返信先:@QnnwkP僕はこの映画や同じ大林さんの『おかしなふたり』で知りましたから僕のなかの竹内力さんは今もこの時のまま。ミナミの帝王は僕も見てましたがあれは別の人なんですよね😂

本日はシネマヴェーラ渋谷『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』観てから、ヒューマントラストシネマ渋谷『関心領域』のハシゴ。 いろんな映画があるものですね。

映画『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるおしきひとびとの群』★★★3.5点。 filmarks.com/movies/8920/re… #Filmarks #映画 #日本殉情伝おかしなふたりものくるおしきひとびとの群

シネマヴェーラ『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』この映画、映画館で観ることができて幸せ。一晩たってもまだ消化しきれない三浦友和、南果歩、竹内力、永島敏行、原泉…らを反芻し続けてる。幻のように美しい南果歩。2階物干しから落下するシーンは美しすぎて、、あぁ… pic.twitter.com/ka6AGKLB7X

『日本殉情伝　おかしなふたり　ものくるほしきひとびとの群』。監督の映画芝居好きが滲み出る。タイトルバックで聞こえるのは活弁調の語り。ピアノ運ぶのは「文化生活一週間」。映写技師（坊屋三郎）の＜流し込み＞の妙技。カーボン映写機だろうか。浜勝親分役は広瀬正一だったの、気付かなかった。

うーん、この映画については書きたい事が多すぎるのでまたいつかそのうちに…。 #おかしなふたり

『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』、映画っていいなって思える映画だった。

『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』(1988)監督:大林宣彦 脚本:剣持亘､小倉洋二､薩谷和夫､大林宣彦 12コマ撮影やオーバーなアクション､常に映り込む列車の存在はサイレント期の映画の形を思わせて､このフィルムは夕子の物語を語って映画への片思いを綴っているよう。人物を

『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群れ』、大林宣彦作品の中でも特にトリッキーで脳みそがトロりとしてくる映画で、「何食ったらこんな映画作れるんだ…」と思いながらロビーに貼ってあった当時のチラシ読んだら「40度の熱のなか書き上げた脚本」とあった。なるほど？

お、『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』をやるではないか。大林映画の中でもかなり好きな作品。 渋谷で唯一の名画座、シネマヴェーラ渋谷公式サイト cinemavera.com #シネマヴェーラ渋谷

【みなソン! 映画】其の131　#野ゆき山ゆき海べゆき 大林監督 が #ATG 製作のもと尾道とお隣り鞆の浦でロケ。『転校生』『時をかけ』『さびしんぼう』が、尾道三部作なら『彼のオートバイ〜』『野ゆき山ゆき〜』『おかしなふたり』は裏尾道三部作? そして三部作のレギュラーは三浦友和と若き日の竹内力 pic.twitter.com/dAsLVpa1XW

『日本殉情伝　おかしなふたり　ものくるおしきひとびとの群』（大林宣彦） 1988年 原作はやまさき十三、さだやす圭のバディものコミック。しかし原作とはほとんど関係ない完全なる自主映画、というか大林映画だった。尾道三部作等で絶好調だった80年代の作品だけど、あまり顧みられることのない1本。 pic.twitter.com/yTb8WJURSr