#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 24話「忘れえぬ人」宣孝に結婚宣言されたまひろ。一方都では隆家の帰還が許されていた。正体を表した周明。だが、まひろは臆すことなく突き返す。強くなったねえ。出雲から戻ってきた隆家、自分のせいなのに笑ってる。でも憎めないんだよなあwシジミはどうしたんだろ？

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第9部5話「黄門様のそっくりさん・仙台」砂糖問屋の主人は老公そっくりで、ドケチ。そっくりさんネタ。加藤泰は8部でもそんなネタやってた。なんの紹介もなく出てくる伊達綱村の母・浅岡の局、久々に弥七の風車が敵の目に刺さったり。OPの紹介基準がよくわからん。 pic.twitter.com/HVkma3Idlb

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第9部3話「狐が唄った相馬盆唄・相馬」領民を助ける狐小僧の正体は。歌が上手いという設定で歌手をキャスティングするのは今回が初。こういうのが里見黄門まで引っ張られる。悪商人が多い沢村宗之助は、今回はワル侍。今作が遺作。

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第9部2話「死を賭けた武士道・いわき」格さんの親友は命を賭けて悪を滅ぼそうとしていた。助格の友達ってこういう役多すぎるw旧友役は西郷輝彦、15部では助さんの親友をやる。ちょっとしか出ない平田昭彦、2話で死ぬ刺客たち、お馴染みのセリフとなった印籠シーン。 pic.twitter.com/592q3L04DK

#鞍馬の時代劇感想 必殺仕舞人 6話「花笠音頭は地獄で踊れ」京山、おはなに殺しを見られてしまう…。殺しを見たものは何者であろうと始末する決まり。だが、それができぬ京山。そこには2人の絆があった。序盤京山が体調不良になったので心配で…というおはな。なるほど、こういう伏線回収でしたか…。

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部29話[終]「妖雲晴れた桜島・鹿児島」薩摩へ到着。最終回なのに、とても微妙な回。ゲストはしょっぱいし、水戸に着かず終わるし、姫は出てくるのに藩主が出てこないし。ま、でも今回で横内正演ずる格さんが最後、そしてしばらくお新ちゃんはさよなら。お疲れ様でした。 pic.twitter.com/VUMsBJxIOU

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部28話「愛の奇蹟・宮崎」目が見えぬ女の彼氏は、彼女の目を治すためやむを得ず抜荷をしていた。脚本は柴英三郎、ガッチガチの固い脚本。全編に渡って出演していた山本昌平は、クレジットでは連盟クレで3番手。2番手くらいでも良かったんじゃないか？？

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 22話「越前の出会い」ついに越前へ着いたまひろ一行。そこで悩む唐人たちと、腐り切った役人たちを目にする。為時、頼みの綱も無くされ且つ嫌がらせで体調不調。と思ったら道長の方も厄介ごとが。今日の癒しは種崎敦美ボイスのオウムと戯れる実資と、ナルシスト公任。

#鞍馬の時代劇感想 YouTubeの東映公式チャンネルに、片岡千恵蔵主演の「世なおし奉行」が据置枠で有る。御大のほかに、田村正和、石山律、赤座美代子、小山明子など。1話のゲスト池部良・中村翫右衛門とか豪華すぎ。音楽が山下毅雄なので、「大岡越前」の流用曲が多数。 youtu.be/XXGYJmOwOOU?si…

#鞍馬の時代劇感想 必殺仕舞人 5話「津軽じょんがら 嘆きのひと節」はなれ瞽女の姉と、故郷にいる妹はどちらも同じ男に虐げられていた。吉沢京子・久保にしき[今出川西紀]の必殺悲哀姉妹。絶対どちらも殺されちゃうやろな、と思ったら吉沢京子は生き残った。よかった。殺しのトメは直次郎。

#鞍馬の時代劇感想 『銭形平次捕物控』(1963.東映)里見浩太朗が、まだ「浩太郎」のとき平次を演ったもの。東映初の銭形平次。監督は今作が映画デビューの平山亨、全体的に観て思ったのは「お金なかったのかな？」画像、橋蔵平次がOPでしてたポーズする里見平次。 pic.twitter.com/Gi8CHE3D7k

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部24話「裏切り武士道・宇和島」宇和島藩は経済難、悪を砕く一人の青年侍。伊吹吾郎再び。こんな役を13部でもやるし、そっちでも宗方勝巳と共演する。お新が悪徳商人の家に入ったり、牢屋にいる人助けたりと、お銀みたいなことやる。弥七、薬売りに化けるのは1部ぶり？ pic.twitter.com/tfgc5vMAmq

#鞍馬の時代劇感想 「必殺橋掛人」を全話視聴して。津川雅彦や工藤栄一ら初期必殺のメンバーが帰ってきたので、話のテーマは渋い系が多い。あと、あんまり呼ばれないゲストが出演してたり(根本律子、飯沼慧等)個人的に必殺5本指には入る作品でした。そして何より好きなのが宅麻伸演じる新吉！ pic.twitter.com/eiSZ0dIdln

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 21話「旅立ち」水戸黄門1話みたいなタイトル。越前への旅立ち前、事件がいっぱい…。有名な「枕草子」の製作はまひろの一言から。しかもシャレ。道長まひろの別れ…。やっぱり相思相愛じゃないか！！！！画像のオウムの声は種崎敦美、声優の声で大河出演って久々？ pic.twitter.com/vkgadHAWFJ

#鞍馬の時代劇感想 必殺仕舞人 4話「江差追分 母娘の別れ」江差で会った綱元・江差屋。その妾は恋人を彼らに殺されていた。絶対母と娘は殺されるだろうなと思ったら生き残った。谷口香と仁和令子の親子。京山のストップモーション殺し。これで秀見たかったなあ。脚本筒井ともみ、監督原田雄一。

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部19話「人情 灘の生一本・兵庫」弥七お新が出会った少年、彼は父に会いに行くところだった。伊藤洋一演技うまいですねー。ナショナル劇場には欠かせない名子役でした。老公の命で酒作りを手伝う助格八兵衛、八の唄う酒造り歌がうますぎ！ pic.twitter.com/2KpHSXexIo

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 20話「望みの先に」花山院を襲った伊周隆家兄弟。処罰はどうなる。一方、為時は淡路国の赴任に任じられるが…。どこまでも往生際の悪い伊周。素直に捕まった弟を見習いなさい…。まひろと道長の関係を知ってた為時。ほんと優しすぎますよ、アンタ…。次週から越前編だ！

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部10話「命賭ける時・名古屋」格さんの旧友は悪家老を斬るため江戸から来た。タイトル1部16話と同じ。伊吹吾郎ゲスト。初代格さんの旧友は3代目。彼に惚れている女の名は「志乃」。あーこんがらがる。永井秀明は仕方なく悪に走る役。珍しい。 pic.twitter.com/fLRHh7X0Ch