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ミル『自由論』 他者に危害が及ばないならば人間は自由に行動できる、文明は階級を越えた多様な人々の討論によって発展する といった思想を展開した、功利主義者ミルの代表的著作 #CIH読書部 pic.x.com/AT7lToddab
#CIH読書部 青野利彦『冷戦史(上)』 二次大戦終結直前からキューバ危機までの世界全体の流れを大まかに知ることができる一冊 個人的には二次大戦から今まで続く「冷戦」が好みなのでこれを機におすすめ pic.x.com/xToMqM7rdN
#CIH読書部 「イタリア現代史 第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで」 大学の図書館で借りたので下部分は隠させてもらいます。 第二次世界大戦後、しかもヨーロッパとなるとやはり東西ドイツやソ連などが注目をされがちだが、"イタリア"という国も非常に面白く、結構荒れたりめちゃくちゃ ↓ pic.x.com/EXHiY6dVuN
#CIH読書部 『補給戦』マーティン・ファン・クレフェルト フランス革命戦争まで軍隊とは略奪によって賄われるものであった。しかしフランス革命は徴兵制により戦争を国民的なものとし、多すぎる兵士や発展した火砲は草一本残さない略奪ですら足りず、本国からの補給を求めるようになる。勝敗を決する pic.x.com/zNc8xovVWg
#CIH読書部 「興亡の世界史02 スキタイと匈奴 遊牧の文明」 図書館で借りてきた本 タイトルの通りスキタイと匈奴の歴史や文化などを中心に描いている本 世界史においてなかなか日の目を浴びないところなので面白い まあ2007年に発行された本なので情報が古かったりがあるかもしれない → pic.x.com/Le09LUX7T4
#CIH読書部 一冊でわかるロシア史 ロシアの歴史がかなり分かりやすく書かれているので、ロシア史をほとんど知らない人向けの入門書と言うべきかな ロシア史に興味を持つきっかけとしておすすめ pic.x.com/nRaGt3q8DC
#CIH読書部 グローバル時代の必須教養 「都市」の世界史 世界史でよく出てくるイスタンブール、サマルカンド、北京などの合計10都市の発展していった歴史が分かりやすくまとめられていました。世界の都市に興味あったり、都市の歴史について知りたい人は是非 pic.x.com/v9kEKoMPB3
#CIH読書部 少し昔に話題になった本を読み返したみたけど。 この本の帯についていた そこは戦場ではない地獄だ というのが印象に残っている本で 内容を見ても、地図とか進行図とかあって非常に見やすく、約220ページ程度なのでサクッと読めて非常におすすめ 内容としても独ソ戦がわかりやすいよ pic.x.com/QRVOjv0XQX