1979年9月版、マークⅡ ディーゼルのカタログ。 マークⅡで最初にディーゼル エンジンを搭載したX40系･3代目 モデル。'78年のMCで後期型 になり、翌'79年セダンに直4･2.2 リッターディーゼルを設定した。 5速MTと4速ATがあり、60km/h 定地走行燃費は22.0km/L(MT)と 優れていた。 #自動車カタログ pic.twitter.com/9tqpdpHxuC

発行年月不明、ストラーダ シーフェースのカタログ。 名古屋にある立松製作所が架装 するストラーダの特装モデル。 電動ウインチを備え、スロープ状 になっている荷台に水上バイクや オフ車、MTBといったアクティブ スポーツギアを積載することが 可能に。 #自動車カタログ pic.twitter.com/AOUsu17OFz

1991年11月版、クロノス のカタログ。 カペラの後継モデルとして装い 新たに登場した。全長4695mm、 小型車枠ギリギリに対し全幅は 1770mmと広く、3ナンバー専用 ボディになった。 マツダの狙いとは裏腹に販売台数 は伸びず、急遽5ナンバーサイズ セダンのカペラを開発することに。 #自動車カタログ pic.twitter.com/S1Gr96MhgI

発行年月不明、フォード･タウヌス 12Mのカタログ。 旧西ドイツで生産された小型乗用車。 こちらは'62年に登場した3代目で、 60°V型4気筒(1183･1498cc)を 縦置きマウントしたFWD車。 4ドアセダンをはじめ、2ドアクーペ にステーションワゴンもあり、日本 にも輸入販売されていた。 #自動車カタログ pic.twitter.com/rZb4Xnaoc9

2001年8月版、アリスト　10th アニバーサリーエディション のカタログ。 高級スポーツセダンとして'91年 に登場したアリスト。誕生10周年 を記念し、V300/S300をベースに 専用クローム調アルミ、専用フロ ントグリル、本革シート、本木目 ステアリングにコンソールパネル を装備。 #自動車カタログ pic.twitter.com/BxiCowNBRs

1970年9月版、コンソルテ ベルリーナのカタログ。 30系パブリカのダイハツ向けモデル で、トヨタとダイハツが提携して 最初に発売された車。ボディは パブリカだが、エンジンは自社の コンパーノに搭載する958cc(58ps) をそのまま流用。'70年のMCで フロントグリルがこちらの意匠に。 #自動車カタログ pic.twitter.com/2BC6SmA5JQ

1999年10月版、ヴィッツ　U ユーロスポーツエディション のカタログ。 初代ヴィッツの"U"グレードを ベースにヨーロッパ仕様に準ずる サスを装着したパッケージオプ ションモデル。外観は専用のFグリル、 14インチアルミ、専用外板色である ブラックマイカを設定。 #自動車カタログ pic.twitter.com/MqCndfwmZA

1988年6月版、ランサーGSR RSのカタログ。 3代目ランサー。初代から受け継が れるスポーツグレード“GSR”はこの モデルにも設定され、モーター スポーツベースグレードである "GSR-RS"。フルタイムAWDに機械式 LSDが組み込まれ、1.6リッターDOHC ターボ(145ps･21.0kg-m)を発生。 #自動車カタログ pic.twitter.com/ZIMlgUeWsJ

1984年7月版、ダットサン4WD のカタログ。 通算8代目に当たる720系ダットラ。 '79年の登場で翌年'80年に4WD車 を追加し、'83年のMCでこちらの 角形4灯ヘッドライトに変更された。 ボディタイプは標準ボデーをはじめ ロング、ダブルキャブ、キング キャブの4タイプ。 #自動車カタログ pic.twitter.com/WJcrz2ysvu

1990年8月版、セフィーロ オーテックバージョン のカタログ。 A31系セフィーロ中期型ベースに オーテックジャパンが架装した 特装モデル。ベースのRB20DET に専用ターボチャージャーを装着 し225psへ出力を向上。内装は コノリー社のレザーシートを採用 した上質なスポーツセダンに。 #自動車カタログ pic.twitter.com/6i9dWKWPXh

