面倒くさがって放置していたCoronado60DSの光球面内の明るさの偏り、午後になって安定して晴れてきたので意を決して調整。難しくはないけど面倒なんだよね…。 やはり2軸チルトが欲しい…が、どうにかまぁまぁのレベルに追い込み完了。 調整後← →調整前 #星より機材 pic.x.com/fjl5fconug

Stellar Glasses、ようやく入手。 確かに少し最微等級が稼げてる。 来月あたり星見専用メガネを作り直そうかと思っていたけど、どうしようか悩むところ。 #星より機材 pic.x.com/wsdp0rqv0p

ひょっとして雲が切れてたりしない？と思って外に出てみたら、晴れてた。改めて #イマツキ 。アリスタルコス明るいよねー。 この高度では庭からは見えず、ベランダからFS-60Q・TG-SPで。アイピースもTPL12.5とHiOr4だけ。おお、オールタカハシ！？ #天文なう #星より機材 pic.x.com/cnqnlookvr

光学要素の構成は、対物側から UV/IRカット - バロー - ブリュースター角ハーシェルウェッジ - ND3.0 - EMS第2ミラー - Baader SolarContinuum - リニアポラライザ - HA15 …で、ポラライザとHA15は2"-31.7ADの先端に固定しているので、接眼交換毎のポラライザの付け外しは不要に。 #星より機材

ハーシェルプリズムは直線偏光フィルタを回して透過光量を変えられるのがメリット…ですが、アイピース先端に偏光フィルタを着けると光量調整のためにアイピースのクランプを緩める必要が。使ってみるとこれがイマイチなので、接眼スリーブに回転装置を追加。 うむ、ゴツい。(苦笑) #星より機材 pic.twitter.com/BiQDbgAbVE

本日のEMSネタ第二弾。 古い箱型EMS-USのミラーが傷んでしまったので、やむを得ず保管しておいたさらに古いアルミミラーに換装。厚みが違うので現行ミラーは使用不可。もうこれでストックなし… 箱型EMS-Sは光路長を極短にできる優れものなのですが、代替品がないのです… #星より機材 pic.twitter.com/BGwEQDFbTD

鳥取の松本さんにお願いしていた、EMSの第2ミラーボックスを使ったブリュースター角ハーシェルプリズム正立化ユニット、着弾。 試せるのは週末かなー。その前に風邪を完治させねば。 しかしブリュースターにハーシェル…光学の大家の名前が並んで実に仰々しい。(笑) #星より機材 pic.twitter.com/JK44yDaaew