1992年2月版、カルタス Fシリーズのカタログ。 2代目カルタスのハッチバック、 エスティームに低価格であり ながら装備を充実させた仕様。 ハッチバック1000ｆは エアコン､パワステ､AM/FM付 オーディオが装備されて69.8万円 という、アルトやセルボモード より低価格だった。 #自動車カタログ pic.twitter.com/xAOZthGBim

1982年4月版、パルサー のカタログ。 この年にFMCされ2代目になった N12系。欧州車のようなデザイン は先代から受け継がれ、3ドアと 5ドアハッチバック、リトラを 装着したクーペ"EXA"の3車種を 先行販売、2ヶ月遅れて4ドア セダンも追加される。 #自動車カタログ pic.twitter.com/Le5ChYpCfk

1998年7月版、シボレー･マリブ のカタログ。 シボレーブランドのミドルセダン。 こちらはMY'97で登場した5代目 モデルで、カムリやアコードに対抗 するもので、先代モデルに比べ若干 サイズが小さくなり、駆動方式が FWD化された。V6･3.1と直4･2.4 (共に150hp)を搭載。 #自動車カタログ pic.twitter.com/SSJPCzhrA5

1998年7月版、ピクニック のカタログ。 日本名"イプサム"。欧州では ピクニックの名で販売されていた。 仕様はイプサムとほぼ同じだが、 2列目キャプテンシート仕様の 6人乗りグレードも設定されて いた。エンジンは2.0ガソリンと 2.2ディーゼルは共通だが、5速MT 車の設定がある。 #自動車カタログ pic.twitter.com/Mk2w2O0z79

1995年10月版、CR-Xデルソル のカタログ。 電動トランストップで話題になった 3代目CR-X。デビューから3年、'95年 のMCで特徴的だった分割した 小径ライトが無くなり異形の2灯式 ヘッドライトへ改められた。 エントリーグレードだった1.5VX-i は廃止され、新たに1.6VG-iに変更。 #自動車カタログ pic.twitter.com/n2oXploWlu

2003年7月版、デミオ スターダストピンクのカタログ。 2代目デミオ･1.3コージーに専用 ボディカラー"コズミックローズM" の外板色、オートAC、オーディオ スイッチ付ステアリング、リア スピーカーを装備した特別仕様車。 女優の伊東美咲氏がプロデュース。 限定台数は600台。 #自動車カタログ pic.twitter.com/8rewD447Zn

1999年7月版、インテグラ タイプRのカタログ。 NSX-Rに続くタイプR第2弾で'95年 にインテグラ･タイプRが誕生。 '98年の改良でホイールが16インチ へサイズアップし、等長マニホールド の採用で最大トルクが0.5kg-m増の 19.0kg-mになった。 4･5速とファイナルギア比も変更。 #自動車カタログ pic.twitter.com/DQiqt7iaJx

1980年11月版、マークⅡバン のカタログ。 4代目マークⅡのライトバン。 クラウンバンと同じく高級路線で ステーションワゴンとしても活用 できる一面も。ラゲッジスペース は後席を倒すと1720mmの荷室長 があり、最大積載量は500kg。 このモデルから経済的なディーゼル 車が登場。 #自動車カタログ pic.twitter.com/vswSMIY6l1

1993年2月版、ボンゴ･ブローニィ モービルキャビンのカタログ。 ブローニィバン･ロングGLスーパー を架装したキャンピングカー。 屋根部分は大人2名が就寝できる スペースが現れ、シート兼ベッド を含め計4名の就寝が可能。後に 登場したボンゴフレンディを予感 させるモデル。 #自動車カタログ pic.twitter.com/Kx1awJlEEE

1998年4月版、カローラ　 Gツーリング　ディグニス のカタログ。 100系カローラ･ワゴンの特別仕様車。 高級感を演出した仕様で、マルチ リフレクターフォグランプ、専用 ホイールカバーのほか、木目調パネル に専用高級シート地＆ドアトリムを 装備。FWD(1.5)とAWD(1.6)の2タイプ。 #自動車カタログ pic.twitter.com/tbBb1v67so

