ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と 刑事達に愛着が湧くたびに死んでしまうかもと心が震える。 そしてハブシティはゴッサムよりヤバいってのは単なる煽り文句的なものかと思ったら純然たる事実だった。怖い……… pic.x.com/q3jylsFDRv

ワスプ2巻 表紙にも蜂の人形が居るんだね。 スポーツウェア（？）も蜂柄。ワスプの称号を大事にしてるんだろうね。 pic.x.com/Yg2TCF5973

ナディアのワスプ1巻、序盤を読み始めてチャンピオンズをもう一冊読んでからの方が良い気配を感じたがこのまま突っ切るしかねえぜ。 ジャービスがこんなに喋ってるの見るの初めてかもしれん。

『プラネット・ハルク　天の巻、地の巻』 を読んだ。 まず思ったのはかなり『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のサカール編だなって事。 追放された地で剣闘士から成り上がりという最近流行りの展開だがハルクだからこそ、そのままで居られるはずもなく………… pic.x.com/xGxQam4BlA

『バットマン:ゴースト・ストーリーズ』 を読んだ。 話自体は基本的に静かで、新キャラクターやこれまでのキャラの現状が紹介されて新章への期待を煽る作品かな。 pic.x.com/9yERqThPzE

『スパイダーマン・ヴォルト』 ちょっと甘いような良い匂いがする気がするんだけど気のせいだろうか。 あとまあまあDCの方のヒーローの名前も出てくる。まあ説明に使いやすいもんね。

ヤング・アベンジャーズ&ランナウェイズ:シビル・ウォー を読んだ。 MCUランナウェイズを観たから読んだんだけど、おかげで結構話にすんなり入れた。ただMCUでのガートとザビン、ギボリムがこっちではゲートとエグザビン、ギバーリームという訳だったからちょっと混乱した。 pic.x.com/oOtIffMf6p

『X-MENユニバース:シビル・ウォー』 を読んだ。 多分アメコミ読み始めてすぐくらいに読んだと思うから全然覚えてなかったけど、ミュータントの複雑な状況を表してたりデッドプールの方は言い方悪いけどゲテモノ枠のヒーローをまとめてたり本編との関わり薄いけどある意味大切な事してたんだね。 pic.x.com/Swj4mIhtsd

『ウルヴァリン:シビル・ウォー』 を読んだ。 登録法を巡る内戦から距離を置くと決めたX-MEN、だがウルヴァリンはまず下手人であるナイトロを追うべきとし行動を開始する。 ウルヴァリンらしい真っ直ぐな判断で気持ちが良い。結局内戦に終始してしまった者たちより余程ヒーローに近いかも。 pic.x.com/21LyPiOUtB

『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』 を読んだ。 反対派の支柱であるキャプテンのタイインにしてはシビル・ウォー本編への関わりが薄いのに驚いた。 『ウィンターソルジャー』と『デス・オブ・キャプテン』の間を繋ぐキャップの周囲の人々の物語という印象。 pic.x.com/9tQTiToAPV

『アメイジング・スパイダーマン:シビル・ウォー』 を読んだ。 スパイダーマンのシビル・ウォーその①、こっちは特にアイアンマンとキャップと関わる話。 トニーとスティーブ両派閥のトップと直接関わる機会の多かったピーター、だからこそ迷いその結果が裏切りとなってしまう。 pic.x.com/7IjYmMzCHx

『ロード・トゥ・シビル・ウォー』 を読んだ。 イルミナティの結成経緯とシビルウォー直前までの活動、ドクター・ドゥームの復活とソーの帰還の前兆、そしてスパイダーマンがトニーの右腕となりアイアンスパイダースーツを貰った経緯が描かれる。 それぞれ、これからに繋がる結構重要な話だった。 pic.x.com/MWPdqdncvI

『シビル・ウォー』 を読んだ。 今読むとキャプテンがいつもに比べてキレやすく勝利に固執してる印象。アイアンマンもだけど、派閥の長になってしまうと戦いから降りる事も出来なくなってしまい頭が固くなるのかも。 そして勝利こそが最重要とした結果ヒーローがヒーローを騙し pic.x.com/gigLsORkjw

『X-MEN:デッドリー・ジェネシス』 を読んだ。 『ハウス・オブ・M』のミュータント側の後日談。『コレクティブ』でも似たような話してたけど、ミュータントが激減した結果消えたエネルギーはどこに？というお話。 現れた敵の正体とは？というサスペンス風の話だから前情報なしの方が面白いと思う。 pic.x.com/HiIRAZn1gq

『Ｘ-ＭＥＮ／アベンジャーズ：ハウス・オブ・Ｍ』 を読んだ。 『ディスアセンブルド』や『アストニッシング・X-MENデンジャラス』から読むと良い繋がり具合だね。旧アベンジャーズやX-MENがボロボロになってから再集合するのがアツい。こういうのは本編よりタイインが楽しそうよね。 pic.x.com/4DWUgGW10y

『ニューアベンジャーズ:セントリー』を読んだ。 セントリー編、こういうメタ的な話大好きだから楽しかった。 イルミナティの活躍もここからなんだね。 pic.x.com/WTmeq6nwWX

『インフィニティ・カウントダウン』を読んだ。 こういう大型イベント感のあるお話久しぶりに読んだからやっぱりワクワクするね。 これから起きる大事件に向けて少しずつ種が蒔かれてる気がする。ガーディアンズとか宇宙系のヒーローが多めなのが新鮮な雰囲気。 pic.x.com/Qq0fB2uSH3

『インフィニティ・ウォーズ』を読んだ。 インフィニティストーンを巡る戦いといえばサノス。なのにそのサノスが早めに退場したり生命を半分にする方法も独特だったり、そして最後の解決法も想像を遥かに超えるもので前の話を再利用しつつも異なる場所に向かってる感が良かった。 あとロキが大活躍。 pic.x.com/TP03P83wKW

『キャプテン・アメリカ：ホワイト』 を読んだ。 戦争中や復活直後のキャプテン・アメリカの話って作中でちょくちょく話題にはなるけど、そこがしっかりと描かれているのを見るのは新鮮な気がして面白かった。 キャプテンは理想と現実のギャップに苦しむのが良いよね。 pic.x.com/lgaa86qTXx

グウェンプール・ストライクス・バック! を読んでる さすがの第四の壁超越っぷりだけどセリフに絵文字やAA入ってくるのは予想以上 めっちゃ変な名言にスティーブ・ロジャースのサインあるんだけどまじで言ったのか？ pic.x.com/wv3Jmilodp

『ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト』 を読んだ。 新たなアベンジャーズの誕生。 いつもネタにされる表紙の誰か分からない人は状況的にセントリーなのかな……？ ヒーロー集結の熱い展開をしつつ裏で不穏なものが動いてて飽きない。 pic.x.com/ycGUjOxM2h

『アベンジャーズ:ディスアセンブルド』 を読んだ。 元から知ってたけどみんなが訳もわからず死んでいくのが本当に悲しい。 怒涛の展開なんだけど、怒涛すぎてある程度知識持ってからじゃないとキツいかなとも思う。前に読んだはずだけど印象薄いのもそのせいだと思う。 pic.x.com/valiR7WhLu

「ヒーローズ・リボーン」 現代的になった（96年だけど）マーベルヒーローたちの誕生譚。元の設定よりキャラクター同士の関わりが深く、サクサク話が進んでいく気がする。 pic.x.com/KtT9C8LWGh