大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月12日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #近代建築 #柳川 #大川 #昭和史　 大牟田市役所新庁舎建設費用、ごみ処理施設の金額追加を鑑みれば着工時には180億円程度になっても不思議ではなかろう。

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月11日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #九州芸文館 #柳川 #荒尾 #昭和史 川下り,10年以上乗ってないが、外国人がけっこう乗ってる感じ。柳川駅で降りていく

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月11日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #九州芸文館 #柳川 #荒尾 #昭和史　 三種交魚って初めて知った。

1959年の古い新聞をひらきました。 北海道の小さな大学にも、学生運動の気配がありました。 その紙面に残った“揺れ”を、そっとたどってみました。 📖 noteはこちら note.com/minekichishote… #学生運動 #昭和史 #北海道 #古新聞

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月10日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾 #柳川 #昭和史 持続可能なイベントになることを望む。

1968年12月10日。「三億円」が消えた日。 当時の映像『史上最高3億円強奪さる』（中日映画社様許諾）あり。 “未解決”のまま流れた時間を振り返っています。 clairvoyant-report.com/2022/04/18/%e4… #三億円事件 #未解決事件 #昭和史 #貴重映像

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月09日）桜花中学校 omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾 #昭和史 白光・甘木中再編協議会による新校名答申

#今日は何の日 #12月10日 #三億円事件 #昭和史 ♪〜 よくぞここまで　逃げ延びたのだ お疲れ様でしたのだ　立派なのだ 拍手で迎えてあげるから みんな🐈🦝🐰🦊で分けるのだよ さん　三　サン　三　さーん 三億円💴❗️ pic.x.com/9ONGEvQkfC

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月08日）大牟田市役所本館公開質問状回答/長谷健とうふ祭り omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #長洲 #柳川 #鶴瓶の家族に乾杯 #昭和史 目指す会は一問一答で回答を求めるそうな。

1951年マッカーサー証言の背景には… 1950〜1953年の朝鮮戦争での対中強硬論があり、1951年にトールマン大統領から連合軍司令官の職を解任された。 #マッカーサー #昭和史 pic.x.com/JIFwV8T9Pq x.com/emblemer2022/s…

先日「あの人に会いたい　半藤一利」が再放送された。女子大学で講義をして「日本と戦争をしなかった国を選べ」と候補を出したら50名の学生のうち10名以上が「アメリカ」も選んだそうだ。「歴史を教えない限り日本の在り様を学べない」と半藤は言っていた。#半藤一利 #日本のいちばん長い日 #昭和史 pic.x.com/8czhlQbz9q

参謀とは、情報を集め、戦況を読み、最善を描く“頭脳”の存在。だが完璧な戦略も、人の判断一つで崩れる。歴史はいつも、理性と情熱のせめぎ合いだ。#歴史 #昭和史 #思考力 #読書好き

➡️続き　✨本書は、📗敗北を抱きしめて　と並ぶ名著　日本人の著作として、強く普遍的な訴求力あり　#読書　#昭和史

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月06日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #みやま市 #荒尾 #中村哲 #昭和史　 対州馬年内来ないようだが来たら触れてみたいね

『昭和史』第７巻に描かれていたエピソードだ❗️ このシリーズを読めば、日本が戦争に突き進んでいった経緯や、多くの兵士が飢餓と伝染病でバタバタ死に絶えていった戦場のリアルがよく分かる。そこには旭日旗を振り回し大日本帝国を讃美する発想など生まれる余地はない。 #水木しげる #昭和史 pic.x.com/7d01JmcOFl x.com/pen_pen2020/st…

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月05日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #みやま市 #柳川 #中村哲 #昭和史

「半年や一年は暴れてみせる。その後は保証できない」 勝てぬと知りながら開戦を決断し、 部下を愛しながら多くを死なせ、 平和を願いながら戦争を指揮した—— 矛盾に満ちた人生の中に、真のリーダーシップがある。 #歴史小説 #太平洋戦争 #昭和史 amzn.asia/d/fXSEgDB

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月05日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #みやま市 #柳川 #中村哲 #昭和史 公開質問状/追悼6周年/Yeg

「半年や一年は暴れてみせる。その後は保証できない」 勝てぬと知りながら開戦を決断し、 部下を愛しながら多くを死なせ、 平和を願いながら戦争を指揮した—— 矛盾に満ちた人生の中に、真のリーダーシップがある。 #歴史小説 #太平洋戦争 #昭和史 amzn.asia/d/8SqUED1