1997年4月版、カローラ ハイルーフ･バンのカタログ。 100系カローラ･バンの荷室部分を 背高にした特装車。既存モデル より155mmも荷室が高く、容積 は25%拡大していた。メーカー OPも多彩で、車中泊が出来る ものや当時のRVブームの影響 か、フォグ付グリルガードも 用意。 #自動車カタログ pic.twitter.com/wPjxU4TF8r

1993年11月版、レガシィ ツーリング･スポーツのカタログ。 当時はステーションワゴンの人気 が高かったため、販売比率が圧倒的 にワゴンが多かったので、陰が薄い 存在だがRSとGTのAT車には可変 トルク配分のVTD-4WDを採用。 さらにターボ車はシーケンシャル ツインになり250psに。 #自動車カタログ pic.twitter.com/6psKSBXlGH

moonlight-ozaki.com/9992/ 収集癖は男の性（さが）みたいなものです。 坂本家が親子２代にわたって収集した執念の自動車カタログ開示第５回ご開帳です。 #厳選屋 #ちょいモテおやじ #まちへこりん #自動車カタログ

1993年12月版、ブラック･マリノ のカタログ。 スプリンターの4ドアHT版で、 カローラ･セレスの兄弟モデル。 セレスと同時期にブラックメタリック のボディ色、ゴールドのホイール カバーを装着した特別仕様車。 1.6リッター(160ps＆115ps)、1.5 リッター(105ps)の3タイプ。 #自動車カタログ pic.twitter.com/PW88eKJmt8

1994年3月版、ユーノス500 のカタログ。 クロノスやMS-6のプラットを共有 するモデルだが、5ナンバーに収まる サイズ。特長は高品質塗装で、 クリア塗装を行った後、ボディを 回転させながら焼き付けをする方法 をとることで、当時のマツダが謳う 10年品質を具現化していた。 #自動車カタログ pic.twitter.com/JRSJfJ9f0y

1983年9月版、ギャランΣ のカタログ。 先代モデルの販売が今一つの 結果だったため、3年半で終売し イメージを一新した5代目Σ。 駆動方式をFWDされ、ハイテク化 がより進化し、最上級グレードの ロイヤルはパワステ、サスペン ション、エンジンマウントも電子 制御式になった。 #自動車カタログ pic.twitter.com/oRjla5LOto

1984年11月版、アルト4WD のカタログ。 この年にFMCし2代目になった アルト。数か月遅れで先代にも 設定のあったAWD車を追加した。 トランスミッションは5速MTで、 シフトノブの横にあるボタンで FWD⇔AWDが切り替え出来、 このモデルよりリアのフリー ホイールハブが自動化された。 #自動車カタログ pic.twitter.com/gxdxNg46UZ

発行年月不明、ファミリア プレストのカタログ。 '73年に登場した3代目ファミリア。 ヘッドライトが角形2灯から丸型2灯 になり、先代に引き続き“プレスト”の 名を引き継いだが、ロータリー エンジン搭載車は設定されず、1.3 (87ps)と1.0(62ps)の直4OHCのみに なった。 #自動車カタログ pic.twitter.com/N80fsCIBx8

1993年12月版、ブラック･セレス のカタログ。 101系カローラのハードトップ版 で発売されたカローラ･セレスに 専用外板色のブラックメタリック を纏った特別仕様車。それに合わせ ホイールカバーも専用ゴールド色の ものを装着し、リアスポイラーも 全グレードに装備。 #自動車カタログ pic.twitter.com/5TaNY2GrY4

1997年1月版、セレナ のカタログ。 '91年に登場した初代バネット セレナ。'94年のMCで"セレナ" へ改称し、'97年に再びMCを 行いこちらの外観になった。 特装モデルだったハイウェイ スターがカタログモデル化され、 ガソリン1.6リッターがライン ナップより消滅し2.0のみに。 #自動車カタログ pic.twitter.com/AUVj2DrV55

