【今日は何の日】#KanagawaMoMA 7月5日は、「海老原喜之助展」が鎌倉館で開幕した日です（1986年）。藤田嗣治に師事し、エコール・ド・パリの新進気鋭の画家として注目された海老原は、帰国後、独立美術協会の中心として活躍しました。本展では油彩画・デッサン・陶磁器など約180点を展示しました。 pic.twitter.com/eAnG4xK4cb

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 展では、今週7月6日（土）・7日（日）にギャラリートークを開催します。 各回、本展の出品作品から1点をとりあげて修復内容を解説します。修復に関する疑問にもお答えします。 ぜひご参加ください。 詳細はmoma.pref.kanagawa.jp/event/20240608…

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 今週7月6日（土）・7日（日）にギャラリートークを開催します。 各回、本展の出品作品から1点をとりあげて修復内容を解説します。修復に関する疑問にもお答えします。 moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…

【葉山館】#KanagawaMoMA 7月1日（月曜）から7月12日（金曜）まで展示替のため休館しています。 なお、レストランオランジュ・ブルーと駐車場は月曜を除き営業しています。 ぜひご利用ください。

【葉山館】#KanagawaMoMA 企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」とコレクション展「斎藤義重という起点—世界と交差する美術家たち」は本日で閉幕しました。 ご来場いただいた皆さま、ご関心をお寄せいただいた方々に、心より感謝申し上げます。

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 6月30日は「生誕100年　鶴岡政男展　人間を愛し、人間を笑う」が鎌倉館で開幕した日です（2007年）。戦前から戦後にわたる活動のなかで、風刺と笑いを込めた視点で様々なフォルムの人間を描きました。本展では、油彩を中心に157点を展示しました。 pic.twitter.com/zHKgBiFzUB

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 吉田克朗の初めての回顧展である本展覧会は、明日6月30日（日曜）が最終日です。 もの派時代から晩年までの作品をご覧いただける機会となっています。 ご来館をお待ちしております。 pic.twitter.com/9RnAlaiTmI

吉田克朗展、周囲の方々から良かったと聞いていましたがホントに行って良かった。制作ノート以外は撮影OKだし、間近で作品堪能して勉強になりました！もうすぐ終了だけどオススメ！ #吉田克朗展　#KanagawaMoMA pic.twitter.com/4tVJez9A1l

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 答え：変形の修正、接着など、あらゆる作業で使います。 例えば、カンヴァスに描かれた油彩画の変形を温めて伸ばします。 pic.twitter.com/X4ytaKSYv8

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA ウェブ版美術手帖に「#てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」展のレポートが掲載されています。 ぜひご覧ください。 リンク（ウェブ版美術手帖・外部サイト）：bijutsutecho.com/magazine/news/…

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA 6月25日は「原精一展」が鎌倉館で開幕した日です(1977 年)。神奈川県藤沢市に生まれた原精一（1908-1986）は、1924年より萬鉄五郎に師事した洋画家です。本展では初期から展覧会開催当時にいたる作品140点余によって、その画業を振り返りました。 pic.twitter.com/jLQWSMpXlz

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 展にちなんで、第3回、修復に使う道具クイズ。 展示されている道具の中から出題です。ごく一般的なアイロン。これは何に使うでしょうか？ 答えは17時頃にお知らせします。 pic.twitter.com/X9OmFud4Lr

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 6月23日は「国立民族学博物館コレクション　貝の道」が葉山館で開幕した日です（2018年）。国立民族学博物館の所蔵する資料から、アフリカ、アジア、オセアニアの様々な民族によるタカラガイの貝細工を中心に展示し、その豊かな造形美を紹介しました。 pic.twitter.com/U2ppqegKgN

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 6月22日は「イサム・ノグチと北大路魯山人」が鎌倉館で開幕した日です（1996年）。1952年に北鎌倉の魯山人邸に仮寓して創作を行ったイサム・ノグチと、その協力者であった魯山人。伝統とモダンの総合的再生を東洋と西洋の両極から追求した２人の仕事を紹介しました。 pic.twitter.com/WZEaMd9a0w

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 次回ギャラリートークは7月6日（土）。 第3回：11時00分～11時30分　青山義雄《家鴨の葬式》 第4回：13時30分～14時00分　江見絹子《むれ（2）》 ぜひご参加ください！ 詳細はmoma.pref.kanagawa.jp/event/20240608… pic.twitter.com/8aq28DsCfN

#神奈川県立近代美術館 鎌倉別館の「鎌倉別館40周年記念 #てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」へ。キャプションに修復歴や担当者も記載され、修復に至る経緯や修復方法（なぜその方法を選んだかまで）が解説されており、いつもとは全く違う視点で鑑賞できて面白い #KanagawaMoMA pic.twitter.com/NECNvYaBWx

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 6月20日は「亀倉雄策デザイン展」が鎌倉館で開幕した日です（1953年）。戦前から多方面で活躍していた亀倉の近作55点が展示された本展。目録には、美術評論家で詩人の瀧口修造が文章を寄せています。 pic.twitter.com/kt5we7weRn

【葉山館】#KanagawaMoMA 本日は、学芸員で野外彫刻作品の清掃を行っています。作品をたわしでこすったり、高圧洗浄機で汚れを落としたり。また、作品の状態を確認する機会にもなります。 鎌倉別館で開催中の「てあて・まもり・のこす」展でも清掃について紹介しています。 moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202… pic.twitter.com/lEEebQsyiP

