#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部4話「黄門さまに似た男・沼津」町で話題の人肌地蔵。だがそれは真っ赤な嘘。そして黄門さまにそっくりな男が現れる。東野英治郎2役なれど、OPでは光圀のみ。青木義朗・伊沢一郎の三船班が揃った。そしてまたもやエンディングナレーションカット。不自然すぎる…。

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 17話「うつろい」道隆が病気で倒れる。継ぐのは道兼か伊周か？まひろは病気から復活。さわちゃんと久しぶりに会い、ズッ友宣言。良かったね。晴明の道隆への諦めの態度が笑えた。生きたい執念ってのは怖いですなあ…。今日は選挙で10分遅れの開始でした。

#鞍馬の時代劇感想 必殺仕舞人 1話「恨みが呼んでる佐渡おけさ」踊り子一座の元締は、元はプロの殺し屋。佐渡で出会ったのは昔の恨み相手。最初の15分で、登場人物が誰か、旅立ち、出会いが素早く、わかりやすく書かれています。さすが野上龍雄！監督は工藤栄一、お馴染みコンビ。

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第8部3話「東海道お化け旅籠・平塚」泊まった旅籠はいわく付き。向かいの旅籠は大儲け。初の幽霊旅籠系のストーリー。キャストに笑福亭鶴光、鶴瓶、今いくよ・くるよといった芸人から、若き池田秀一が出演。にしても8部はエンディングナレーションブチ切りが多くて悲しい。 pic.twitter.com/UI78J5wRXJ

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 16話「華の影」都で疫病が蔓延。ひょんなことからまひろは患者を診ることになるが、彼女自身も病にかかってしまう。そこで偶然会ったのは、道長だった。地獄での再会。倫子は最後笑ってたけど、全部わかってそう。疫病のことも、まひろとのことも。

#鞍馬の時代劇感想 翔べ！必殺うらごろし 23話［終］「悪用した催眠術！先生勝てるか」ついに我が子と再会したおばさん。だが、悪の手がおばさんたちを襲う。伝説の、おばさんの最期。先生は今回博打をしたり、手配書が回ったりしたけどおばさん若に変わって3人分の仕事。 pic.twitter.com/rYPpQsh0CX

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 15話「おごれる者たち」今日はいろんなことが詰まってた回。道長vs伊周の幕開け、まひろが物書きになるきっかけ、「清少納言」が誕生した日。そして雅信の死。道綱とさわちゃんの「間違い」も笑った。

#鞍馬の時代劇感想 時代劇…じゃないですけど、BSフジで「おばさん刑事 15」がやってた。市原悦子と旧知の刑事に火野正平。彼が「どうしたのおばさん…」と声かけるの、ほとんどうらごろし。 pic.twitter.com/Qyv4GnCVx9

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第7部32話「高嶺の花が俺の嫁‼︎・高崎」惚れた女は花魁大夫、晴れて夫婦になりそうな所へそれを引き裂く奴が来た。花魁役は野際陽子、彼女を嫁にもらうなら丹波哲郎に言ったほうが早い。高野真二と阿井美千子は1部26話でも共演してた。金よりも心！ということが解る回。

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第7部31話「助さん格さん子守唄・渋川」助格2人が拾った子供、母親は訳ありの逃亡者。助さんが乳をもらおうとする女は大井小町、4部で見合いしてた人。助格も弥七も出て居なかったので、印籠の役目は八兵衛、7部では2回目。「おひけえなすってぇ〜！」 pic.twitter.com/lp7rX0VNGI

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第7部30話「おふくろさまは山びこ・上田」老人を救う場は地獄だった——。老公、怒り爆発！！ワルは名和宏、「憎い、残酷な！八つ裂きにしても足りない！」と老公に言われた。ゲストは鮎川いずみと新克利の必殺コンビ。吉保の名前がちょっと出た。

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第7部29話「花嫁になったお新・飯田」お新花嫁になるの巻。ゲスト佐野浅夫と花澤徳衛、渋い2人。ワルは伊達三郎、神田隆、五味龍太郎。全員大魔神に退治された人たち。脚本は宮川一郎、監督は山内鉄也の1.2部の黄金コンビ。

#鞍馬の時代劇感想 光る君へ 14話「星落ちてなお」兼家死す。継いだのは隆家。権力を思いのままに。まひろはききょうと再会し、夢を語り合う。道兼は後を継げず自暴自棄に。やっぱり彼も可哀想だな。まひろも夢に向かって走り出したけど、やっぱり良いことだけじゃない。道長も、世を変える為大奮闘！

#鞍馬の時代劇感想 翔べ！必殺うらごろし 22話「死人が教えた金のありか」死んだ夫が妻に伝えた金のありか…おばさんが記憶を取り戻す。ゲスト、赤座美代子、平泉征、加賀邦男。中村敦夫と赤座美代子は紋次郎14話を思い出す。加賀邦男は端役じゃなくてメイン級で扱ってほしいのでこの配役は嬉しい。

#鞍馬の時代劇感想 鬼平犯科帳第2シーズン1話「殿さま栄五郎」大物盗賊・火間虫の虎次郎に中谷一郎。伊佐次役・三浦浩一とは水戸黄門での弥七・左源太の2人。藤巻潤は、ヨロキン版では仲間だった。 pic.twitter.com/oglUAYJiNB

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第7部26話「馬にひかれて善光寺・長野」父を探す少年を手伝うと同時に、善光寺のダニを退治する老公。展開はいつも通り。ワルの手下は坊主頭の藤岡重慶、手下にちょび髭浜伸二と顔に傷あり峰蘭太郎。 pic.twitter.com/tE79Xg9jrS

#鞍馬の時代劇感想 水戸黄門第7部25話「母恋し、父恋し・高岡」老公らを狙った子連れの追い剥ぎ、訪ねた親は大人の事情があった。植木等がゲスト。画像3人の東宝勢がいいですね。脚本加藤泰、印籠や立ち回りもないが、話の展開がパズルのピースが合わさっていくようで気持ちいい。 pic.twitter.com/67OttR8e6u