返信先:@viva_django『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』の監督ですね。字幕付き琉球映画『ウンタマギルー』で米軍将校の役で俳優もやっていた。

沖縄方言を聴きたければ全編日本語字幕付きの映画『ウンタマギルー』がおすすめ。ジェンダー観古いけど。

ここで話題にしているのは誰でも知っているメジャー映画・ドラマのことで、『ウンタマギルー』など何度も観て大好きなマイナー映画の話はのぞいている。メジャーもので荒々しい沖縄っていうとやくざ映画しかないもんなあ…video.unext.jp/title/SID00209…

映画『パラダイスビュー』『ウンタマギルー』のどちらかを観た連中の反応は、主に以下の２通り。 ① おまえ（おれのこと）都合６年も住んでたのに、沖縄弁（≒琉球語）をしゃべれないのか？ ② それで６年も、そのうち１年は報道機関の記者として、よく凌げたな！ よく務まったな！ pic.twitter.com/ozcRJW72go

伊丹十三＆由紀さおり＆松田優作の映画『家族ゲーム』(1983)における、エレベーターに棺桶が入らないことを心配する「近所の主婦」役とか、高嶺剛(1948-)監督の全編琉球語で日本語字幕入り沖縄映画『パラダイスビュー』(1985)、同『ウンタマギルー』(1989)両作品における「チルー」役は、怪演だった。 pic.twitter.com/fu9QUGO3DL