書いてあるし角髪(みづらがみ)っち澄髪(スミカミ(スメカミ)で澄御子(澄御子)が武(男)装して攻め来んで来る敵を倒しに行くやら悪霊討伐の儀式の際にする男装装束の事でから その凄まじさが初代スサノオ=天帝アン(太陽のラー)の父と同じって言われた 神じゃねぇ 髪型も武装用に変えてるの意味なんだよ!! pic.twitter.com/TnqlYTY7KS x.com/LinShaHowaRei/…

今日、職場で古墳時代の髪型のみづらを作った。時々、こういう体験ができる。去年は、繭から蚕を出して絹糸を紡ぎ、機を織るもやった。 就業時間に遊んでるの？と思われそうですが、日本文化の継承には欠かせないことです。 今日学んだのは、みづらに上と下があること。それ知ってどちらを作るか？

■唐輪（からわ）と兒髷（ちごわげ） もとは若党（元服後～若年の武士）の髪型で、平安末期ごろから。平治絵巻などに見られます。 髻（もとどり）の末を片輪あるいは諸輪（もろわ）にまとめた髷。後に、寺院の兒（ちご＝稚児）の髪型にもなり、公家の若君の元服前の髪型（みづらよりは格が劣る）と→ pic.twitter.com/UJ2L9im9RS