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ブック・オブ・ソウルを出した後のアイアンメイデンの各メンバーに焦点を当てた評論とロングインタビューをメインにした本。個人的にはその音楽性にもっと切り込んだ編集の方が音楽本としては嬉しいかな。ディスクレビューもちょっと淡白…。 #アルティメット・アイアンメイデン #音楽本 #読了 pic.x.com/SN7qEUdSDO
最近よく聞く独特な浮遊感のあるR&B、これをどうもオルタナティブR&Bというらしい。で、そんな2010年代以降のR&Bの重要作を網羅したディスクガイド。FrankOcean、Weeknd、Drake辺りから、Solange、SZA、KaliUchisに至るまで、これは便利な1冊です。 #オルタナティブRB・ディスクガイド #音楽本 #読了 pic.x.com/a1jvn2oguq
ビートルズといえばこの人藤本国彦氏と、裏社会的なNFライターとして知られる本橋信宏氏という異色な組み合わせによるビートルズ談義。メンバーの男女関係などゴシップ的話題に切り込むのは本橋氏に藤本氏は安定した受け答え。四谷事件?いい話です。 #アンダーグラウンド・ビートルズ #音楽本 #読了 pic.x.com/dysfhvidxq
前半は伊藤政則氏のメイデン観をがっつり語るインタビュー、後半は全アルバムの討論会ということで、なかなか充実の内容。The Final Frontierのアルバムカバーは史上最悪!というのは同感ですが、B.ディッキンソンさんは、これ自信作らしいです…。分からない。 #アイアンメイデン読本 #音楽本 読了 pic.x.com/tpfyyw1etk
アイアンメイデンのボーカリスト、B.ディッキンソンの自伝。サクソンからメイデンへ、脱退から再加入、一方ではジェット機の操縦からフェンシング、そしてガンの克服と波瀾万丈の人生ですが、この自伝からは感じられるのは、まさに「誇り高き戦い」 #ブルース・ディッキンソン自伝 #音楽本 #読了 pic.x.com/jri6jlv3lo
文藝別冊のアイアンメイデン版。アイアンメイデンといえば、やはりこの人、伊藤政則氏のインタビューからスタートし、バンドの歴史、メンバーのプロフィール、アルバムガイドと安定の仕上がり。文藝別冊にメタルバンドが取り上げられること自体が嬉しいかな。 #アイアンメイデン #音楽本 #読了 pic.x.com/sknuiaauoa
YG誌より発刊されたエディ・ヴァン・ヘイレンの追悼本。過去に出版されたものと被らないように、全て書き下ろしされたというその内容は、数多く出版された追悼本の中で、一番読み応えがあって、かつエディへの愛を感じる力作に仕上がってます。 #エヴリバディ・ウォンツ・エディ! ! #音楽本 #読了 pic.x.com/acgo47zmfx
インタビューでのボロっとした不用意な発言が、刺激を求めるメディアに無責任に利用され、約30年も後にこれまた匿名的なSNSで炎上を起こしてしまう。ロッキンオン社も、音楽を愛するメディアであるなら、もう少しアーティストを守る対応が取れなかったのかな…。 #小山田圭吾炎上の嘘 #音楽本 #読了 pic.x.com/eb3iawkyli
サザンのデビューから45周年を迎えるまで、陽キャの桑田佳祐が実は裏で何を思い悩み、バンドとソロ活動を揺れ動いていたかを、アルバムの歴史と共に描いた、サザンのドキュメンタリーとも言える1冊。その豊かな音楽性の背景が浮かび上がってくるような良本。 #いわゆるサザンについて #音楽本 #読了 pic.x.com/himpw0v1by
文藝別冊シリーズのヴァンヘイレン版。各論者がよくヴァンヘイレンのことを何も考えて無さそう的な発言をするのだけど、確かに…、そういう意味では文藝別冊的な編集に1番合わなそう。もっとギター誌的な機能的な編集をしてもらう方が嬉しいアーティストかな #文藝別冊ヴァンヘイレン #音楽本 #読了 pic.x.com/5yagreneou
ブライアン・エプスタインの助手としてビートルズの成功を公私と共に支え、最後は追放された男が語る、ビートルズというよりブライアンの頑張りを讃える本。デビューに向けて奔走、掴んだ成功、その死、そしてその後の悲しい展開に切なくなる。 #ビートルズ・シークレット・ストーリー #音楽本 #読了 pic.x.com/nwk6d4pqe4
本日の営業は終了。連休で一番ご来店いただいたかもです。つまり今日も良き日。通販の方もおかげさまでいろいろ売れました。どうもありがとうございました。明日は振替でお休み、水曜は定休日なのでお店は木曜からの再開です。よろしくお願いします。 このあたりは後日。 #音楽本 #札幌 #古本買取 pic.x.com/vihauoynmu
2011年に発売されていた、隔週刊の「ブルーノートジャズコレクション」に掲載されていた記事を改訂加筆したもの。行方氏によるブルーノートのいろんなベスト5が、ファンには楽しい。後半はブルーノートの歴代のアーティストを時代順に紹介。 #ブルーノート・ベスト5・クロニクル #音楽本 #読了 pic.x.com/dicuxky0b2
タイトルに「裏」とついているから、有名盤でない隠れ名盤の紹介本なのか?というとそうではなく、割と有名盤も普通に紹介されている。定番のジャズ評論家ではなく、「渋谷系」という著書もある、比較的若い著者の感性による聞きどころの紹介がされているのが新鮮。 #裏ブルーノート #音楽本 #読了 pic.x.com/oz6y681vul
ジャズは、マイルスとブルノートを聞いてさえいれば良いとまで豪語していた中山康樹氏による、BL1500番台の全アルバム紹介。氏の著書としてはやや評価が甘めなのだけど、色んなエピソードを交え、BLをBLたらしめたA.ライオンの思考を追うような解説が面白い。 #超ブルーノート入門 #音楽本 #読了 pic.x.com/udyggq1zli
エディへのインタビューをまとめた1冊。懐かしい!にしてもインタビューアーのあくなき、ギターへの質問っぷりは凄いですね。ちょっと困りながらも答えてしまうエディも微笑ましい。久しぶりにギターコピーしたくなった #ヤングギター・インタビューズ・エドワード・ヴァン・ヘイレン #音楽本 #読了 pic.x.com/q2p0qm2tkv
ジャズの誕生から現代ジャズまで、歴史順に名盤を100枚紹介していく本。この歴史順というのが、個人的にはジャズのディスクガイドとしては苦手なスタイル…。でも黄金期(?)の50〜70年代のチョイスがライブ盤が多めで、ここが本書のポイントかな? #20世紀ジャズ名阪100 #音楽本 #大谷能生 #読了 pic.x.com/athrckfluk
●書籍情報No.16 (9/1追加) 「アドリブ」 ■佐藤 まどか(著/文) ■発行:あすなろ書房 ■四六判240ページ ■初版:2019年10月 ◆参照元 版元ドットコム ・税込1,540円 pitch.gift/product/2115 #アドリブ #佐藤まどか #管楽器 #書籍 #音楽本 #管楽器雑貨専門店pitch pic.x.com/7slkhe80ln
『欲望という名の音楽 狂気と騒乱の世紀が生んだジャズ』二階堂尚(草思社)、絶賛発売中です! amzn.asia/d/4gHa5m6 #欲望という名の音楽 #二階堂尚 #音楽本 #ジャズ本 pic.x.com/xzdh6sbn5q