その１０ 自分のこだわりをベースに「ありたい姿」を創造すること。 私のこだわりって何？ 私が目指すべき「ありたい姿」って何？ その答えが知りたいなら、i-color体験講座！！ 詳細は happycareer.jp/pre/ #歴史から学ぶ #キャリア

その９ 主体的に「やりたいこと」を見つけ、スペシャリティを追及するだけがキャリアではない。 高虎のように「この人のために」にこだわり、与えられた役割を全うしていくのもハッピーキャリアの形だ。 大切なのは、 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その８ 私財を使って独断で仕様変更を加えるほど、築城オタクぶりを発揮していた。 「なぜ、図面と違うんだ！」と、家康に詰め寄られた高虎は、 「（家康の）身を案じて」と、答え、いたく感謝されたというエピソードは、使える主君に一途な高虎らしい。 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その７ こちらも一から学び、数々の堅牢な城を築き、気がつけば築城の名手と評される。 関ヶ原の合戦のタイミングで豊臣方から徳川方へ、今で言えばライバル企業に転職。江戸城の築城に関わることに。 その際、江戸城の設計に防備が脆弱な箇所を見つけては、 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その６ ちなみに鉄砲隊とは、当時の最先端部隊。もちろん、鉄砲に造詣が深かったわけでも、そもそもマネジメントもほぼ初心者だったが、「やってみよう」と、一から勉強し、独自スタイルの鉄砲隊を運営するまでに。 さらに、築城を任せられると、 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その５ 身長190cmとも言われる体格を生かし、戦で武功を挙げたかと思えば、土木作業に勤しむことも。 高虎の運命を変えた5人目の主君・豊臣（羽柴）秀長の元では、鉄砲隊のマネジメントを任された。 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その４ １）使える主君は、自分の姿勢をかってくれていること ２）一度、士官したら、与えられた仕事は、経験がなかったとしても断ったり、渋ったりせず、前向きに取り組むこと だった。 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その３ 高虎に限っていえば、転職する度に出世し、最終的には城持ち大名にまで登り詰めた。 戦国時代版アメリカンドリームを成し遂げた背景には、彼のポリシーが大きく影響している。 そのポリシーとは つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

その２ 主君に仕えているときは、その主君のためにしのごの言わずに働き、武功を上げるが、「この主君じゃないな」と、判断するや否や転職に踏み切る転職ホッパーだった。 今も昔も、短期間で転職を繰り返す人の多くは、転職のたびに待遇が下がるジリ貧転職になりがちだが、 つづく＞ #歴史から学ぶ

その１ 戦国時代きってのキャリアアップ転職の達人・藤堂高虎。 地侍の子として生まれた高虎は、最初に士官した浅井長政を皮切りに、その人生で７人とも、10人とも言われるほど、主君を変えた。 戦国時代の主君は、今でいう会社の社長のようなもの。 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

No.4 やりたいことを叶える一歩は、自分を知ることだ。 そして、自分の持ち物を生かし、弱みを補う戦略を立てるに限る。 あなたは、どのくらい自分のことを理解していますか？ よくわかってないかも？　と思ったら、 i-color体験講座 happycareer.jp/pre/ #歴史から学ぶ #キャリア

No.3 そして、二百有余年に渡る世界的にも稀に見る平和な時代を作るという大偉業を成し遂げた。 やりたいことを叶えるには、特に仕事においては、秀でた能力や実績が必要だと考えがち。 でも・・・ #歴史から学ぶ #キャリア

No.2 指導者として文字通り、臣下を引っ張る信長や秀吉のようなリーダーではなく、 「信頼」でつながるマネジメントを行い、鉄壁の家臣団を作り上げた。 このポリシーは、二代将軍・秀忠、三代将軍・家光へと継承され、磐石な幕藩体制が確立された。 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

No.1 徳川家康が天下泰平という壮大なビジョンを成し遂げられたのは、自己理解が高かったことが大きい。 どんなに努力しても、能力という面では信長や秀吉には敵わないと悟った家康がとった方法は、臣下の進言に耳を傾けることで足りない能力を補うことだった。 つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

かつての日本を彩った偉人たちのイメージは、 後世の人、特に歌舞伎や小説の影響で本人像とはかけ離れたものになっていることが多い。 実は、今を生きる私たちも同じような憂き目にあっていることが少なくない。 例えば、仕事の場面。 公の自分として役割を・・　つづく＞ #歴史から学ぶ #キャリア

大きな視野で捉えれば、井伊直弼も吉田松陰も日本を、その未来を思っていた。 ただ、その手法が違っただけだ。 それから約170年。 二人は今の日本をどう見るのだろうか？ しっかりせい！ そう言っている気がする。 #歴史から学ぶ

世田谷線には、安政の大獄ゆかりの偉人2名の墓がある。 松陰神社駅には、その名も松陰神社に祀られているのは、吉田松陰。 一方、山下駅が最寄りの豪徳寺には、大老・井伊直弼の墓がある。 安政の大獄で、処刑を命じた側と、処刑された側が目と鼻の先に祀られている因果。 つづく＞ #歴史から学ぶ