③.なぜ日本は経済政策を選べないのか？ note.com/ehimekintetu/n… #財政法第4条 #昭和史 #GHQ #立法不作為 #政治経済 #歴史 #教育 #note

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月04日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #みやま市 #荒尾 #中村哲 #昭和史 中村哲氏没後6年/栄町で火災

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月03日）大牟田市庁舎整備基本計画/まつりを考える会提言 omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾 #南関 #大蛇山まつり #昭和史 市役所新築規模縮小か/大蛇山祭り規模縮小不可避か

歴史は単なる過去の記録じゃなく、人の心と決断が積み重なった物語。そこに目を向けると、時代の意味や教訓がより深く心に響く。歴史を知る楽しさはここにある。#歴史好き #昭和史 #人間ドラマ

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月03日）大牟田市庁舎整備基本計画/まつりを考える会提言 omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾 #南関 #大蛇山まつり #昭和史　 今後何かしら紛糾は不可避？

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月02日）オームタイルミナーレ omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾市 #荒尾 #昭和史 今週末イルミナーレ開催/児玉源太郎

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月02日）オームタイルミナーレ omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾市 #荒尾 #昭和史 今週末イルミナーレ開催/児玉源太郎

水木しげるが描く「昭和」という生々しい時代。関東大震災から満州事変まで、庶民の目線で体験する“生きた歴史”。教科書より心に残る一冊。 #PR #水木しげる #昭和史 #漫画 amzn.to/3VDkukk

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年12月01日）大蛇山まつり提言書 omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #大蛇山まつり #荒尾 # #nhk #昭和史 大蛇山まつり規模縮小「か」

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年11月30日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #日本刀 #昭和史　 ファミリーマートで事件

『人類の目的は永遠の平和』 昭和天皇から「戦争を避けるため、骨を折ってほしい」と頼まれた新渡戸は、日米融和のため再び渡米する決意を固めていました。 その矢先に亡くなり、遺した言葉はーー ▶︎ youtube.com/shorts/2-3q4sd… #新渡戸稲造 #太平洋問題調査会 #平和への遺志 #歴史 #日米関係 #昭和史

歴史を学ぶ面白さは、「結果を知ったうえで人の判断を追体験できること」。もし自分がその時代の参謀だったら、どんな決断をしただろう？ #歴史好き #昭和史 #思考実験 #読書

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年11月28日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #西鉄 #昭和史　 毎年行われる複線化の陳情

前回連休明けランチタイムでは愛甲猛先生著『球界の野良犬』を読んだ。著者だから愛甲猛先生ね(笑)。今回は半藤一利先生の『昭和史』を少し読む。名著。店舗を出た後でまたリリカブックオフに本を受け取りに行く。#愛甲猛先生 #球界の野良犬 #半藤一利先生 #昭和史 pic.x.com/fheODeIDLR

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年11月29日） omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾市 #日本刀 #昭和史 ふるさと大牟田会本日開催。

終戦の知られざる真実。『昭和天皇の終戦史』は、終戦決断に至る過程を詳細に分析します。吉田裕の実証的研究は、歴史の新しい側面を照らし出します。歴史愛好家必読の一冊です。 #昭和史 #歴史研究 #実証研究

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年11月27日）ガソリン暫定税率 omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾市 #みやま市 #昭和史

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年11月26日）秀ノ山親方母校訪問 omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾市 #柳川 #昭和史　 東宮永

#今日は何の日 #昭和史 #アライさん歴史部 1974（昭和49）年のこの日、「今太閤」の異名の元、「真に豊かな日本」を追い求めた祖母イちほ〜の名宰相・田中角栄元首相が後退陣されたのだ。 同県人である祖父イは常々、「角は大学を出ていなかったから、嵌められたのだ」と悔やんでいたそうなのだ。

與那覇潤さんの『戦中派』についての書評「ついに描かれた戦争の 前後史 の決定版」が『アゴラ』にも掲載されました。ありがとうございます！ #戦中派 #昭和史 #前田啓介 x.com/agora_japan/st…

大牟田からの独り言：大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年11月25日）公開質問状の出たげな omuta-miike.news.coocan.jp/diary/cal20251… #大牟田 #荒尾市 #柳川 #新藤兼人賞 #昭和史　 地元紙にも載っていたようす