女性に「また会えるか？」と聞かれて答えている場面。 文頭normally は「いつも」ではなく「いつも『なら』」 → but を予測😇 See, 𝐧𝐨𝐫𝐦𝐚𝐥𝐥𝐲, I’d be hitting on you so fast it’d make your head spin, 𝐛𝐮𝐭 these days…I don’t know. (Supernatural)

ドラマで形容詞recalcitrant に遭遇。会話で耳にするとは思ってなかった。 Decision time, Kevin. How’s this going to go? Don’t be 𝐫𝐞𝐜𝐚𝐥𝐜𝐢𝐭𝐫𝐚𝐧𝐭, Kevin. (Supernatural) ▶️𝐫𝐞𝐜𝐚𝐥𝐜𝐢𝐭𝐫𝐚𝐧𝐭 (≒unruly) ［形］（人が）反抗的な、手に負えない

答えは uncanny でした！ 犬教授に striking も正解だと教わりました The resemblance is striking. と言えます bear a striking resemblance to A というイディオムもあるみたいです（コロケ界隈ではもはや常識なのでは 恥ずかしい）

ちなみに自分の中では resemblance と言えば striking, uncanny、uncanny と言えば ability, resemblance って感じです👍

名詞worldは面白い「強調」表現が多い👍 ▶︎ S 𝐦𝐞𝐚𝐧𝐬 𝐭𝐡𝐞 𝐰𝐨𝐫𝐥𝐝 to me. ▶︎ S 𝐦𝐞𝐚𝐧𝐬 𝐞𝐯𝐞𝐫𝐲𝐭𝐡𝐢𝐧𝐠 to me. （Sは私にとってかけがえのない存在だ） （続く）

bring oneself toは I couldn't bring myself to {say, go, etc.} ...で語れや🤣

映画『プライベート・ライアン』の「プライベート(private)」は「私的な」ではなく、「二等兵」や「一兵卒」という意味です。 privateの語源はラテン語privatus「(公務から)引き離された」で、動詞privo「引き離す」から派生したものです。英語のdeprive「奪う」のpriveの部分の元もこのprivoです。

【今日の英語 No.173】答え. goes ☆It [This, That] just goes to show… で「…ということが分かる」という意味の決まり文句。動詞 は show の他にも、prove, indicate, などが用いられるが、show が断然多い。 twitter.com/super_level/st…

【今日の英語 No.918［追記］】 ちなみに今回は関係副詞whereもポイント。もちろん位置的に直前の名詞を修飾する（かつ、節内に名詞の抜けがない）ことから関係副詞が入ることは分かる訳ですが、名詞jobには関係副詞whereが後続する。これは結構多いので、意識的に覚えておく価値は高い。

paid scant attention to received scant attention provide scant {evidence, information, research, details}