代議士より秘書達へ次の愛知県知事選に出ようと思うと話があった。 事前には、極秘裏に動いていた。 河村市長との連携。村村コンビ。大阪維新の橋下徹とな連携等。政治が地域を巻き込み、うねりをあげ県民を動かして行く事を目の前で広報担当としてみれたのは財産だ。 #近藤ひさよし どんな人70 pic.twitter.com/Cf3mcuwqtz

政権交代。 自民党が下野した選挙。大村秀章のみ東海ブロック比例で唯一残った代議士だった。 ここまで努力しても負けるのか。誰よりも努力をしている代議士を見てただけに、信じられなかった。 #近藤ひさよし どんな人69

近藤ひさよしさんの 【未来を創るオープンフォーラム】が始まりましたーー オラ、わっくわっくすっぞ！ #近藤ひさよし #REBORN #豊橋再生 #新しいリーダーのカタチ pic.twitter.com/1v2BdnVa3z

バイオマスは、ちょうどバイオエタノールが世間で進んでた。廃油をどうするかなど。 知立市長選挙、刈谷市長選挙、参議院選挙、本当に多くの経験をもらった。 また、今でも繋がっている企業団体の皆さんが沢山いる。本当に感謝しかない。 #近藤ひさよし どんな人68

本当に学びの多い。秘書生活後半でした。 代議士の広報とその他の参議院や、首長の選挙事務所の支援も担当だった。 広報戦略は、とても勉強になったし。選挙支援は、大半だったが人とのつながりもでき楽しかった。 代議士が愛知県連会長という立場の重さも知った。 #近藤ひさよし どんな人67

大村事務所に秘書として戻り。企業担当になる。 障害福祉担当と、バイオマス関係担当。 愛知県中の政治パーティーや寄附のお願いの担当。非常に勉強になる。また、大村秀章代議士の力大きさを実感する日々だった。 豊橋から毎日往復3時間をかけて通う毎日。 #近藤ひさよし どんな人66

敗戦の朝。大村秀章代議士から電話をもらった。「残念だったな。良かったら、もう一度一緒にうちで働かないか」涙が止まらんかった。 大村事務所の秘書で負けたのは、多分初。申し訳無さと、感謝の気持ちでいっぱいだった。 お願いしますと。素直な甘えた。 #近藤ひさよし どんな人65

手作りの選挙戦。 色んなことが、嬉しかった。 全てのことに、ストーリーがあった。 1回目の選挙の結果は、60票足らない落選。次次点でした。 その間に、もう1人30票差の方がいました。4年後を目指し改めてスタート。 #近藤ひさよし どんな人64

厳しい選挙戦。 大野事務長のお力添えで、西岩田の安藤自治会長と、春日町の白井自治会が、支援をくれた。 2人とも、今はお亡くなりになってます。 誰が、いつ。どのような形で支援をくれたか。もらった後援会でなく。0から作った後援会。個の繋がりに感謝しかない。 #近藤ひさよし どんな人63

岩田校区での推薦はもらえない。岩田校区は、かつて自民、民主、公明、共産。全ての市議会議員が同時に存在した地域。 非常に厳しい選挙。 推薦をもらえたのは、9町内中。平川本町。北岩田3区。2町のみだったのを記憶している。 #近藤ひさよし どんな人62

27歳。2007年。豊橋市議会議員選挙へ挑戦する事を決め、地元に戻る。 義理の姉の、父が人を紹介してくれた。これが、スタート。後援会も決まらない。地域の活動もゼロ。まさに、地盤、看板、カバンの無い。そんな自分の初代後援会を受けてくれた服部さんには感謝しかない。 #近藤ひさよし どんな人61