表紙の絵は、「道草図案舎トマルコ」の今月はジョーさんことトモヤスさんです！　なお、例によって"遅刻"の原稿があるかもしれません（そのときはまたお知らせします）#WSマガジン

今夜遅い時間のリリースになりそうです。まだパソコンの前まで辿り着けていません。 #WSマガジン

私は今日もまた道草支援に出ます。#WSマガジン の原稿は移動中にでも書けます私は（編集作業は夜に自宅で）。だって降ってくることばを書きつけて置いておくだけでいいんだから。かっこつけるのはやめてただ書こう。

（ぎょうむれんらく）#WSマガジン のリリースは毎月のように明日10日の予定ですが、夜の作業になりそうです。原稿は続々と（ぼちぼちというか）届いておりますが、まだまだお待ちしてます。ちなみに、誰でも、だいたい何でもOKなんです。今月も好き勝手にやってみよう〜。ヨロシク！

"そんなことはことばにはできないので、その場面にセリフはひとつもないのだった。"（下窪俊哉「映画の夢」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"そういえば今、当たり前のように私は「私に心がある」と思っているけれど、それは本当にあるのだろうか？"（スズキヒロミ「心の在りかとその入口は」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"電車に乗る。ワカメの番のことを思う。帰宅してクレンジングで化粧を落とす。生きている色が薄くて青い顔が鏡に映る。"（UNI「パンケーキの人、ワカメの人」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"ただ、本人には「変わった人間でいてやろう」という気持ちはない。"（木村洋平「「当たり前の人間」でありたい」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"きっと学生にプロフェッショナルなクリエイティブの現場を学ばせるための課題のようなものだったのだと思うが、スニーカーやスポーツウェアを次々に撮影する仕事はただの膨大な作業だった。"（坂崎麻結「クリエイティブな仕事」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"知らない場所の、遠くの山奥にやって来て、一体ここで何をやっているんだろう、とときどき思う日もあったが、私は自分の足で静かな自然の中を歩き続けた。"（なつめ「麻績日記「東京にはないものがここにある（1）」」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"自分のことを考えた時に、わたしは判断を行う軸のようなものがないことに気がついた。"（清水よう子「帰る場所がほしい」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

"黒いおかっぱ頭で無表情の30くらいの男の人。でも不審な感じはしない。 その人はわたしに気付くと起き上がって言った。 「驚かないでください。わたしは横田というもので」 そこまで聞いた時わたしの記憶が蘇った。さすらい人の横田さんだ。" （RT「さすらい人のヨコタさん」より）#WSマガジン x.com/michikusanoie/…

10月10日です。今月も #WSマガジン をお届けします。 （ウェブマガジンの姿をしたワークショップです） 道草の家のWSマガジン - 2024年10月号 #note note.com/ws_magazine/n/…