本日のエンタメ感想会配信は20時頃から。 〈作品〉 🎥デデデデ後章、ソイレント・グリーン、ニュー・シネマ・パラダイス、映画に愛をこめて アメリカの夜 📕消失グラデーション、ハッシュタグストーリー、台湾漫遊鉄道のふたり、やなせたかし 明日をひらく言葉

フランソワ・トリュフォー『映画に愛をこめて アメリカの夜』見るぞい！ pic.twitter.com/HNxGfWaiCz

返信先:@sxLibhisV343397すみません、リアタイではなく封切翌年の1984年6月に祇園会館で観ておりました。なんと併映は『アメリカの夜』『蒲田行進曲』で映画のための映画3本立て！当時サークルの年末ベストテン合宿でオモロさを力説しましたが観た人がおらず歯痒かった想い出の傑作です！！

阿部和重『アメリカの夜』 特別になる事を望む青年の話という点で少し前に読んだ『何者』や現在の自分自身と被るところがあり、難解で歪曲された文章が続くにも拘らず楽しく読めたと思う。自分の映画知識の無さを痛感したので、もう少し知識をつけてから再読したい作品。

返信先:@rosso016これ多分セル画をフィルム撮影した時の問題でしょ？ アメリカの夜 (映画技法)で例えられてるけど 当時のカメラ撮影の感度や露出の関係で、 F値を下げると青っぽくなるやつ 当時の撮影機材だとフィルム撮影で夜の演出すると 大抵青っぽいですよね。

よく考えたらさ、俺の好きな映画は『マルホランドライブ』にせよ、『8 1/2』にせよ『アメリカの夜』にせよ『鎌田行進曲』にせよ、映画界の内情を描いた映画が多いよ

別に直接関係ない連想なんですけど、カメラのレンズに暖色系の光を遮断するフィルターをかけて、夜のシーンを昼間に撮る、そんな映画の撮影上のテクニックを「アメリカの夜」って言うんですよね。

アメリカの夜を見たスピルバーグはトリュフォーに 未知との遭遇の出演を何度も依頼 SF映画に私が出るわけないだろ、吐き気がすると言っていたが渋々出演　準主役で重要な役どころを占める 一度では紹介しきれない ぜひ見ておきたい作品たち

#一生に一度は見ておいた方がいいおススメの映画 ジャン・リュック・ゴダール　フランソワ・トリュフォー フランス　ヌーベルバーグ（新しい波）の旗手 ・気狂いピエロ ・勝手にしやがれ ・大人は判ってくれない（自伝的映画） ・アメリカの夜　他 ルネクレマンとは違う手法で高い人気を誇る pic.twitter.com/PoM6KOsli4

昭和40年代で印象に残る映画。例えば日曜洋画劇場で観た『激突！』は、単純な物語に様々な要素を加えて、面白さ倍増の傑作に仕上げたスピルバーグの時代。例えば映画館で観た『アメリカの夜』は、映画製作の現場を様々な挿話をコラージュさせ、一本の映画を作り上げる映画愛溢れたトリュフォーの時代！

返信先:@libertyjapan758まさかトリュフォーのアメリカの夜？ 50年前に観たぞ。 完全に忘れてる。 トリュフォーなのに。 この映画は もう一度観るべきだと思いつつ50年たった。 出演はジャクリーン・ビセットだったかな。 夜のシーンはアメリカ式では昼間に撮るんだよね。 ところで、あたってるのかな？ どうでもいいや😃

昨日は、日本映画学校出身で、芥川賞を獲られた小説家・阿部和重さんの『アメリカの夜』を学生たちと読み、映画の学校で学んだことを小説に活かす技を学ばせていただきました。二日連続で、映画の学校で文芸を学ぶことの意義が伝わる授業だったかなと思います

返信先:@info_fieldworks此の後彼女は、『いつも二人で』『ブリット』『刑事』『大空港』『ロイ・ビーン』『おかしなおかしな大泥棒』『映画に愛をこめて アメリカの夜』『おかしなおかしな大冒険』『オリエント急行殺人事件』と立て続けにスター映画に出演為さる訳ですが、其れも此の映画に出演したお陰だったのかも⁇。

渋谷TOEI『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』。ドンブラザーズが漫画原作ラブコメ映画の主演にスカウトされて大変なことに。『アメリカの夜』系の映画制作映画だが監督に問題あり原作内容がアドリブで改変され、どんどんクソ映画になっていく…、というドタバタコメディの快作！ pic.twitter.com/xE5gidygqo