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映画『リング』『らせん』、ガキの頃見て細部を理解しないまま怖がってたのはそれはそれでいい体験だったけど、こうやってあらためて見てみることで作品理解が深まりあの頃と違う面白さに感じ入れたのは良かったな……
映画『らせん』、未知のウイルス、世界の終わりと始まりみたいな厭世観が詰まってたけど最後まで見るとなんかいい気持ちで終われたので良かったよ。真田広之演じる高山竜司の「俺にはそんな残酷なことはできない」が最悪すぎて吹き出してしまったけど、それでも最愛と生きていく安藤に幸を……
映画『らせん』を見ました。中谷美紀、美しい……呪いの解除を行なったはずの浅川の息子が心臓麻痺ったのは山村貞子の増殖の願いに背いたからなんだろうか。祖父が自殺してビデオを破壊したから?でも佐藤浩市演じる安藤も破壊したな。安藤は別の形で貞子の願いに手を貸したから助かった?
鈴木光司「らせん」 #読了 竜司、魅力的キャラすぎる。自分も死んだらDNAの塩基配列を使って冥界から世界に語りかけようかな。暗号、ちゃんと解いてね。 しかし気味の悪いストーリーだった。鈴木光司氏の脳内はどうなってるのか🧬 「リング」「らせん」は映画よりも原作がいい❕ pic.twitter.com/9Qn1AeoK8i
返信先:@5h7iAyQPmIKDSdA他1人80年代、90年代は大阪のゲイコミュニティに参加したり、「らせんの素描」という映画にも出られていたようです。性体験はないのかもしれませんが、「約100年の孤独」は盛りすぎではないかと思います。
#この本といえばこの表紙 角川ホラー文庫の「リング」「らせん」は映画の「リング2」が公開されてドラマの「最終章」が放送された'99年のバージョンだな。 pic.twitter.com/A5aih98XaA
【鈴木光司 らせん】 昨年リングを再読して、それならばシリーズを!と思って漸く着手💦 映画とは違い、怨霊貞子じゃなくアレな貞子という存在が恐ろしい😨 十年ぶり位に読んだけど、小説リングシリーズも、映画リングシリーズもどっちも大好きだな~と再認識。 次はループ読むぞ🏃
100年近く孤独⁉️ 違うよね、 59歳の時にはゲイ映画らせんの素描(91年)、80年代からゲイパレード、ゲイコミュニティに出入りしている人ですよね pic.twitter.com/9e5Mv7rr0s
また来た😊 🎵来〜る〜、きっと来るゥ〜 ちなみに映画『リング』はホラーとして面白かった。続編の『らせん』はただのサスペンスになってしまったのでホラーとして面白くなかった。ホラー映画は解決してはならんのだよ。
ループ読み終わった 高山竜司がTASさんみたいなことしだしてワロタと思ってたら凄い展開だったな らせんでの神がかり的な先読みにも理由があって良かった 映画らせんはラストに重大な解釈違いがあるからループが映画化出来ないのも納得 次はバースデイ
リングシリーズのらせんを観てた。中谷美紀がエロい映画でしたね。これ当時見たつもりだったけど、スルーしてたらしい。 リング2とはパラレルの関係らしいけど、こっちのほうが面白いかな。怖くはないんだけど、サスペンスものとして
今まで何気に呟いたホラー映画 「らせん」(1998) クオリティ:★★★★☆ 物語:★☆☆☆☆ 怖さ:★★★★☆ 笑い:☆☆☆☆☆ 悲しさ:☆☆☆☆☆ グロさ:★★☆☆☆ 総合:★★☆☆☆ (130) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ly2KSTaSgU
映画らせん視聴完了 小説先に読んでて解像度が上がったな 映画は映画の絶望と後味の悪さがあって良かった 貞子が父親に殺されてると天然痘要素が薄いのと手を貸すとウィルスが消え去るのが疑問だった 細胞レベルの乗っ取りと完全な両性具有になった要素がパージされてたね
返信先:@juni06217062ヒッヒッヒッヒ 映画恐ろしかったです… 原作、何十年前?に読みました。 リング、らせん、角川ホラーハマってた時期があったなと思い出しました🙄👻 抹茶いちご美味しそうです。
#ハンニバルレクチャー 本を読ませて後ろから‥怖‥😨 バス停は鉄板‥え? 井戸の中に積み重なる‥ 当時の時代的に子供が拐われるのが普通って‥ 世界情勢で発見されない事もあるんですね‥🤔 リングからの‥ あー、それで『らせん』がお薦め映画なんですね(笑) open.spotify.com/episode/045Cyn…
先日読んだリングに引き続きらせんを読書中 2章まで読み終わって既にあのラストからこうなったの?とハラハラしてる 前作の復習も済んで物語はどう進むのか 映画は観たのか覚えてないレベル リング(映画)→リング(小説)→らせん(小説)イマココ→らせん(映画)で進める予定
映画『リング』『らせん』が公開され、専門誌『ホラーウェイヴ』が創刊され、『このホラーが怖い!』が出た1998年は日本ホラー史上における特異点であった…という話をよく書いていますがこれもその一例。『活字倶楽部』98年春号。加門七海、倉阪鬼一郎の両氏がエッセイを寄せています。ガイドも充実。 pic.twitter.com/pyQQh7jS97
『ループ』読了〜! 既に全シリーズ読了済の母があれはホラーってよりSFだって言ってたけどマジでめっちゃ面白いSFだった… リングとらせんは映画化されてんのに三作目のループが映画化されてない理由も分かるわ一気に流れ変わるもんな…
『らせん』読了〜 『リング』も相当映画と原作で違うと思ったけど『らせん』はそれ以上だったなあ このシリーズ「現実で書籍や映画になってること」自体が恐怖を掻き立てるストーリーになってるのめっちゃ面白い。 次の『ループ』でラストだよな。読むぞ〜!
昔「リング」やったか「らせん」やったかの原作本を借りて日曜に何もなかったから家で読んでた。でどこかで「ガタッ」と音がしてちょうど怖いシーンやったから「うわぁっ」とえらい大きい声が出てしまった。ので映画も本もホラーは苦手です😵💫
映画『94歳のゲイ』が公開される。以前MBSで放送されたドキュメンタリーに追加撮影をしたものだという。33年前に観た映画『らせんの素描』に出演していた詩人の方だと知り驚いた。94年もの間 詩作だけを拠所に一度も恋人を持たず 誰とも体を重ねずに生きて来た人生。余りの孤独の重さに胸が塞がれる。
カフェつーか毎度来店したらたいへ、どきどきする🤗うっ…そうだったやめて全く忘れていた…あの親子だったやめて…家族ラインありがとうございます!あはははすきな映画かぁトリックらせん裏切りの🎪です。最近かぁ…げげげとげげげとねとふりCHです。紅さんの貴重なお話だなぁうわー!!すごすぎる!
後映画版らせんとその続編映画(貞子3Dシリーズ等)の貞子(此方は原作版リングシリーズや単発ドラマ版リング同様の妖艶な魔性の女)もリング、リング2、リング0バースディの貞子と性格も違うし別人だと思ってる。