『X-MEN 6巻（マーヴル・スーパーコミックス）』 を読んだ。 エクスティンクション・アジェンダ（ジェノーシャ編）の続き。 バラバラだったX-MEN関連チーム達がジェノーシャに集まってくるのが熱いね。 バラバラだった邦訳がどの辺の話なのか後に載せてくれて助かる。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/JQqbaS3zyb

『X-MEN 5巻（マーヴル・スーパーコミックス）』 を読んだ。 前の巻のどっちの話ともちょっと時期がズレてるし1話ごとに別々のキャラが主役の話になるからまあまあ混乱する。 ただ、その代わりに出てくるキャラは多くて豪華。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/Xn5WzT2BtI

『ブラック・ウィドウ:プレリュード』 を読んだ。 最初はMCUのナターシャの活躍の振り返りだけど少し新しい情報もあったな。 関連キャラの初登場とかは今と同じ所も違う所も面白い。 『シークレット・エンパイア』後のナターシャの復活よく知らなかったから解説嬉しい。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/Hg5v69wMck

『X-MEN 4巻（マーヴル・スーパーコミックス）』 を読んだ。 ちょっと混乱したけど少し前のX-MENの話も同時にやるのかな？ モジョーとの戦いはまあいつも通りだけど、シャッタースターには驚いた。 後半もハンドだけじゃ無くてマンダリンまで出てくるの豪華だね。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/DiKU26bc0E

『ストレンジ・アカデミー3:ウィッシュ・クラフト』 を読んだ。 表紙の人誰かと思ったら未来の生徒たちなんだね。 今巻はクライマックスに向かう為の助走みたいなお話が主だね。どうか、ハッピーエンドであってほしいが………… #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/pb0WjzNyrZ

『X-MEN 3巻（マーヴル・スーパーコミックス）』 を読んだ。 アサシンギルドとシーフギルドの話はアニメでもやってたけど、ブルードやゴーストライダーも関わってたんだね。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/vhsKFVbJKK

『X-MEN 2巻（マーヴル・スーパーコミックス）』 を読んだ。 今回はオメガレッドの復活（初登場）。 そしてウルヴァリンとセイバートゥースの過去を知る男マーヴェリックの初登場と、またまたアニメで見たお話。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/ahHMIWnjW4

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・アベンジャーズ（アシェット49号）』 を読んだ。 銀河評議会を利用して地球とスターロードに関して何か計画してそうな父ジェイソンだが、キャラの短編もあったから本編のストーリーは少しだけで終わっちゃったな。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/q0uMkXGJqV

『アイアンマン2020：ロボット・レボリューション』 を読んだ。 トニーの義理の兄アルノ（トニーは養子で、スターク夫妻の実子がアルノ）がアイアンマンとして活躍しトニーはAIとしてロボットの反乱を指揮する。っていうシチュがまず面白い。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/6ScrwBsPY9

『インビンシブル・アイアンマン：ザ・サーチ・フォー・トニー・スターク』 を読んだ。 トニーが復活する重要作だけど、結局ドゥームとトニーの両親の問題は邦訳分だけだとよく分からないままな印象だったな。 ただ想像以上に色々なキャラが出てくるのは楽しかった。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/f3IwI8cANB

『インビンシブル・アイアンマン:アイアンハート2/リリの選択』 を読んだ。 新ヒーローの成長を見るつもりだったけど、想像以上に壮大な話を想像以上に自由に解決していった。 その中で前巻の要素もちゃんと使って行くのが上手い。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/qnEOlzmcpJ

『ジョーカー:キラースマイル』 を読んだ。 ジョーカーを治そうとする精神科医が彼に影響を受けてしまう。ハーレイと同じくであり、劇中でも似たような事にならないよう忠告されてたね。 どこまでが現実かよく分からないのが映画『ジョーカー』にも通ずる作品だね。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/Pz78rrdvjF

『MARVEL　マーベル最強ヒロイン　ファイルBOOK』 を読んだ。 題名通りマーベルのスーパーヒロイン達の紹介。彼女達の設定やこれまでの物語を1ページずつまとめてるし、映像化されてるようなキャラは大体載ってる（50キャラくらい）ので手軽な図鑑として良いかも。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/Kb2BfuIWQQ

『キャプテン・ブリテン:クルックド・ワールド（アシェット42号）』 を読んだ。 凄い作品だと聞くし実際凄かったけど説明が難しい。 マルチバースだけでなく敵も味方もSFマインド溢れる設定の壮大なストーリーだった。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/1oaPp9O1Y2

『コナン・ザ・バーバリアン』 を読んだ。 わざわざ「政治的テーマとか無いから」って言ってるの、まあお前はそういう作品だからそうでしょうなぁ。 シュワちゃんの映画の1作目と2作目のコミカライズ、少なくとも1作目に関してはほぼそのままだった。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/JIM4VFoHA4

『スパイダーマン：クローン・コンスピラシー』 を読んだ。 スパイダーマンを型作る大いなる責任は数多の人々の死によって強固になってたけど、逆にその死を無かったことにできるなら？というテーマ。 と解釈してたら正しく人の死を弄ぶのは無責任だと言及されて驚いた #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/tEWHuTLXmX

『キャプテン・アメリカ&ファルコン:シークレット・エンパイア（アシェット41号）』 を読んだ。 有名エピソードだけど、こんな風に何話もかけて追い詰められていくとは思わなかったな。 X-MENや色々なキャラがゲスト出演してくるのも意外だった。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/SqLT0x1G5C

『ジャスティス・リーグ・インカーネイト』 を読んだ。 大物が色々出てくるし、壮大な話で面白いけど最後の方は最終章『ダーク・クライシス』に向けてのキャラや話の整理という面が悪目立ちしてる気もする。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/06hEi1So9J

『パニッシャー:ウェルカムバック、フランクPart2（アシェット51号）』 を読んだ。 登場人物たちが全体的に変な人か狂ってる人ばかりで悪人には容赦ない結末が待ってるけど、善良な人々は幸福が訪れるよう動くのがパニッシャーに残された善性であり憎めない所だね。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/TvXpt034f7

『X-MEN 1巻（マーヴル・スーパーコミックス）』 を読んだ。 基本は90年代のアニメX-MENでもやってたアステロイドMとアコライツの話か。 ただ、同時にアニメにはない話の伏線が散りばめられてるっぽいね。 巻末にX-MENに限らずいろんなキャラの情報が載ってるの良い。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/XUGwSIYaD1

『アストロシティ:コンフェッション』 を読んだ。 『ライフ・イン・〜』は短編集だったのに対して、今回はオルターボーイ（ほぼロビン）が主役の長編。 単純にストーリーがめっちゃ面白かった………どんな苦境でも正しい道を歩もうとするヒーロー讃歌だった。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/Ce5HfnnyxH

『スパイダーマン:クローン・サーガ』 黒歴史と言われるが、この本を読んだ感想としてはかなり面白かった。 解説で言われているように今作は元は11巻分に及ぶお話の上澄みの部分として編集されている結果なのかも知れないが、 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/LUthNtWHZ2

『ゴーストライダー:破滅への道』 を読んだ。 バイク！炎！悪魔！銃！暴力！って感じで映画とかでのイメージに通じる。悪魔はともかく天使が出てくるのはちょっと新鮮だった。 #アメコミ #邦訳アメコミ感想 pic.twitter.com/jBjZiTOenR

#邦訳アメコミ感想 モーメントが死んでしまったので今までの感想やらを一旦このツリーにまとめときます。