【『AIは短歌をどう詠むか』(講談社現代新書)】 朝日新聞社メディア研究開発センターの #浦川通 研究員の著書。#俵万智 さん、#永田和宏 さん、#木下龍也 さんと手がけてきた短歌AIとのイベントの様子も書かれています。下記URLから試し読みも出来ますので、ぜひご覧下さい↓ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/JOmsnxjRmb

「道綱の母の産んだ道綱は」過不足のなき記述なれども（森和代） #朝日歌壇 7/7 #永田和宏 選から 〈正確で過不足のない記述ではあるが、何某の妻、何某の母、何某の女などと、関係性のなかでしか存在を記されなかった女たちに、割り切れない思いが残る〉 #tanka #道綱 asahi.com/articles/ASS75…

晴天にアイゼンの音アルプスの風の湧きたつ白馬雪渓/椿泰文 #朝日歌壇 7度目で、 #永田和宏 さんに初めて選んでいただきました。ありがとうございます。 白馬大雪渓をアイゼンの音をサクサク立てて登ったとき、雪渓の上をひんやりとした風が吹いて心地よかったです。 6月7日ネット投稿分です #短歌 pic.twitter.com/PmZxDWQF7V

葉が日よけになってくれます。 握りつつもの考えるに適当な大きさ手触りキウイの重さ／#永田和宏 #kiwifruit #tannka pic.twitter.com/zxdPTGM7uU

祖父の引くリヤカーにわれはへばりつき渡りし故郷の木の流れ橋 (出口真理子) ｢メンソレはなんでも効くのよ｣と言う祖母の笑顔がなんでも癒してくれた(岩本　朗) #朝日歌壇 6/30 #永田和宏 選から 「ゆったりと大きな信頼感で結ばれていた祖父母の思い出」と選評に #tanka asahi.com/articles/ASS6X…

五十年家まもり来し鬼瓦地震（なゐ）に傷めば庭すみに置く（七尾市）田中　伸一 #朝日歌壇 6/23 #永田和宏 選から #能登地震 #tanka #短歌 #震災詠 asahi.com/articles/ASS6P…

文庫本です どうぞ #河野裕子 #永田和宏 #鶴見俊輔 #小野田寛郎 #齋藤孝 #フレドリック・ブラウン #星新一 #杉江松恋 #谷川俊太郎 #太田和彦 #伊藤比呂美 #森村誠一 #村上春樹 😸📚 ✉️shirota@mx71.tiki.ne.jp ☎️090-8839-9159 #古書城田 #北九州市 #小倉北区 #小倉駅 #古本買取 #日本の古本屋 pic.twitter.com/wFXa1LSX07

「戦争を知らない子供たち」は今戦争を知らない老人になりぬ（曽原　哲) #朝日歌壇 6/16 #永田和宏 選から #tanka #短歌 #北山修 北山修作詞、杉田二郎作曲の「戦争を知らない子供たち」が発表されたのは1970年のことでした。 asahi.com/articles/ASS6G…

【誰も「知力」は貸してくれない】 歌人で細胞生物学者の #永田和宏 先生の著書『#知の体力』オーディオブック版をLisBo（リスボ）で配信中。 lisbo.jp/info/shinsho/#… “勉強”で染みついた呪縛を解くことが、「知の体力」に目覚める第一歩。本物の「知」の鍛錬法を、どうぞプロの朗読でお聴き下さい。 pic.twitter.com/y8Z2VZwHy7

あてどなきわがおりふしに来りては力得たりき大きゆりの木／#大塚善子 少しずつ空をせばめてゆりの木の芽ぶきさみどり窓際を占む／#永田和宏 #ユリノキ #tannka pic.twitter.com/z26EMNrcl0

ふきのとうこぶしそれから桜へと早送りする下山の道は（滝沢市）田浦　将 #朝日歌壇 6/9 #永田和宏 選から 「田浦さん、温度の低い山頂から降りてくると、季節の早送りのように植物が」と選評に。 #tanka #短歌 ＊リンク先が誤っていたので、再ポストしました🙇‍♀️ asahi.com/articles/ASS63…

自分の研究を面白いと思えなければ研究者としてはやっていけないが、自分の研究だけしか面白がれなければ、これも研究者としてやっていくことは難しい。 #読書 #ビジネス書 #知の体力 #永田和宏 pic.twitter.com/2LTkkwwytk

☆子には子の散歩の流儀があるようで石はけるべし穴のぞくべし（吉澤　信子） #朝日歌壇 5/12 #佐佐木幸綱 選から。 〈「石はけるべし穴のぞくべし」に思わず笑ってしまった。行動的な子が思い浮かぶ〉と選評に。 #永田和宏 さんとの共選作です。 #tanka asahi.com/articles/ASS5B…