2001年9月版、三菱教習車 のカタログ。 2000年にランサーが6代目へFMC されたことで教習車仕様も新たに ランサー･セディアをベースに 生まれ変わった。このモデルより ディーゼル車が無くなったため、 直4･OHC、1834cc非GDI(114ps) 仕様のみになった。 #自動車カタログ pic.twitter.com/NtNvH7elgK

1997年2月版、ボルボ　S90 のカタログ。 760の後継モデルで'90年に登場 した960。'96年に名称を960から セダンをS90、ワゴンをV90へ改め られた。日本で販売されたモデル は、直6･2473cc(170ps)と2971cc (200ps)の2機種で、最上級仕様の ロイヤルには後席2人乗りのもの も設定。 #自動車カタログ pic.twitter.com/9SHEjIZv0g

1996年9月版、オデッセイ エクスクルーシブのカタログ。 ホンダのクリエイティブ･ムーバー 第1弾として'94年に登場。 '96年に追加された上級グレードが "エクスクルーシブ"で、ツートン カラーに専用アルミの外観、 全席本革シート、革巻きステアリング ＆シフトノブ等を装備。 #自動車カタログ pic.twitter.com/r7liQYSHOM

1996年4月版、メルセデスベンツ Cクラスのカタログ。 190Eシリーズの後継モデルで'93年 に発売。導入当初はC220、250、280、 250ディーゼルだったが、'96年に C200が追加された。デザインは BD/BGレガシィや後の三菱車を手掛けた オリビエ･ブーレイ氏によるもの。 #自動車カタログ pic.twitter.com/wMA7SGeGAE

猛暑なので、涼しい部屋でアツイ車の資料閲覧 …日本に輸入されてたボクスホール各車って一体どれぐらい残ってるのだろう？🤔 #昭和 #旧車 #自動車カタログ #vauxhall pic.twitter.com/DkAtHHMTdB

1992年3月版、シャレード L.Aギアのカタログ。 アメリカのシューズブランド L.Aギアとタイアップして誕生した シャレードの特別仕様車。 後部サイドガラスの下にロゴの デカールが貼られ、シートもL.Aギア マークがデザインされた専用の シートを装備。表紙を飾るのは 田原俊彦氏 #自動車カタログ pic.twitter.com/xYFDVrOViu

1970年5月版、コロナマークⅡ ピックアップのカタログ。 コロナの上位仕様で'68年に誕生、 これによりコロナピックアップは マークⅡへ移行した。 '70年のMCでFグリルの意匠が変更に なり、助手席にもヘッドレストを、 運転席＆助手席に3点式シートベルト が標準装備になった。 #自動車カタログ pic.twitter.com/LGC7FcVyhW

1981年9月版、カリーナ のカタログ。 60系･3代目カリーナは先代からの 正常進化といった印象のデザイン。 バリエーションは4ドアセダンと 3ドア･リフトバッククーペの2種類 が販売され、翌年に"サーフ"が追加 される。駆動方式はFRを採用する 最後のモデルで、'88年迄生産された。 #自動車カタログ pic.twitter.com/vILkKtx3At

1993年5月版、サニー 日産創立60周年特別記念車 のカタログ。 日産の60周年を記念し各車に設定 した特別仕様車で、B13サニーは SVシリーズをリリース。 スーパーサルーンSVと、お買い得 仕様のEXサルーンSVの2タイプ。 この年にB13サニーは生産終了 されるため、最後の特別仕様車に。 #自動車カタログ pic.twitter.com/3z2Y1dPmHj

2001年12月版、アリオン のカタログ。 カリーナの後継車種として'01年 に登場。兄弟車のコロナも コロナ･プレミオと名称を改め、 装い新たに。“GT”といった伝統の スポーツグレードは消滅し、落ち ついた印象の仕上がりになって いる。トップグレードのA20の 他、A18、A15を設定。 #自動車カタログ pic.twitter.com/6hpsb1MaJZ

