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一度挫折したルソーの「エミール」。尊敬する先輩教師が苫野一徳氏の「『エミール』を読む」を読んでいたので購入しました。エミールに再挑戦して、教育観をアップデートします! #チューニングラジオ読書部 pic.twitter.com/GA06qcLIB2
『エミールを読む』は、岩波文庫『エミール』(上・中・下)から要所を引用し、現代的な視点も交えてやさしく解説しています。いまなお魅力の尽きない名著『エミール』、『エミールを読む』で挑戦してみては?すでに読まれた方も新しい魅力を発見できるはず。(2号) 👉iwnm.jp/022317 pic.twitter.com/q96ocU10R5
『エミール』を読む = ÉMILE OU DE L'ÉDUCATION / 苫野一徳 著 東京 : 岩波書店, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4000223…
思う。ぜひ、原書とあわせて読んでみてほしい。 『『エミール』を読む』@Iwanamishoten 苫野一徳@ittokutomano著 追記:個人的にはルソーが“人でなし”の困った人間であったにも関わらず、彼の『エミール』が紡ぐ教育論的使命は揺らがないと主張する苫野氏の理路が勉強になった。ぼくらはともすると→
苫野一徳著『「エミール」を読む』を読みました。 苫野さんのルソー愛に溢れた本、そして、『エミール』を現代に活かそうという志に溢れた本です。また、数多ある苫野さんの本の中でも、この本は特に読みやすい一冊だと思います。(続) pic.twitter.com/6QftIVNqaV
『エミール』を読む(苫野一徳) 心地よい内省の時間をいただきました。子ども達も大きくなり、本書のメインの時期からはだいぶ過ぎていますが、これからの子育てと己の生き方に活かしていけたらと思います。 苫野さんが2週間で書き上げたというエミール入門。読みやすく挫折せず読了。 #よなよな読書 pic.twitter.com/gN6giL5gXd
返信先:@0Nakag37056そもそも絶対性、最高性という性質が主権なのだから、主権に制限はない。 ルソーの二枚舌に引っかかっているだけ。 娼婦に子供を生ませ、5人とも孤児院に送りながら執筆したルソーの教育論書「エミール」を読む教育者のように。
息子が持ち帰る学校通信。その裏表紙に学園長によるルソーの『エミール』について簡単に解説した文章が載ってあり、苫野一徳さんの著書『『エミール』を読む』が写真付きで紹介されていた。 こんなにおもしろかった! 絶対挫折しない『エミール』入門決定版! ・・・俄然読んでみたくなっちゃった。
『エミール』を読むクラスkitashirakawa.jp/yama-no-gakko/… 『エミール』は、教育論の古典であるだけでなく、ルソーの思想の集大成といえる著作です。『社会契約論』の内容も振り返りながら、ルソーについての理解を深め、私たちが社会でいかに生きるべきかという問題について、考えたいと思います。
拙著『『エミール』を読む』が、早くも電子書籍になるそうです! 岩波文庫を模して作ってくださった紙版にはとても愛着がありますが、電子書籍派の皆さんには、ぜひ電子書籍でもお楽しみいただけると嬉しいです。
5月23日より配信開始 #岩波の電子書籍 です🍀 単行本は『〈生かし生かされ〉の自然史』『21世紀未来圏 日本再生の構想』『『エミール』を読む』『ジャック・デリダ』『失敗のクィアアート』『四日目の裁判官』『家なき人のとなりで見る社会』など。お楽しみに✨ 👉iwanami.co.jp/news/n57027.ht…
5月23日より配信開始 #岩波の電子書籍 です🍀 単行本は『〈生かし生かされ〉の自然史』『21世紀未来圏 日本再生の構想』『『エミール』を読む』『ジャック・デリダ』『失敗のクィアアート』『四日目の裁判官』『家なき人のとなりで見る社会』など。お楽しみに✨ 👉iwanami.co.jp/news/n57027.ht… pic.twitter.com/OSckOXjpTH
5月12日(日)14時より、「苫野一徳オンラインゼミ」にて、新刊『『エミール』を読む』の読書会を開催します。 未読でも、耳だけでも、アーカイブ視聴のみでも全然OKです。 ご質問などもどんどんいただければと思います。 ご興味のある方いらっしゃれば、ぜひ! lounge.dmm.com/detail/2065/ pic.twitter.com/Csp4bwBsuo
#読了 『エミール』を読む /苫野一徳 自由と自然を尊重する。 このシンプルな考え方が、いかにいま不足しているかが知れる。これって教育に限らない。 目に見えない支配関係があらゆる場面に潜む。 教育者だけでなく、万人が「潜在的な主従関係」や「心理的安全性の障壁」をぶち破る考え方が必要。 pic.twitter.com/mpk7d9od1a
「本書の独自性は、徹頭徹尾、著者が「現実の教育にとことん役立てる」ことを目指して『エミール』と対話を重ねている点にある」 4/22日本教育新聞で、井藤元さんが苫野一徳『『エミール』を読む』( iwnm.jp/022317 )をご書評くださいました。☞ kyoiku-press.com/post-277371/ pic.twitter.com/e5eKSf3uqM
新刊『『エミール』を読む』(岩波書店)刊行に合わせて、こちらの動画もぜひご覧いただけると嬉しいです! →【変態にして天才】ルソーに学ぶ「他人軸」に振り回されず自分のために生きる方法/現代社会の灯台『社会契約論』のスゴさ(第2回/全2回) youtu.be/1vF1rwSSxBo?si…