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クエン酸って意外にpH低かったのよね、確か。まあまあの酸性度だからアルカリ性の汚れ(尿石とか)に強い。重曹(炭酸水素ナトリウム)は弱いアルカリ。水に溶けにくいが、鍋のコゲつきには一番いい。残りの油汚れにはセスキかな。ただ、少しアルカリ度が高いのでお肌の弱い人は注意。手袋推奨。
ライブシーのテストキットは pH、アルカリ度、カルシウム濃度を測定できます😆 水質のバランスやサンゴ、海水魚の育成にも関わってくる大事な成分になってくるので 定期的に測ってしっかりチェック☝ WaMSを使えば、減少した成分の添加や水換えのタイミングを簡単に確認できますョ☺ pic.twitter.com/rqQRiaklle
*石けん選び* 発泡剤が添加されている石鹸は泡が立ち過ぎて、きれいに頭皮が洗えません💦 おすすめは無添加石鹸 無添加石鹸であっても、pHが高ければ(アルカリ度が高い)お肌の負担になるんです😱 ちょっと面倒ですがリトマス試験紙で石鹸のpHを計ってからお使いいただくと安心です🥰 #石鹸洗髪 pic.twitter.com/QMwNsm5rcn
pHとアルカリ度 膨潤と還元と軟化 このあたりが整理出来てない投稿多くて😅 pHが上がると膨潤する。そこに還元剤が入っていればSS結合が切れるから軟化する。ようは髪の弾力はSS結合によるものだからSS結合切らなきゃ軟化しないのよ。アルカリ膨潤は水を含みやすくなってるだけで軟化ではない。
返信先:@littleyohaneコップ🫗一杯につき重曹1クエン酸1の割合で混ぜると炭酸水になります。1日一杯飲みます。 胃腸に入って胃酸の中和や体内に取り込まれて様々な効果が期待できます。因みに体内のアルカリ度はPH 7.5前後が適度と言われています。 pic.twitter.com/sQpWINgnYk
重曹は65℃のお湯に溶かすとアルカリ度が上がる 😲😲😲 そんな時は重曹をお湯で溶かすというテクニックがあります。 じつは重曹は65℃くらいのお湯に溶かすと、pH11程度までアルカリ度が上がるのです。 pH11というと市販のアルカリ性洗剤くらいの強さがあるので、ガンコな汚れを落とすことが可能 pic.twitter.com/cN5Bi9RI6y