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返信先:@TurnerColour_jp#立体地図ぬりえ 「アジア編」のハイライトとも言える #チベット高原 と #天山山脈 を茶色でぬりえします。 pic.twitter.com/jra7EyLRb0
#立体地図ぬりえ に相性の良い絵の具を探すためにいろいろテストしているのですが、@turnercolour_jpさんの #ポスターカラー は抜群の塗り心地ですね! 筆はコシの強い @pentel_pepe さんの #ネオセーブル が快適です。 pic.twitter.com/us2jIqtzoB
ニュースでよく聞くけれど「砂漠の真ん中にでもあるのかな?」という印象だった #ダマスカス 。#立体地図ぬりえ だと #アンチレバノン山脈 の麓のここしかない!という場所に位置しています。#肥沃な三日月地帯 にある #世界最古の都市 なのが頷けます。 pic.twitter.com/amuGpkekhK
こちらはお気に入りの石膏製の #立体地図ぬりえ 「#出エジプト記」編。100均で手に入れた水性筆ペンで #ぬりえ しました。材質が乾燥したこの地域とマッチして、とてもイイ味を出してくれます。 pic.twitter.com/28qJiuqv3S
こちらはいろいろと試行錯誤していた頃のプロトタイプの #立体地図ぬりえ 。今は黄緑と緑を逆転させて塗っています。こげ茶色は太字の油性マーカー、それ以外は #POSCA で彩色しました。かつて #筆ポスカ なる商品があったようですね。どんな塗り心地だったんでしょう?復活してほしい・・・
#地理院地図 をもとに作った #滋賀県 #琵琶湖 周辺の #立体地図ぬりえ 。真っ平らな #近江平野 にひょっこり現れる 八幡山(湖側)と繖山(陸側)に #近江八幡城、#安土城、#観音寺城 の城趾が並んでいます。
#立体地図ぬりえ を始めてみようと思ったキッカケは、#南米大陸 の立体地図をたまたま見かけたこと。#チリ が何故あんなに細長い形をしているのかが一瞬にして脳裏に焼き付いた感覚が心地よかったんです。 pic.twitter.com/V8AjrFnPho
こちらは@ArrtxJP のアクリルマーカーペン(筆ペンタイプ)で彩色中の立体地図。山脈は凸凹が激しくて塗りムラが出てしまいがちですが、#立体地図ぬりえ は薄いグレーのPLA樹脂製なので、塗りムラが岩のような色に見えてむしろ味わいが深まります。 pic.twitter.com/5as0gkEbXp
私の出身地の #茨城県 。#Expo85 科学万博があるまで農村が広がっていた #つくば市 は、その後も #TX ができるまで、まさに陸の孤島でした。#立体地図ぬりえ だと、#利根川、#霞ヶ浦 の先に広がる低湿地帯であったことがよくわかります。 pic.twitter.com/HbDrONiF43
いまから #59年前、昭和40(1965)年の #茨城県。小学館の百科事典の別冊地図。 #鹿島港 もなければ、#つくば もない。 地図にはまるのがこの6~7年後なので、自分にとっては夜明け前。 霞が浦や竜ヶ崎の地名表記が気になる。
最近愛読している @yamakawapub さんの「英文詳説世界史」。受験勉強のために読むわけではないので、ゆったり、まったりと読み進めています。英文で辞書を引きながら読むとまた一段と味わい深いです。完成した #立体地図ぬりえ を眺めながら、今日は秦の始皇帝時代を味わいました。 pic.twitter.com/bgQyOtvAk2
#地理院地図 をもとに作った #滋賀県 #琵琶湖 周辺の #立体地図ぬりえ 。真っ平らな #近江平野 にひょっこり現れる 八幡山(湖側)と繖山(陸側)に #近江八幡城、#安土城、#観音寺城 の城趾が並んでいます。 pic.twitter.com/v8L81SeDfu
1576年6月7日(天正4年5月11日)は #安土城 天主が完成した日とも。 #地理院地図 の「自分で作る色別標高図」で色分けすると、お城や城下町が琵琶湖方面に突き出た地形に築かれたのがわかります。 さらに周辺は城跡がたくさん。お城好きには垂涎の場所です。 安土城周辺→ maps.gsi.go.jp/#14/35.150407/…
#立体地図ぬりえ というからには、あくまでも #ぬりえ なのです。#立体地図 に自分で色を付けていくことで、自然と地図に引き込まれていく感覚がとても楽しいんです☆ pic.twitter.com/jWO4i6Ahig