ベツレヘム出身、カソリック系パレスチナ人アーティストのMさん：「この活動（ベルリン在住パレスチナ人のダゲレオタイプ〈遺影〉と〈遺言〉のプロジェクト）をほとんど自分の仕事と思って手伝っている。去年、父が死んでから思うように活動できなくて↓#いま私が死ななければならないなら #IfIMustDie

ガザ、ジャバリア出身のSさん来る。強いフラッシュバックがあり録音は怖くてできないが、もしよければポートレイト撮影だけ参加できないか、と。Sさんのスマホの待ち受けには7、8人の顔写真が並ぶ。ご家族ですか、と聞くと、 #もし私が死ななければならないなら #IfIMustDie

在ベルリン・パレスチナ移民の〈遺言〉、録音が少しずつ集まりはじめ、どの人の言葉も詩になっていることに気づく。それはそうだ、と思った。だれかが自分の生の時間と超え言葉を遺そうとする行為が詩でなければ、なんなのか #もし私が死ななければならないなら #IfIMustDie

ガザ出身の映画監督Aさん：「〈遺言〉というのをあらためて考えてみたら思ったより簡単じゃなかったよ。でももう書き始めているんだ、この間はアドリブで話すっていったけど、やっぱりフスハー（フォーマルなアラビア語）で書きたいなと思っている。↓ #もし私が死ななければならないなら #IfIMustDie

在ベルリン・パレスチナ移民の〈遺影〉と〈遺言〉を200年後の未来に運ぶプロジェクト「mirrors/testament」、ようやく入り口に立ちました #もし私が死ななければならないなら #IfIMustDie #ダゲレオタイプ #daguerreotype pic.x.com/sshtj0xzq5

（連投すみません）Iさんが紹介してくれたEさん、彼もラファ出身で、二年前ガザを脱出しギリシャ経由で九ヶ月前ベルリンへ。「ドイツ語、勉強してます？やらなきゃいけないんだけど、なぜ「アパルトヘイト国家」の言葉を話さなきゃいけないのかって↓ #IfIMustDie #もし私が死ななければならないなら

プロジェクト、#もし私が死ななければならないなら に参加をお願いするつもりで会ったガザ、ラファ出身のIさん（昨年末に父親が殺され、今は重すぎて参加はできるか分からない、との返事）。Sonnenallee（通称アラブ通り）でパレスチナ料理やスイーツを次々ご馳走になりながら話を聞く #IfIMustDie

今日はハイファ出身のパレスチナ人、Mさんの「遺言」録音とダゲレオ撮影。ヒズボラが攻撃中の地点から15分の場所にお姉さんがいて、電話で話しながら爆発の音が聞こえる、と言う。こんなときに無理をしないで、と伝えたが、逆にいまだからやりたい、と。#IfIMustDie #いま私が死ななければならないなら

#ifimustdie #freepalestine #HumantyPop 2024.8.30.FRI at東中野Drum musiclivedrum.jimdofree.com OPEN 18:30 START 19:00 ADV ¥3000 DOOR ¥3500 Flyer-waribiki ¥2500 +1DRINK ¥500~ Streming ¥2000(2weeks) MKRDTSBさん（身から出た錆と読む）とのツーマンです👍 私はバンドで出演します。 pic.twitter.com/Kwi1d5abAE

彼の遺志を伝えるに足るかわかりませんが彼の魂を悼み彼の物語を伝え続けます。I don’t know if my translation is good enough but I will never cease to tell HIS TALE. via @instagram #ReadForRefaat #fromJapan #ReadPalestine #Refaat #BrianCox #ifimustdie instagram.com/reel/C1loEUius…