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1日1旧ソ連 1127 『消防署のソビエトモザイク』 益荒男たちの勇姿。 A soviet a day , No.1127 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/jGoffhHwfE
1日1旧ソ連 1125 『アブハジアの夕餉』 アブハジアの郷土料理ママリンガ、シャシリク、壺に入った赤インゲン豆のスープ・ロビオ…ハチャプリを待ちながら食べながら談笑。 A soviet a day , No.1125 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/S7G1HbGEAb
1日1旧ソ連 1124 『タジキスタンでの最初の食事』 首都ドゥシャンベに到着しパミールの旅で世話になるガイドさんに連れていって貰った伝統的タジキスタン料理のレストラン。天井がなんと可愛らしい、このようなあしらいは初めて見た。 A soviet a day , No.1124 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/OCgTft0YqQ
1日1旧ソ連 1123 『廃墟と化した軍事学校の敷地を歩く』 曇り空から雪へ。次第に強くなり帰宅する頃には吹雪になっていた。雪まみれになりながら視界の悪い道を歩きなんとか駅に到着、1時間は電車を待っただろうか。翌日風邪を引いた。 A soviet a day , No.1123 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/xKcNNBmz0H
1日1旧ソ連 1122 『1月1日、ナゴルノ・カラバフ』 市場は当然殆どの店が閉まっていた。一部の店、そして一部の商店だけが開いていた。あの静かな何気ない日常の一面を、もう二度と見る事が出来ないなどとあの時は思わなかった。 A soviet a day , No.1122 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/ZQbDmIhSxM
1日1旧ソ連 1121 『廃墟に残る食パン一斤』 観光地とは言え近隣の廃墟では大麻を吸う集団がどの時間帯でもいる状況。背景的にそう危険があるとは思えないとは言え。こんな綺麗な状態でパンが残されているという事は定期的な人の出入りがあるのだろう A soviet a day , No.1121 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/rM0OI6Vwvk
1日1旧ソ連 1120 『雪深い教会への道のり』 アルメニアの大晦日、例年にない程の大雪に見舞われた。行程は崩れ初めてのコーカサスの旅は苦難の道のりとなるのだった… A soviet a day , No.1120 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/nHVhlD3c4Y
1日1旧ソ連 1119 『チェルノブイリ・夏、街を俯瞰する』 16階建ての高層マンションの屋上から、プリピャチの街を眺める。ポプラの木々は街を覆い尽くし深い森と化していく。此処は人類の行き着く先だったのか、否か。 A soviet a day , No.1119 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/p7jIPD36e6
1日1旧ソ連 1118 『チェルノブイリ・夏』 この辺りは除染されているだろうからしゃがんでも地面に這いつくばっても大丈夫、たぶん。 A soviet a day , No.1118 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/6KGYQimMhG
余裕のある空間。 廃墟@チェルノブイリ 1012 #廃墟 #廃墟写真 #廃墟写真家 #廃墟美 #廃墟マニア #プリピャチ #チェルノブイリ #ウクライナ #旧ソ連 #旧ソビエト #ソ連 #ソビエト #ruin #ruins #pripyat #chernobyl #ukraine #soviet #sovietunion #Чорнобиль #припять #urbex #urbexworld pic.twitter.com/rbYllvwpho
1日1旧ソ連 1116 『不自然なまでに穏やかで静かで平和で』 2009年に建設されたアーラムオルドは、文化、科学、スピリチュアリティの文化複合施設になる筈だった。 21152.blog2.fc2.com/blog-entry-225… A soviet a day , No.1116 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/6opwrGBHGO
1日1旧ソ連 1115 『光のない場所』 原子力発電所の廃墟にて。 冷たい雨の降る暗鬱な12月の事だった。 A soviet a day , No.1115 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/Vn7SVE78s9
1日1旧ソ連 1058 『嘗ての衛星国にて』 温泉のある保養地が点在する地域にて。川の氾濫により多大な被害のある出た場所もあるらしい。この廃ホテルは買い手はついたものの再開発はなかなか進まないのが現状である。 A soviet a day , No.1058 #1日1旧ソ連 #soviet pic.twitter.com/qdcEtFFMij
1日1旧ソ連 827 『到着の朝』 それと同時に、幾多もの誰かの“出発”がそこにある。リトアニア首都・ヴィリニュス駅前にて。 A soviet a day , No.827 #1日1旧ソ連 #soviet #USSR pic.twitter.com/iYHn8XkAJk
1日1旧ソ連 804 『今は記憶の彼方へ、広大な農地の真ん中にポツンと残る軍事基地跡』 A soviet a day , No.804 #1日1旧ソ連 #soviet #USSR pic.twitter.com/aUprG8JJpE
1日1旧ソ連 723 『スターリン専用客車』 表から見た列車と中から見た列車の違い。スターリンはジョージアのゴリ出身だ。スターリン博物館でこちらは展示されている。 A soviet a day , No.723 #1日1旧ソ連 #soviet #USSR pic.twitter.com/I788a03leU
1日1旧ソ連 323 『見上げるばかりの空』 未完成のまま放棄されている冷却塔。案内人の気分や政治的な情勢によりけり入れたり入れなかったり…らしい。旧ソ連独特の理不尽さを味わう事すら楽しい。 A soviet a day , No.323 #1日1旧ソ連 #soviet #USSR pic.twitter.com/5HmIajVdps
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