加藤和彦のドキュメンタリー映画「トノバン」観たい。晩年の加藤和彦は大人の男性、って感じでカッコ良かった。で、アルバムはやっぱり「うたかたのオペラ」が素敵だ。柔らかい歌声と、尖ったニューウェーブの音が融合していて。

返信先:@Rice_scoop02今頃大変失礼します。 シャニダール『日々の泡』 ではなく、 ボリス・ヴィアンの『日々の泡』(もしくは『うたかたの日々』) という書き方の方が正しくないでしょうか？(「シャニダール」とは、上記の小説を題材にした映画『シャニダールの花』ですか？)

返信先:@ozawa_jimusho一番の目的は、指名停止状態にある電通にいかにしてお金を回すかということ。ゴジラ映画が２本も撮れるだけの資金を使う「うたかたの夢」 商品券配りは博報堂の関連会社だとか。マスコミを取り込むのはヒトラーの手口。 youtube.com/watch?v=hY_Dc0…

ぼっち・ざ・ろっくの映画見てきた！ 思えばこれを見て自分の歌をネットにあげようって決めたアニメです。うたかたの原点かも。 みんなのヒーローになる！！！

「うたかたの…」は軍拡の話、敵との共存の話、そもそも何が理由で戦うのかを考える話の3つをTV番組1話分に詰め込んだ名作戦争映画なので、読み解くのが難しい。

ウルトラマンティガ 第28話 「うたかたの…」は軍拡の是非を問う戦争映画なので、 「前線に憧れていて軍拡思想を安易に唱える通信士」と「恋人が戦争の巻き添えで死んだので戦争自体が嫌になった医療従事者」が一緒の部屋にいたら極論合戦になるし、 視聴者はどちらの言い分にも同意できない。

君と綴るうたかたは、ぎゅっとうまいことして、2時間くらいの映画で見たいのはある。

舞台ドラマ映画問わず「高品質で原作リスペクトに溢れた実写化」してほしい作品ランキングベスト5 1.ロンリーガールは逆らえない 2.君と綴るうたかた 3.アネモネは熱を帯びる 4.きたないきみが一番可愛い 5.安達としまむら ささ恋は一応7月に舞台がやるので今回は外しました

みなしょーの夏はないにしても秋でも冬でも春でも映画でもなんでもいいので続編ください🙏それから、うたかたのキスといれかわりの恋とみなしょーアイドルパロの実写化も草川拓弥と西垣匠で制作お願いします公式様🥺🥺 pic.twitter.com/aXAAvMHXQl

【うたかたの日々】ヴィアン 主人公コランは美しい少女クロエと恋に落ち、結婚する。 ヴィアンの文体は『いきなり瞼が再生』したりなど現実離れしている。だが、それが何よりも楽しい。またジャズの要素やどこか映画的な光景を読んでいて想像させ、個性に溢れている。楽しい読書時間でした。#読了 pic.twitter.com/dgPmPB8HDO

え、全然s3もほしいし映画もほしいし、なんならうたかたもいれかわりも実写ほしいよ？(とにかく言っていくスタイル)

常石史子「映画によって作られた皇妃のイメージ」（《特集　オーストリア皇妃エリーザベト：歴史・映画・演劇の中の虚像と実像》） dokkyo.repo.nii.ac.jp/records/2000218 「エリーザベト関連主要映画リスト」に1968年版『うたかたの恋』（エリーザベト役：エヴァ・ガードナー）が含まれていなかった。