で、対面およびウェブ方式で37機関・56人が参加。 pic.x.com/Lc1zid0tCH

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局羽越河川国道事務所は６月25日、朝日温海道路11号トンネル工事の現場見学会を開催した。参加者６人が施工者の西松建設・加賀田組ＪＶより日本海沿岸東北自動車道事業および施工概要の説明を受けた後、車で現場まで移動した。 pic.x.com/Dxr0EWqWdE

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 ネクスコ東日本新潟支社上越管理事務所は６月30日、本年度の優秀工事等表彰式を開催した。今回は業務が優秀で取り組み姿勢が他の模範になるとして「北陸自動車道親不知トンネル変状対策工検討設計」を担当した八千代エンジニヤリング北陸支店に表彰状を授与した。 pic.x.com/FZQc8R02S7

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 ネクスコ東日本長岡管理事務所（加藤義之所長）は６月30日、同事務所において２０２４年度に完成した工事の事務所長表彰式を挙行した。安全管理優良工事として日本コムシスが受賞し、表彰状が贈られた。 pic.x.com/owodpiN34j

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 柏崎市で６月27日、鵜川改修事業促進対策協議会および鯖石川別山川改修促進期成同盟会の合同総決起集会が開催された。県が進める鵜川、鯖石川と支川の別山川の河川整備事業について拡幅、土砂掘削など継続的な整備推進の強化を要望する決議文を採択した。 pic.x.com/5LGljLcsx0

🖊️７月１日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、５月15日現在における２０２６年３月中学校・高等学校新規卒業予定者の求職動向調査結果を公表した。高校生の就職希望者は２８５７人で、前年度比５・８％減少したものの、県内における就職希望率は90・８％と19年連続で90％を超えた。 pic.x.com/xIL1PeLa92

🖊️７月１日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局は６月27日、本年度の災害対応功労者感謝状贈呈式を挙行した。ＴＥＣ－ＦＯＲＣＥ活動への協力、緊急災害対応、物資支援などに尽力した団体・企業が対象。 pic.x.com/aCcWQipsye

🖊️７月１日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局（福岡洋志局長）は６月27日、オノエンタープライズ（胎内市、中山智之取締役社長）に対して障害者雇用促進法に基づく「もにす認定」企業の認定通知書を交付した。 pic.x.com/rLQoC8enDO

🖊️７月１日の紙面 #新潟建設新聞 一般国道17号六日町バイパス促進対策協議会は６月25日、南魚沼市ふれあい支援センターにおいて本年度総会を開催した。会員17人が出席し、さらなる事業促進に向け一致団結して活動を進めることを確認した。 pic.x.com/WLMd2SauJr

🖊️６月30日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、2024年の新潟県内の労働災害発生状況をまとめた。労働災害による死亡者数は20人で前年比６人増加、休業４日以上の死傷者数は2628人で同比122人減少となり、死亡者数が大幅に増えている。死亡者数は過去10年間では16年に次いで２番目に多かった pic.x.com/M6VL3DkC6L

🖊️６月30日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県建設業協会（新建協、福田勝之会長）と北陸地方整備局（髙松諭局長）は26日、本年度前期の意見交換会を新潟市中央区の新潟グランドホテルで開催した。北陸地整が本年度の予算や主な事業、「北陸けんせつミライ２０２５」の取り組みについて情報提供した。 pic.x.com/FpRMCXflJp

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 小柳建設（小柳卓蔵代表取締役、三条市）は24日、燕三条地場産業振興センターメッセピアを会場に、２０２５年度安全衛生推進大会」を開催した。安全意識向上と健康管理の推進を軸とした講話に協力会社を含む約２００人の参加者が耳を傾けた。 pic.x.com/if34oG6gw4

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県土木部は、本年度の建設企業経営革新支援事業補助金の二次募集を今月30日から開始する。募集期間は８月１日まで。新分野・新市場への進出や新技術・新工法の開発・研究等の技術力強化の取り組みに必要な経費を補助する。 pic.x.com/Tfb1z9da34

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 廣瀨（廣瀬徳男代表取締役、新潟市西区）は24、25日の両日、近隣の中学校から生徒を受け入れ、職場体験学習を実施した。白根北中学校の１、２年生７人が参加し、２日間にわたって同社が推進する建設ＤＸに触れた。 pic.x.com/2CzRFKBhkT

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市は２０５０年カーボンニュートラルの実現に向けて取り組みを進めている。再生可能エネルギーの普及促進へ、北陸ガス（新潟市中央区）の提案による消防本部庁舎における太陽光発電とガスコージェネレーションを組み合わせたエネルギー供給事業を採用した。 pic.x.com/C3odaRpnhy

🖊️６月26日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局管内の建設行政機関と業団体で構成する北陸ＩＣＴ戦略研究会は、本年度の「【初級】ＢＩＭ／ＣＩＭ（施工計画検討）研修」を新潟と富山で開催する。 pic.x.com/YlLWO2fZFq

🖊️６月26日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県労働金庫（山崎雅彦理事長、新潟市中央区）の「ろうきん村上支店」が23日、リニューアルオープンした。地域の暮らしに役立つ拠点として、快適に利用されるよう設備や機能を充実させ、より質の高いサービスを提供できる環境を整えた。 pic.x.com/d9x11Hnehy

🖊️６月26日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県消波根固ブロック効率化研究会（西聖彦会長）は24日、新潟市中央区のホテルグローバルビュー新潟で２０２５年度総会を開き、設立５年目となる25年度の事業計画を申し合わせた。 pic.x.com/JRrmByRAL0

🖊️６月26日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局長岡国道事務所は20日、道路ふれあい月間の活動の一環として、長岡市内でクリーン作戦を実施した。80人の参加者が幹線道路のごみ拾いに汗を流した。 pic.x.com/EWeyERsrtQ