9月21日ですが、横須賀にある国の史跡 千代ケ崎砲台跡へ行ってきました。これはすばらしい砲台跡ですね。その様子は→ ameblo.jp/italiaspeed/en… #横須賀市 #浦賀 #史跡 #歴史 #歴史から学ぶ #砲台 #写真好きな人と繋がりたい pic.x.com/lrqykovirk

これは持論やけど 政治家は 歴史評論家の先生方から定期的に意見交換の時間をとってほしい。 類似議案に先人たちはどのような知恵でもって解決したのか、 もしくは失敗したのか 歴史から学ぶ事は沢山ある 石破さんにはそうゆう側面も期待したい #歴史から学ぶ #総理大臣 #石破茂 総裁

偉人と呼ばれる歴史に名を残した者たちは、時を超えた「しくじり先生」。 学ぶことは、たくさんある。 やっぱり、歴史って面白い！ #歴史から学ぶ #キャリア

考古学者を夢見た少女は、リアルな学者の世界を目の当たりにして、「これは、自分が進むべき道ではない」と悟った。 それから30年の時を経て、OBA（オバ）になった少女は今、キャリアという切り口で歴史を考察する在家研究を楽しんでいる。続く＞　 #歴史から学ぶ #キャリア

富子が統計心理学i-color（happycareer.jp/what-i-color/）を知っていたら・・・ つい、そんなことを思ってしまう。 人育てとは、実に難しい。 #歴史から学ぶ #マネジメント

もし、母（＝富子）の良かれが、義尚のそれとは違う、という意識があったら、こんな悲劇は避けられたかもしれない。 義尚の素質を知り、彼の価値観や意思を尊重した適切な声掛けとサポートができたに違いない。 富子が・・・続く＞ #歴史から学ぶ #マネジメント

優秀な母と比較しては自己嫌悪に陥り、自己肯定感が育まれなかった義尚は、次第に酒に溺れるように・・・。そして、それが原因で、25歳でこの世を去る。 歴史に「たられば」はないが、 もし、母（＝富子）の良かれが義尚のそれとは違う、という意識があったら　続く＞ #歴史から学ぶ #マネジメント

そんな富子は、息子・義尚を一人前の将軍に育て上げようと奮闘する教育ママの側面も持っていた。 随一の師をつけ、文字通り最高峰の教育を施した。 が、それが裏目に出た。 優秀な母と比較しては自己嫌悪に陥り、自己肯定感が育まれなかった義尚は・・・続く＞ #歴史から学ぶ #マネジメント

働かない夫＝室町幕府8代将軍・義政に代わり、御台所として幕府を切り盛りした日野富子。 抜群の経済的手腕で、現在の価値で70億円もの資産をつくり、その資金力を活かして応仁の乱を収めた。 そんな富子は、・・・続く＞ #歴史から学ぶ #マネジメント

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紫式部に「空事」と、痛烈批判された清少納言の『枕草子』。 彼女は、単にお気楽者だったわけではなく、辛い現実をユーモアに変える天才だった。 世界で愛される不朽の名作は、不遇な時代があったからこそ誕生したとも言える。 人生、何が功をそうするかはわからない。 #歴史から学ぶ #キャリア

はてなブログに投稿しました 『映像資料　昭和二十年　第一巻 敗残の兵』　復員時にマスクをしている姿が印象的 - 介護士の本音と日常 swingby2.hatenablog.com/entry/2024/09/… #はてなブログ #映画 #映像 #昭和二十年 #戦後 #歴史から学ぶ

信長といえば、鉄砲隊が有名だ。 実は、弱小国だったからこその戦略だった。 経済力はあるが、兵力は圧倒的に劣る。 周囲の大大名と対等にやり合うには、 少ない兵力をいかに減らさずに戦うか。 信長が発明したと言われる超長槍も鉄砲隊も苦肉の策だった。 まさに、必要は発明の母。 #歴史から学ぶ

戦国時代の大国・甲斐。武田信玄の功績が注目されがちだが、実は弟・信繁の存在が大きい。やって当たり前、できて当たり前と賞賛も、感謝されることも少ないナンバー２の役割。それをまっとうし命を落とした彼がもっと評価されるようになればいいと思う。世の中に不要な仕事などない。#歴史から学ぶ

名だたる戦国武将の中で、もしかしたら家康が最も凡庸だったかもしれない。 そんな家康が世界でも類を見ない200年もの長きに渡った太平の世を築いた。 突出した能力、圧倒的なカリスマ性に憧れるけど、「凡庸」という素質もまた大きな武器。可能性は、等しくあるのかもしれない　#歴史から学ぶ

歴史の表面的な話だけではなく なぜそれが行われたのかを知る事 本当の歴史を知る 知るって面白い #参政党 #神谷宗幣 #政治 #日本 #歴史から学ぶ pic.x.com/zkyylwp8qp

はてなブログに投稿しました 『人生の折り返し？　歴史から何を学ぶか』 - 介護士の本音と日常 swingby2.hatenablog.com/entry/2024/09/… #はてなブログ #読書 #半藤一利 #戦争というもの #歴史から学ぶ #人の営み #価値観