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今日は雨の1日でした☔️ かまってアピールの美瑛ちゃん! 外乗の他に障がい者乗馬でも活躍中。 鹿さん7頭が遊びに来てました🦌 #紅葉台木曽馬牧場 #美瑛 pic.twitter.com/ANw25IIRSl
華麗な「流し旗」の演武 風圧もある中で(立透しで)騎乗姿勢を安定させ、旗が揺るがぬように掲げたまま駈けるのは難しい。旗持ちには戦術眼や指揮統率の資質以前に、まず騎乗技術の高さが必要だ 流し旗は、単に弓や打ち物を執って戦うよりも実は難しく大切なんだと思うようになった #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/iPTLhYIJ1G
馬上武芸の演武奉納では冒頭に必ず流し旗の騎乗者が出て来る 単なる開会挨拶くらいに思っていたけど、実は騎馬武者の集団を統率する最も重要な役割の武士だったのでは、それが形骸化して現代に続いているのか、と、今更ながら考え込んでいます #石和八幡宮例大祭甲斐駒流鏑馬神 #紅葉台木曽馬牧場
馬上武芸の演武奉納では冒頭に必ず流し旗の騎乗者が出て来る 単なる開会挨拶くらいに思っていたけど、実は騎馬武者の集団を統率する最も重要な役割の武士だったのでは、それが形骸化して現代に続いているのか、と、今更ながら考え込んでいます #石和八幡宮例大祭甲斐駒流鏑馬神 #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/ck5MgUw3Uy
返信先:@boots_fleck1他2人戦国の陣法でも、軍勢を先導して幟旗を掲げる旗奉行は老練で勇敢、戦術眼が確かな士が選ばれて、全軍がその指し示す進路を進み、旗を護持している勇者を討たせては恥であると後に続くような者を選んだとされるので。 追物射を先導する武者も、そういう役割だったのでは無いかと。
甲州和式馬術探究会の練習会に参加させてもらいました。 午前中は古代の鞍を想定した唐鞍。平安から室町の軍陣鞍。江戸期以降の水干鞍を乗り比べて姿勢や日本の馬術史を考えます。 午後からは走路で流鏑馬とひたすら駈歩の樹海ロング外乗。 とてもいい練習になりました。 #紅葉台木曽馬牧場 #武者修行 pic.twitter.com/YcjYcVLoFs
騎馬武者の集団で集中騎射を行う実験をしたけど、弓を引くために手綱を放すと、自由になった馬が勝手な速度で突進するので、各馬の速度差で集団はバラけてしまう 馬をよほど訓練しておくか、手綱を放しても速度が抑制できる騎術を身につけないと、下図のような戦闘は難しいでしょう #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/Xcq1s81BLK
「鎌倉武士は最強蛮族」的なノリにはついていけないが、当時の日本人が「死を恐れず戦う」というような記述は『心史』や「騎兵は結束す」でお馴染みの『汎海小録』などにはある 後の明や朝鮮、戦国期の宣教師達の日本人評にも似たような記述は多いので、死を恐れず戦う奴らという印象はあったようだ
今日の三湖台展望台からの富士山です🗻 登るとご褒美タイムがあります。 仲良くススキを頬張る章姫ちゃんとみどりちゃん😋 #紅葉台木曽馬牧場 #三湖台 #富士山 pic.twitter.com/GCUD6JxUVc
今日の外乗コースからの富士山です🗻 ヤマボウシが咲いてます。 食べちゃう翼くん😋 野バラも咲いてます。 食べちゃう翼くん😋 #紅葉台木曽馬牧場 #翼 pic.twitter.com/xlQRrwo3s1
繋ぎ場でリラックスの黒曜くん。 下唇がだいぶゆるんでますよー💤 外乗の他に流鏑馬でも活躍している大ベテランです! #紅葉台木曽馬牧場 #黒曜 #流鏑馬 pic.twitter.com/zScTwGLMqB
暇つぶしにチェーンをカミカミ美瑛ちゃんと、鼻が左右に器用に動くエビちゃん。 孫とおじいちゃんの関係です。 #紅葉台木曽馬牧場 #美瑛 #エビちゃん pic.twitter.com/T9DlXIroYg
竹弓、服部喜寿100歳、並寸、弓力25キロ、まだまだ元気に使えてます 買った時、縦割れしていた箇所(ひどい状態だったのでヤフオクでは他に一人しか入札してなかった)には糸を巻き締め高級うるしで塗り固め補強。その他危なそうなところはその上に籐を巻いてさらに補強している #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/foeLDN9ypy
古本を買うと古いハガキやチラシが入ってることがありますが、古い弓の握り革の下からも色々と出て来て、タイムカプセルを開けたみたいな気分になることがありますね 去年、服部喜寿の竹弓を買ったら1923年の新聞が出てきて、この弓が100年前のものとわかりました。弓力25キロで、問題なく使えてます
バズったので宣伝 色々やっていますが(プロフ欄参照) 和式馬術並びに競技騎射にを通じて、日本在来馬の実用的保存活動貢献することに主軸を置いています。 日本の馬、馬文化に興味のある方は是非、牧場に足を運んでみてください。 #紅葉台木曽馬牧場 #サドルバック牧場 #御猟野乃杜牧場 pic.twitter.com/FCFuA1SUr3
雨の樹海を駈歩、速歩で巡る 強い雨が降り、時折、突風まで吹く荒天。外に出るのはヤですよね。でも馬に乗ってしまうと緊張と全身の筋肉を使うため体の底から温まり、雨はほとんど気にならなくなります 台風1号接近中の5月28日、乗馬経験者グループで富士の樹海を巡って来ました #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/clyAZMaBpY
木漏れ日がキラキラ今日の外乗コースです☀️ エゾハルゼミの鳴き声が響きわたっていました。 ご褒美タイムの美瑛ちゃん😋 #紅葉台木曽馬牧場 #美瑛 #エゾハルゼミ pic.twitter.com/BD7yC3YBr9
天井の電灯切れたんで、写真撮るべくスマホカメラ押したらタイミングよくこの映像が出てきた。 好きな馬なんだけど、一瞬砕けた。ゆるキャラサプライズ。 #紅葉台木曽馬牧場 #エビちゃん pic.twitter.com/GWyFAqhbqS
側対歩の馬は反撞(はんどう、馬の揺れ)が低いので長距離乗るには楽と言うことで、モンゴル軍の幹部が好んだと言う話はあるが、駈けても速度はそこそこ、急旋回も苦手なので騎馬での旋回格闘戦に臨む兵隊の馬としては不適合 直線を駈けるだけの流鏑馬では揺れないので弓を引きやすい #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/L8SW9oNO9D
側対歩(そくたいほ)と立透しの速歩(はやあし) 真ん中の北海道和種「翼」は左右の前肢と後肢が同時に前後する側対歩。前後の木曽馬は交互に動く斜対歩 側対歩は揺れが少ないため荷崩れしづらく荷駄馬に適している。騎乗者は三人とも揺れを膝で吸収する和式馬術の立透しで乗っている #紅葉台木曽馬牧場
側対歩(そくたいほ)と立透しの速歩(はやあし) 真ん中の北海道和種「翼」は左右の前肢と後肢が同時に前後する側対歩。前後の木曽馬は交互に動く斜対歩 側対歩は揺れが少ないため荷崩れしづらく荷駄馬に適している。騎乗者は三人とも揺れを膝で吸収する和式馬術の立透しで乗っている #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/SDqYgQwuAy