1994年8月版、ホワイトパジェロ のカタログ。 ショートボディ、メタルトップ ワイドXR-Ⅰをベースにオール白色 の外板色に仕立てた特別仕様車。 さらに、ロング車用の角形ヘッド ライトを採用し、メッキのグリル、 ドアミラーが備わりアーバン仕様に 磨きがかかった1台。 #自動車カタログ pic.twitter.com/NMQwqSpphY

1993年8月版、ランティス のカタログ。 この年に登場した新型スポーツ セダン＆ハッチバック。輸出名は 323Fで、ファミリア･アスティナの 後継にあたる。直4DOHC･1839cc (135ps)と、V6DOHC･1995cc(170ps) の2機種を搭載し、走行性を高める 設定の4輪ストラットサスを装備。 #自動車カタログ pic.twitter.com/em3LVEyn8W

2000年5月版、レガシィ ランカスターのカタログ。 BH系ツーリングワゴンのクロス オーバータイプ。後のアイサイト へと発展する2眼CCDカメラによる 運転支援システム、ADA(activ driving assist)を初採用。 '00年の改良で水平対向6気筒(2999cc ･220ps)搭載のランカスター6を追加。 #自動車カタログ pic.twitter.com/hQfOT2THpq

日産 ヴェリータのカタログを４冊持ってた 右２冊は表紙がほぼ同じで中身が若干違う ２，３，４枚目はおそらく一番古い版（１枚目左）の一部 #自動車カタログ pic.twitter.com/pcroIqkLqy

2002年4月版、ミラージュ ディンゴのカタログ。 ミラージュの派生モデルで誕生 したハイトワゴン。'99年に発売 された当初は吊り上がった丸型 4灯ヘッドライトを採用した個性的 なFフェイスだったが、'01年のMC でこちらの異形角形2灯に変更され、 エアログレードのみ前期顔を踏襲。 #自動車カタログ pic.twitter.com/NbSKFa5s0k

1992年12月版、センチュリー のカタログ。 日本を代表する最上級サルーン。 '67年の発売から幾度の改良を重ね ながら成熟し、'97年迄生産された ロングセラーモデル。 '92年の改良で、SRSエアバッグ サイドドアビーム、ハイマウント ストップランプを標準装備とした 安全面を強化。 #自動車カタログ pic.twitter.com/kRYGKHpz7J

1996年8月版、マーチ･タンゴ のカタログ。 K11系マーチの1.0i･z-fと1.3A#を ベースに専用のフロントマスクと メッキ外装パーツを装着した オーテックジャパンの架装モデル。 外観だけでなく、内装も専用の シート生地にブラックの内装色に 仕立てられていた。3ドアと5ドア がある。 #自動車カタログ pic.twitter.com/wMpYvmYjiP

これは父が遺してくれたコレクションの一部なのだが、なんと1987年。昭和62年。37年前から、うちにあるんだね…。 今、昭和・平成初期の国産旧車のプラモ作る時の資料になってます。 #自動車カタログ　#MAZDA #SAVANNA　#FC　#グリーン教団 pic.twitter.com/7Qym0M8yVi

発行年月不明、レオーネ ハードトップのカタログ。 ff-1の後継モデルとして'71年 に発売されたレオーネは、'73年に ハードトップが追加された。 セダン･クーペの丸型2灯ヘッドライト に対し、こちらは4灯を採用。 1.4リッターのツインキャブ(93ps)と シングルキャブ(80ps)を設定。 #自動車カタログ pic.twitter.com/WFWxSSowMo

発行年月不明、プジョー406 のカタログ。 プジョーのミドルセダンで、日本 国内にも正規販売をされていた。 本国ではディーゼル車等も設定が あったが、日本国内へはガソリン 車の直4･2.0(137ps)と、V6･3.0(206ps) の2種類を導入。映画"TAXI"で豪快 なシーンを演じた車でお馴染み。 #自動車カタログ pic.twitter.com/3PzpTj0pJJ