1984年7月版、ブルーバード ADワゴンのカタログ。 U11系･7代目ブルーバードは歴代 初のFWDモデル。先代の910系に 引き続きステーションワゴンも 設定、AdvanceとAdventureの 頭文字から由来する"ADワゴン"と 称した。SSSにはCA18E･T、直4 OHC1.8ターボ(135ps)を搭載 #自動車カタログ pic.twitter.com/JH56IdJsbG

1998年6月版、クルー教習車 のカタログ。 日産のタクシー専用モデルとして 開発されたクルーはその車格を 活かして教習車も製造された。 教習所の要望に応じて、2.0ガソリン と同LPG、2.8ディーゼルの3機種 あるエンジンを設定。'98年には LPGエンジン車が82ps→85psへ出力 を向上。 #自動車カタログ pic.twitter.com/agX1nPnILn

発行年月不明、クイント のカタログ。 新時代のクロスオーバーカーと 名乗るとおり、丁度アコードと シビックの中間を担うサイズの 5ドアHB専用ボディ。新開発の 1.6リッターCVCC(90ps)の1機種 のみの搭載で、5速MTの他OD付 ホンダマチックを全グレードに 設定していた。 #自動車カタログ pic.twitter.com/DBPSpA0C5x

2000年1月版、グロリア 40thアニバーサリーのカタログ。 Y34系･11代目グロリアは、'59年 の誕生から40周年を迎え、それを 記念した特別仕様車。300と250TX をベースに専用キー、エンブレム、 本革ステアリング、運転席 オートスライドシートを装備。 300TXは本革シートも選択可能。 #自動車カタログ pic.twitter.com/YjUOevoYRw

1991年10月版、アンフィニ MS-9のカタログ。 アンフィニ店版のセンティアで、 本家より約半年遅れての登場。 単にバッジ交換だけでなく、専用 ボディカラーの設定や、ドアミラー のボディ同色化、専用デザインの アルミホイールを装着し差別化。 その後、センティアのMCを機に 統合。 #自動車カタログ pic.twitter.com/clxup4zxVP

1993年11月版、ワゴンR ロフトのカタログ。 RXをベースにロフトとタイ アップして実現した特別仕様車。 電動ガラスサンルーフにLoFtの サイドとバックドアにデカール を、内装は専用のシート地に ドアトリムが、荷室用にサイド ハンガーパイプとラッシングベルト を装着。 #自動車カタログ pic.twitter.com/T6dfGT1WyO

1991年1月版、スプリンター トレノGT APEXリミテッド のカタログ。 AE92系トレノ･GTアペックスの ブラックボディにゴールドの サイドストライプ、エンブレムを 装着した特別仕様車。 シートバックにはAPEXのロゴが 入り、オートエアコンが備わる 一方でTEMSサスは省かれる。 #自動車カタログ pic.twitter.com/GohW8iuZed

1985年8月版、カリーナED のカタログ。 セリカベースのピラーレス4ドア ハードトップセダン。動力系も セリカと共通で、2.0DOHC(160ps) の3S-GELU、1.8OHC･EFI仕様(115ps) 1S-ELU、同Ci仕様(105ps)の1S-iLUの 計3機種を設定。後に各メーカーに 影響を与えた1台。 #自動車カタログ pic.twitter.com/yTulTyWlkO

2001年1月版、ヴィラージュ のカタログ。 台湾の中華汽車が生産･販売を 行ったランサーセディア。 外観は日本仕様と若干異なり、 リアのナンバープレートはテール ランプの中央部分に設置。 内装も豪華で、本革シートが標準 装備される。1.8リッター(140ps) INVECSⅢ･6速ATのみ。 #自動車カタログ pic.twitter.com/oxKn6VclTn

