1日1旧ソ連 1101 『そしてトルクメニスタンへ』 ウズベキスタンから陸路でトルクメニスタンに入国。まず向かったのはトルクメナバード、最初から思った以上にワクワクするこの国、どうせなら一週間位滞在すれば良かった…。 A soviet a day , No.1101 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/aUdlopoMan

1日1旧ソ連 1100 『マイリ・スウの廃工場』 中は一部家畜たちのおうちになっていた。干し草を喰む羊、時折大きな声で吠える番犬。敷地内には農夫と思われる方の家もある。思いの外訪れる牧歌的な廃墟時間。 A soviet a day , No.1100 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/jagBZvNq5k

1日1旧ソ連 1099 『二度と飛べぬ空』 飛行機の墓場にて。 A soviet a day , No.1099 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/3Z41C07s6I

1日1旧ソ連 1098 『生々流転』 軍用車の墓場にて。 A soviet a day , No.1098 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/Uoe9y1E2yS

1日1旧ソ連 1059 『暖かな春はすぐそこに』 山の上にあるピオネールキャンプへ向かう途中のソビエト時代のレリーフ。 A soviet a day , No.1059 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/Bldwzlw31n

1日1旧ソ連 1058 『嘗ての衛星国にて』 温泉のある保養地が点在する地域にて。川の氾濫により多大な被害のある出た場所もあるらしい。この廃ホテルは買い手はついたものの再開発はなかなか進まないのが現状である。 A soviet a day , No.1058 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/qdcEtFFMij

1日1旧ソ連 1053 『地球の裏側の軍事学校』 嘗ての旧ソ連の軍事都市、本土から離れしとある島の一画に海軍学校が存在していた。現在は廃墟と化し、板張りされたドアを壊されては閉じ、壊されては閉じを繰り返している。 A soviet a day , No.1053 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/jYdpthAMl6

1日1旧ソ連 616 『車が川を越える手段は橋だけではないと知った日』 まさかのフェリーだった。車や人を乗せ往復する動く橋のようなフェリーが大きな川の対岸を繋ぐ。 A soviet a day , No.616 #1日1旧ソ連 #soviet #USSR pic.twitter.com/dStCGOrCEd