1995年6月版、アンフィニRX-7 タイプRバサーストXのカタログ。 FD3S･タイプRの特別仕様車で、 MOMO製本革巻きステアリング、 2本ステーRウィング、ガンメタ 塗装16インチアルミを装備。左右 ピラーには専用デカールを貼付。 白と黒には赤を、赤の外板色には 黒の本革シートを装備。 #自動車カタログ pic.twitter.com/sgr8yzJtPp

1987年10月版、ギャラン Vシリーズのカタログ。 Σの名が無くなり、10年振りに "ギャラン"で登場した6代目。 VR-4とVX-4は歴代初のAWD車で、 4バルブ、4WD、4WS、4IS(4独サス)、 4ABS(VR-4のみ)を装備し、ACTIVE FOURと称した。VR-4は2.0DOHC ターボ(205ps)、VX-4は2.0DOHC (140ps)。 #自動車カタログ pic.twitter.com/EKuNIf8Y80

1997年10月版、ミレーニア のカタログ。 今では珍しくないが、量産車初の ミラーサイクルエンジン搭載車で '93年に登場したユーノス800。 輸出仕様の名称が"ミレーニア" で、特別仕様車名でこの名を用いた こともあった。ユーノスブランド 消滅に伴い、800からミレーニアに 改名。 #自動車カタログ pic.twitter.com/FaIi4ijHSS

1993年8月版、クラウン マジェスタのカタログ。 140系クラウンの上位モデル として登場したクラウンの派生車。 発売から2年の'93年にMCを受け、 外観はFグリル、テールランプの 意匠が僅かに変更された。 エントリーグレードだった3.0A は廃止され、3.0AタイプSのみに なった。 #自動車カタログ pic.twitter.com/J7fU8sRt1D

1987年11月版、アスカ のカタログ。 かつていすゞが生産していた 乗用車フローリアンの後継で '83年に発売。当初はフローリアン アスカの名称だったが、'85年の MCでアスカに。'86年にはAMT の先駆けであるNAVI-5をディーゼル 車にも搭載、乗用車自社開発撤退 に伴い'89年迄生産。 #自動車カタログ pic.twitter.com/K5N5MDc1py

1994年7月版、シャレード ビジネスのカタログ。 4代目シャレードの法人ユース 仕様車。3ドアと4ドア･ソシアル が用意されており、装備は簡素化 されているものの、パワステと エアコンは標準装備されていた。 ベース車同様、可倒式リアシート で荷室も拡大させることも可能。 #自動車カタログ pic.twitter.com/P04S740lKS

2000年1月版、スペース レンジャーのカタログ。 '89年に登場した4代目、通称 クルージング･レンジャーの最終 モデル。'99年にMCを受け、平成 10年排気ガス規制に適合させた エンジン搭載車を設定。外観は フロントフェイスを一新。安全面 ではABSを全車に標準装備した。 #自動車カタログ pic.twitter.com/aEskfS0w3M

発行年月不明、オムニ のカタログ。 インドのマルチ･スズキが生産 した小型1BOX。見ての通り日本 では7代目キャリィ･バン(ST30V) として販売されていたモデルを 現地風に外観をアレンジ。 キャリィとは異なり796ccの エンジンを搭載する。インド では長寿モデルで'19年迄生産。 #自動車カタログ pic.twitter.com/E1QfipF1AF

1996年8月版、180SX のカタログ。 S13シルビアのHB版で独立 車種として'89年に登場。一方で シルビアは'93年にS14系へFMC されるも180SXはMCに留まり 販売継続、'96年に最後のMC でこちらの姿に。スカイラインを 彷彿する丸型テールになり、 新たにNAのSR20DE(140ps)搭載車 を追加。 #自動車カタログ pic.twitter.com/lbZ23lwZog