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四国ガス燃料の17エブリイ。 これもまた車高を抑えるためか廉価版となる標準ルーフのGAが選ばれる。 屋根に載る警光灯は一応散光式ながらもずいぶん短く、寸詰まりなものとなるのが特徴的な1台だ。 #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/ECzYExk2vn
群馬県警高崎警察署地域課のGRS202クラウン交通パトカー ハロゲン式前面警光灯仕様車で、元は高速隊に配備されていた個体の為車内にはパトサイン操作用パネルが残る。高速隊や交機隊で使われていた交通パンダが警察署地域課や交通課に配転されるケースは全国的にかなり多い #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/AA4PhwH5oG
本四高速の道路パトロールカーとなるE52エルグランド。 各道路会社の道路パトロールカーでは主にSUV系の車種が多く見られ、ミニバン型もヴォクシーやセレナなどミドルクラスの車種が多い中で異彩を放つ1台となっている。 #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/fYljaeXwg7
2022年度に国費配備された警視庁池袋警察署のE13ノート前期型ミニパトカー ベースとなったグレードはSで、自動ブレーキとの干渉を防ぐ為旭日章はボンネットに装着されている。E13ノートミニパトカーは国費車の他に県費配備車も存在し、福井・静岡・三重・岡山などに配備されている #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/bSn0Vf3MS0
倉敷第一病院が保有するC23セレナ救急車。 古くはバネット時代から特装車として設定されてきたもので、廉価版のFX-Sがベース。 ナンバーも当時モノの「岡山88」だが、古風な1灯式の警光灯で高さが2mを超えるのか平仮名が「せ」(=普通特種車)となる。 #金曜日の緊急自動車 #みんな大好き2桁ナンバー pic.x.com/DWjPN9twp1
栃木県警高速隊鹿沼本隊のNA2NSX高速パトカー NSXの生産拠点を高根沢町に建設した縁で1999年度にホンダから寄贈された車で、前面警光灯は配備当初のクリアハロゲンからLEDに交換されている。因みにこのNSXは那須分駐隊に配転され那須ナンバーに登録変更されていた時期がある #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/Wolitemh38
トータスカーアシスタンスの25tレッカー車となるUDクオン。 事故車や故障車の救援で現地に赴く車両も緊急自動車指定を受けており、赤色灯とサイレンを備える。 画像は東京都内の環7で大型バスを牽く勇ましい姿だ。 #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/ESdYAZYlKX
2011年度に都費配備された警視庁万世橋警察署のVRE25キャラバン誘導標識車 ベースとなったグレードはガソリンロングDXのAT車で、国費配備車とは異なりLP3LED前面警光灯とオプションのフロントフォグランプを装着している。撮影時は秋葉原歩行者天国のバリケードとして使われていた #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/u4L631gS1r
横浜市消防局のY11系ウイングロード。 やはり地元なだけに安定の日産車となるが、顔が大幅に変更された後期型となる1台で、オプションと思われるフォグランプを装着する。 同局の車両は側面の表記が「横浜消防」となるのも特徴だ。 #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/LSB8YNHr0f
長岡市消防本部のスーパージャイロラダーMHはしご車(U-PR2FNAF) フロントエンブレムが1994年まで使われていた日野ウイングマークとなるのが初期型MHの大きな特徴。初代MHはスーパードルフィン(プロフィア)やセレガなどにも搭載されたV8エンジンであるF17Eを搭載しているのが特徴だ #金曜日の緊急自動車 pic.x.com/CMQrBba2iR