半年程、議員生活が過ぎた時に会派 新政未来に、私を含め6人で入る。 当時、自民党会派は２つありました。 会派に、入ることで情報量が圧倒的に違うこと。そして、議会のルール等を先輩達が丁寧に教えてれた。 最近は、確信犯でルールを破る議員が増えたな。 #近藤ひさよし どんな人76

初当選した時、新人同期は12人。 豊橋市議会は、全36人。 新人が3分の1を占める異例の大変革。12人の内訳は保守系無所属9人、公明1、民主系1、共産1の構成。 後援会と相談して、自分は無所属にてしばらく議員生活を過ごす事を決めた。 #近藤ひさよし どんな人75

しばらく、無言。追加で小池さんが語りかける。 最悪支援がなくても、後援会で当選させる。その時は、地域の要望は考えさせてもらうとさらに投げかけた。 その結果、地域から支援が得られた。この瞬間の一つ一つ映像が今も鮮明に覚えてる。 地域に支えられ初当選できた。 #近藤ひさよし どんな人74

市議選の支援を考え直したいと、地域よりあった。その時、選対本部長を務めてくれていた、今は亡き小池さんが一緒に会合に参加。 裁判で、最高裁までやって有罪ならこいつをとことんまで責める。何も無い噂で、地域の未来を託せる若者を潰して良いのか？と、投げかけた #近藤ひさよし どんな人73

前回の60票差での落選から2回目な挑戦へ 新聞紙上で10日程世間をお騒がせし、後援会や地元へも影響があった。 誰かはわからないが、新聞記事をコピーした誹謗中傷のビラなどもポスティングされた。この時の経験は後に大きな経験ともなったが、当時は必死だった。 #近藤ひさよし どんな人72

知事選挙の時に、私が役員を務めてた会社が裁判をしており、知事の当選時にマイナスの記事でとても迷惑をかけた。 福祉サービス関係者にも、迷惑をかけてしまった。 過去は変えられないが、過去1番の反省。この時、マスコミの恐ろしさを知った。 #近藤ひさよし どんな人71

代議士より秘書達へ次の愛知県知事選に出ようと思うと話があった。 事前には、極秘裏に動いていた。 河村市長との連携。村村コンビ。大阪維新の橋下徹とな連携等。政治が地域を巻き込み、うねりをあげ県民を動かして行く事を目の前で広報担当としてみれたのは財産だ。 #近藤ひさよし どんな人70 pic.twitter.com/Cf3mcuwqtz

政権交代。 自民党が下野した選挙。大村秀章のみ東海ブロック比例で唯一残った代議士だった。 ここまで努力しても負けるのか。誰よりも努力をしている代議士を見てただけに、信じられなかった。 #近藤ひさよし どんな人69

近藤ひさよしさんの 【未来を創るオープンフォーラム】が始まりましたーー オラ、わっくわっくすっぞ！ #近藤ひさよし #REBORN #豊橋再生 #新しいリーダーのカタチ pic.twitter.com/1v2BdnVa3z