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#三井記念美術館 『#茶の湯の美学 』 行ってきました。 利休、織部、遠州の3人の美学の違いを楽しむ展覧会…と思いきや、想像以上に利休が熱い展覧会でした。丸々一室利休に当て、師匠筋から消息、所有の品々でひたすら追う。3人の茶を見たはずなのに妙に利休が印象に残る展覧会でした。すごかった pic.twitter.com/9I9HpfCwWA
「わび茶」を大成した千利休、歪な形に美を見出した古田織部、師匠の利休の「わび・さびの美」に対し「破格の美」と呼ばれる。織部に学んだ小堀遠州は「侘び寂び」と宮廷の公家文化を融合し「綺麗さび」と呼ばれる。其々が愛した世界観や真実の姿に触れられる展覧会。 #三井記念美術館 #茶の湯の美学 pic.twitter.com/UTplgvFVGb
#美術鑑賞 #三井記念美術館 #茶の湯の美学 3人の茶人のそれぞれの美学を、千利休「わび・さびの美」、古田織部「破格の美」、小堀遠州「綺麗さび」と捉えた茶道具の展示。とても分かりやすく、各人の美意識に触れた気がした。国宝の志野茶碗(銘卯花墻)は流石の存在感。 pic.twitter.com/ZpkzXBXgNU
茶の世界から見る歴史の物語もおもしろい。 千利休から古田織部、小堀遠州と茶の世界でも革新を繰り返し続けていた。 この時代の茶会想像するだけでワクワクする。 また茶道はじめようか。 #三井記念美術館 #茶道 #茶の湯の美学 pic.twitter.com/RHEpKjKxMx
お散歩スナップ4096 #三井記念美術館 #茶の湯の美学 -大名物 青磁筒花入 (秀吉所持 南宋12-13C):中国龍泉窯の砧青磁 -黄瀬戸立鼓花入 (桃山16-17C):古銅蕪無花入形 -霰釜 (伝利休所持 与次郎作 桃山16C) -南蛮内渋建水(利休在判 16C):南蛮物で建水に見立てた物 #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/47RBLM6E7E
三井家伝来の茶道具の名品コレクションを鑑賞できただけでなく、時代背景も知る事ができ、茶の湯の歴史を学べる展覧会でした。 #茶の湯の美学 #三井記念美術館 pic.twitter.com/2v8pw4lBW5
外苑前の前に三越前。#茶の湯の美学 展と #わたす日本橋 ランチとあたす。三井記念美術館にて三者三様の美にビビビ。利休、織部、遠州。やっぱりシンプルで品のあるわびさびに惹かれます💘不足不完全にして整わぬ姿に美を見出す。はて?どこかにそんな愛する球団が🧐寄り道しながら神宮へ向かいます🏃🏻♂️ pic.twitter.com/AILRmLBN51
お散歩スナップ4095 #三井記念美術館 #茶の湯の美学 利休・織部・遠州の茶道具 -聚楽第図屏風 (桃山16C):利休屋敷は聚楽第の濠外、晴明神社の辺りにあった -波桐蒔絵竹二重切花入 (伝政所所持 桃山-江戸16-17C):全面に波を平蒔絵で描き桐紋を散らす #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/cG6HozyMs4
お散歩スナップ4094 #三井記念美術館 #茶の湯の美学 -漁村夕照図 (伝村田珠光 室町15C):夏珪様漁村夕照図 -山水図 (同):遠寺晩鐘図風 -祇園祭礼図 (伝利休所持 桃山-江戸16-17C):信長から拝領断簡 -雲紙和漢朗詠集切 (伝利休所持 伝藤原行成筆 平安-鎌倉12-13C) #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Nib5LWxrFl
5月26日の夜デス🌙*゚ 三井記念美術館の「 #茶の湯の美学 」 という展示を見に行きました。 茶道やってたので、こういう茶道関連の展示があると行ってしまう。 黒楽茶碗はやっぱり落ち着いてどっしり構えてるような「黒」でかっこいい✨ (写真は茶杓だけど;) たまに美術館巡るのもいいですね。 pic.twitter.com/9mnUE2fGnx
お散歩スナップ4093 #三井記念美術館 #茶の湯の美学 利休・織部・遠州の茶道具 -千利休画像 (江戸1794年):伝長谷川等伯筆の写し -珠光青磁茶碗 銘 波瀾 (南宋-元12-14C ) -重文 大名物 唐物肩衝茶入 北野肩衝 (南宋12-13C ):足利義政所持の東山御物 #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/sshcCzGVe0
#茶の湯の美学 現在、三井記念美術館にて「茶の湯の美学」 千利休作の茶杓 国宝 楽茶碗 棗 展覧会開催中 mitsui-museum.jp/exhibition/ind… 私事ですが裏千家にて一期一会と美学を学びました。 京都裏千家宅 表千家宅 武者小路千家宅はそれぞれに凛とした佇まいの中に茶室が設えています。