- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『#あじろ』 #赤松利市 著 / 立ち飲み居酒屋「あじろ」のマドンナが突然失踪。 彼女を捜し始めると、職業偽装、パパ活斡旋、深夜の奇行… 誰も知らなかった邪悪な一面が……。 大藪春彦賞作家が描く、人情と愛情の居酒屋サスペンス!🍶🕵 \ 本作のレビューはこちらから ➡ hon-hikidashi.jp/book-person/40… pic.twitter.com/SncQ3b8BYg
📕『#あじろ』 #赤松利市 #読了 時は令和主舞台は新橋の五十年続く立呑屋。店主常連客同士の良好関係の中で、突然女性客が姿を消し自宅Mで死体で発見される。被害者は家出少女達をパパ活から管理売春迄していた事が判明。事件の背景としての境界知能、承認欲求、生育歴等社会問題にも言及されている pic.twitter.com/rDMVlQO8cm
#らんちう #赤松利市 #読了 没入感と読後感がとっても素晴らしい一冊です‼️ 人間の醜悪さと愚かさと歪さがこれでもかと味わえます✨ これはらんちう まさにらんちう 利用する側も利用される側も幸せそうで何より🥳 誰もがらんちうに見えてきます☺️ pic.twitter.com/ecxhgZjKzx
#饗宴 #赤松利市 定年まで新聞社で勤めてきた鮎子は後輩に連れられてショーを見に行ってオーナーのアサミと出会う。アサミのペースにのせられてバリ島まで行くことになった鮎子はアサミにマジックマッシュルームを食べさせられたり、カニバリズムを匂わせられる話。瘡蓋食べるあたりから無理だった。 pic.twitter.com/kchwcDYyPk
#赤松利市『鶯谷』第14話。老作家の喫煙とSNSへの向き合い方が描かれる。禁煙したら創作のアイディアが出なくなったという話は、喫煙者としてみにつまされる思いだった。眼の衰えによって読書からSNSへ移行した話も面白い。本作品は、自身の生活や身体へと向ける目線が鋭敏だ。 x.com/Mr6Xwb/status/…