2002年9月版、アルト･ラパン モードのカタログ。 アルト･ラパンに上質な内外装 を装備した特別仕様車。 メッキの丸型ドアミラー、ドア ハンドル、Fグリル。内装には ウッド調インパネ、ウッド＆レザー コンビステアリング、専用の モケットシート、オートエアコン を装備。 #自動車カタログ pic.twitter.com/7VzSXzYKwg

1991年3月版、ミラ･ルージュ のカタログ。 L200系･3代目ミラ･3ドアセダン に設けた特別仕様車。専用 ホイールカバー＆サイドデカール の外観に、専用柄シートベルト、 カセットテープ収納ボックス等 が装備される。ボディカラーは 黒の他、白とネイビーの3色で、 FWDとAWDを用意。 #自動車カタログ pic.twitter.com/4MNGUi1PbT

1992年4月版、サンバー ハナカーゴのカタログ。 草花運搬に特化したサンバーの 特装モデル。荷室部分は脱着可能 なシェルフ、背高な植物用に オープンルーフをOP設定、勿論 RR駆動を活かした凹型荷台なので 床下収納も備わっている。車内は 破れにくいシート加工もされて いる。 #自動車カタログ pic.twitter.com/ApiIo90rWM

1997年5月版、ボンゴ フレンディのカタログ。 ボンゴワゴンの後継モデルとして '95年に登場。スタイルもセミキャブ オーバー型となり、衝突安全性の 向上を図った。注目点は、電動で 開閉できるテントのオートフリー トップ装着車を設定。大人2名が 就寝できるスペースを確保。 #自動車カタログ pic.twitter.com/wM1fv3Lgyp

1992年9月版、RVR･スポーツ ギアのカタログ。 '91年に発売された2列シートハイト ワゴン。デビューから1年半ほど後、 RVブームに乗りグリルガード、背面 タイヤを装着した"スポーツギア"を 追加。駆動方式はフルタイムAWD のみで、2.0ガソリン(160ps)と ディーゼル(88ps)の2種類。 #自動車カタログ pic.twitter.com/gRYDdh7kSR

1992年8月版、カスタムキャブ のカタログ。 ルーチェ･サルーンをベースに タクシー専用車種として'89年に 発売。当初は上位グレードSG-S とベースグレードDXの2種類だった が、'92年に中間グレードのSG-Lを 追加設定し、Fウインカーをアンバー からクリアタイプに変更した。 #自動車カタログ pic.twitter.com/RtKQYE40dx

2000年12月版、トッポBJ のカタログ。 人気モデルでヒット作となった ミニカ･トッポの後継モデルで、 '98年に発売。名称から"ミニカ" の名が外され、単にトッポとなり Big･Joyの頭文字を付けた"BJ"の サブネームが付いた。NAは3気筒、 ターボモデルは4気筒を搭載。 #自動車カタログ pic.twitter.com/ELEiDXzYz9

2002年12月版、スピアーノ タイプMのカタログ。 アルトラパンのマツダ向けOEM車 のスピアーノに上質装備を盛り 込んだ特別仕様車。 ウッド調インパネやウッド＆レザー コンビステアリングの内装に、丸型 メッキドアミラー、ドアハンドルを 装備。ベースのラパン･モードに 準ずる。 #自動車カタログ pic.twitter.com/5XR42qNngG

1979年6月版、フロンテ のカタログ。 この年にFMCされた5代目モデル は、アルトと兄弟モデルになり 4ドアセダン専用ボディで、駆動 方式がRWDからFWDへ変更。 こちらは2サイクル3気筒エンジン を搭載する"FX"シリーズで、他に 4サイクルエンジン搭載シリーズ も設定されていた。 #自動車カタログ pic.twitter.com/KSxGEixULn

1980〜2015年あたりの車のカタログでもういらないとか処分困ってる人とかいないかな もしそんな方いたらDMまで来てもらえるとありがたいです！ #カタログ #自動車カタログ #車カタログ