【今日は何の日】 #KanagawaMoMA　 6月19日は「菊池一雄彫刻展」が鎌倉館で開幕した日です（1976年）。日本の現代における具象彫刻の第一人者である菊池一雄（1908-1985）。東京芸術大学教授を退職した菊池の退官記念としての本展では、彫刻86点とデッサン30点によって、菊池芸術の全貌を辿りました。 pic.twitter.com/flwBICArLM

【葉山館】 \開催中の展覧会紹介/ #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる 「もの派」の代表的作家の一人であった吉田克朗の全貌に迫る初めての回顧展です。 初期作品の再制作から、版画、晩年の油彩などと制作ノート合わせて約170点を展示しています。 #KanagawaMoMA pic.twitter.com/ddnsAF1LUv

【今日は何の日】#KanagawaMoMA #happybirthday 6月18日は、画家古賀春江の誕生日です（1895年）。前衛画家と呼ばれた古賀は、シュルレアリスムなどの同時代の潮流を汲みながら、さまざまに画風を転換し新しい表現を求め続けました。自らの絵画作品の解題詩をはじめ、詩作にも取り組みました。 pic.twitter.com/cU07QeE0fV

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #紫陽花 別館の奥の紫陽花が見頃です。 庭園の彫刻と合わせて、お楽しみください。 pic.twitter.com/DepV5LCQFV

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 開催中の企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」担当学芸員によるギャラリートークは終了いたしました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 pic.twitter.com/jTpJZdxyCL

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 本日、「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」に、もの派の中心作家で、吉田克朗の友人の李禹煥氏がご来館くださいました。 李禹煥氏には、展覧会をじっくりご覧いただき、また、思い出話を伺うことができました。 ありがとうございました。 pic.twitter.com/Jw4OUBPERH

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 開催中の企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」の関連イベントとして、本日、6月16日（日）午後2時から担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 皆さまのご参加をお待ちしています。 pic.twitter.com/6BpMjUqBNM

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #大髙正人 #別館開館40周年 展示室入り口の左右では、円柱がアーチの屋根を支えます。まるで神殿や石窟の入り口のよう。 入口の白いフレームと自動ドアは2017年～2019年の改修工事にて取り付けられました。 pic.twitter.com/ayfaWUKkAg

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 開催中の企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」の関連イベントとして、明日、6月16日（日）午後2時から担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 皆さまのご参加をお待ちしています。 pic.twitter.com/R5TtvhRYDy

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる #KanagawaMoMA #神奈川県立近代美術館 \撮影して投稿しよう/ 開催中の吉田克朗展は、動画とケース内の作品以外写真撮影が可能です。 pic.twitter.com/Yv3os8qmt1

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 開催中の企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」の関連イベントとして、6月16日（日）午後2時から担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 皆さまのご参加をお待ちしています。 pic.twitter.com/z8LSxiivYC

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #りす!? おつかれさまです！ 本日は、昼頃に珍しい来客がありました。 サッと別館の生垣を走る影！（わかりますか？） 次は、ごゆっくり来館くださいね。 それでは、また明日。 #てあて・まもり・のこす 展も、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/BSs2cn06Al

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 答え：正麩煮糊（読み：しょうふにのり、又は生麩糊） でんぷんを主成分とする糊で、紙同士の接着などに使います。水を使って簡単に取り除くことができます。 食物みたいな字面だったので、おいしいのかなと思ったが食物ではない、、、

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 展にちなんで、第2回、修復に使う道具クイズ。 展示された道具などの中から、この白いゲルは何でしょうか？ 答えは17時頃にお知らせします。 pic.twitter.com/trh44MZIR8

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 開催中の企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」の関連イベントとして、6月16日（日）午後2時から担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 皆さまのご参加をお待ちしています。 pic.twitter.com/AayrWIpS85

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 6月11日は「今日の作家X　西村盛雄・松本陽子展」が鎌倉館で開幕した日です（2005年）。蓮の葉をモチーフに数々の作品を手がける西村と、抽象絵画の可能性を追究する松本。同展では、二人の作品を一緒に展示する部屋を設け、魅力的な空間が生み出されました。 pic.twitter.com/fZONh8Ismr

【葉山館】#KanagawaMoMA 開催中の企画展「#吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」関連イベント「座談会―吉田克朗と「もの派」」は終了いたしました。3名の講師の方に充実した内容のお話しをいただきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 pic.twitter.com/ONzvkTaYL5

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 6月9日は「生誕100年　松本竣介展」が葉山館で開幕した日です（2012年）。昭和前期の美術界に大きな足跡を残し、36歳で夭折した画家の全貌を紹介した本展は、画家との縁の深い岩手・神奈川・宮城・島根・東京の公立美術館を巡回しました。 pic.twitter.com/W6NaNJPb4W

【葉山館】 #吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる #KanagawaMoMA #神奈川県立近代美術館 \撮影して投稿しよう/ 開催中の吉田克朗展は、動画とケース内の作品以外写真撮影が可能です。 pic.twitter.com/DEw6UUd6LR

【葉山館】#KanagawaMoMA #吉田克朗展 開催中の企画展「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」の関連イベントとして、「座談会―吉田克朗と「もの派」」を本日、6月9日（日）14:00（開場13:30）から開催します。 皆さまのご参加をお待ちしています。 詳細はこちら→moma.pref.kanagawa.jp/event/20240609… pic.twitter.com/2dxWn13ym5

【鎌倉別館】#KanagawaMoMA #てあて・まもり・のこす 本日、ギャラリートークとワークショップ「野外彫刻を洗う」を開催しました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 次回ギャラリートークは7月6日。 よろしくお願いいたします！ pic.twitter.com/DeM2uo7orr