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サントリー美術館 小間物、日用品に見所あるものが多い。 焼物だと織部や、井戸車、お茶碗。 ガラスは、エミールガレのピンクのカトレア花器と切り子の文具一式。 サントリーさん家の子は、モダン美しいのよね。今回も眼福 pic.twitter.com/t48qqkecc8
・本オジロムササビ?見失った ・アール・ヌーヴォーの香水瓶のフタみたいなキノコ(?)を勝手に「エミールガレタケ」と呼ばせてもらう ・新しい東京都知事が港区内にヘリポートつくってくれるといいな #伊豆諸島 #東海汽船 pic.twitter.com/6lWMmu9p7d
猫の絵が見たくて行ったけど、鴉も良かったけんポストカード買って帰った。美術館行くことないし、行っても楽しいと思ったことないけど、下瀬美術館はすっかり好きな場所になった。7/7〜はエミール・ガレが始まるらしい。誰かわからんけど行くと思う。 pic.twitter.com/rUUmOfrnDf
ヤマザキマザック美術館では、フランス芸術300年の流れを一望できる作品を展示しています。こちらは、エミール・ガレ作の「アイリス文花器」です。あやめの名で知られるアイリスや花弁にとまるトンボなど、ガレの日本通ぶりが発揮された作品です。美術館にお越しの際には、ぜひご覧になってください。 pic.twitter.com/P4vzRqT8Zx
今日の作品🎨Un Jour une œuvre 🎨エミール・ガレ スノードロップランプ 1903 Emile Gallé Lampe Perce-neige1903 @MuseeOrsay #paris #アールヌーボー #美術館 #ランプ pic.twitter.com/naslNMGRXP
エミール・ガレ展は気になる作品もあったので(あまりらしくないシンプルな奴。やっぱり絵画以外だとアール・ヌーヴォーよりアール・デコの方がより好き)図録を買おうかとも思ったけど、見本📕見て、残念ながらガラス作品は特に写真になると魅力が半減するのを再確認してしまった…
6/9 松濤美術館「エミール・ガレ展」。超久々の松濤美術館、初ガレ単体展覧会(私が) いかにもガレ!って作品以外が特に面白かった。あのサイズの家具を観たのは初かも? 全体的には美術館の仕様も含めてややあっさり。が、美しいし、お値段相当かと(都内近郊🎫はおしなべて高い) #エミールガレ展 pic.twitter.com/3evF1h543D
昨日は滑り込みで松濤美術館のエミール・ガレ展行ってきた サン美で見て好きかも、と思ったけど確信になりました好きです全部かわいい!! シノワズリやジャポニズムなデザインや虫モチーフが多くてかわいい! 陶器製の壁掛け?の鏡がいちばん可愛かった本気で家に欲しい😭 pic.twitter.com/00aJMUIvbW
エミール・ガレ 奇想のガラス作家@松涛美術館 6/9日 没後120年記念。後に予定が控えていたので1時間くらいしかみられなかった(結局その予定はなくなるのだが)。様々な技法で動植物モチーフが取り込まれた作品の数々。チラシ、チケットがステキだったからという理由だけできたが #Bura_Bi_now #琳華集 pic.twitter.com/drZU9mfVut
松濤美術館にてエミール・ガレ展 入口に展示されていたこの作品のみ写真撮影可能とのことで📸 #ハクバ写真 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮るのが好きな人と繋がりたい #松濤美術館 #エミールガレ #ガラス工芸 pic.twitter.com/tMEojPhq9L
6/8 エミール・ガレ展 ガレ好き。植物とか昆虫とか人が既にある程度美しさを認知してるものをあんな風に表現するのだなあ。官能的。 海の生き物シリーズ愉快だった。 pic.twitter.com/E0WiRRQFp6
会期ギリギリで渋谷区立松濤美術館のエミール・ガレ展に行きました。入館料ホントに800円でいいんですか?!ってくらいの展示数だったし、展示の仕方も見やすくて良かったし、松濤美術館自体もとても良い雰囲気で、すごく楽しかった! pic.twitter.com/PQOL5UAviX
「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」松濤美術館 自然を愛したフランスのガラス工芸家ガレは植物学者でもあった とくに小鉢(チョウ、草花)松江北堀美術館蔵が魅力的。三面のうち鏡が置いてある面は輝いて美しかった。放射状に伸びる閃光を描きそれに沿って飛翔するチョウの群れは見事! pic.twitter.com/YlhTPC7CuB
エミール・ガレ展最終日滑り込み アール・ヌーヴォー知りたいなと思って行ったがアール・ヌーヴォー確立前の自然主義的な作品もすごい良かった 工芸大好き pic.twitter.com/ALowYEBt68
松濤美術館のエミール・ガレ展最終日に滑り込み。この前サントリー美術館でガレの作品が展示されていて良いなと思っていたところたまたま見つけたので行ってみた。 ガラスとは思えない精緻な装飾が素晴らしい。 pic.twitter.com/BAfmNcPWnZ
本日の遠泳記録🐟️ まずは松濤美術館のエミール・ガレ展。 お洒落なモダン建築で観るアールヌーボー。素晴らしいコラボでした! ガレの作品はあちこちで観る機会があったけど、家具や陶器は珍しい? 家具の象嵌細工がとても繊細だった。いろんなガラス細工の方法の解説も面白く、どれも美しかった✨ pic.twitter.com/L6phi3xN6q
松濤美術館のエミール•ガレ展。素材や色彩や技法を無数に重ね合わせており、制作過程の想像が難しいのですが、美しかったです。 エッチング等は有害物質を使うために再現が困難らしく、貴重な品だなと思いました。このジャンルの用語?は、知らない漢字やカタカナが多く、説明を読むのが楽しいです。 pic.twitter.com/lgLYtTD9Uh
ファンタジースプリングスの特番観まくっているが、 ホテルがすごいエミール・ガレみが強いね トンボもガレが好んだモチーフだし それをファンタジーの世界に美しく取り込んだディズニーもすごいし、どんなにときが経っても素晴らしいスタイルを築いたガレもすごい
『エミール・ガレ 没後120年』行ってきた! 最終日に間に合ってよかった😌 魔法のような沢山の技術と表現で彩られた美しい作品の数々、素晴らしかったです✨ #松濤美術館 pic.twitter.com/bCo1m1a8j3
「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」は閉幕いたしました。ご来館くださった皆様、ご関心をお寄せいただいた皆様、誠にありがとうございました。 当館は6/10(月)~28(金)まで閉館し、6/29(土)から「111年目の中原淳一」展を開催いたします。どうぞよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/m3ztsyR6xE
松濤美術館 エミールガレ ナス🍆のランプ、萩の高杯器ステキ💓👍 存在が哲学的高尚さなのよ。。 個人所蔵の作品が多く出品されていた。 次回はどの美術館で会えるかなあ! pic.twitter.com/ankkp3R2Cf
異人館「洋館長屋」の一階は 南仏プロヴァンスのイメージ。 アール・ヌーヴォーの花形作家 エミール・ガレやドーム兄弟の ガラス工芸品をお楽しみ頂けます。 19世紀初頭、ナポレオン全盛期に 芸術の都パリでエラール社により製作された 燭台付きの古典ピアノも必見です。 pic.twitter.com/XNrkHz2pHb
松濤美術館でのエミール・ガレの展覧会、最終日に突入しました。 最終日なので混んでましたが鑑賞に困るほどの混雑ではないのが有難いところ。 展示はガレが家業を継いだところから始まっていて、伝統的なガラス製品や陶器、家具!と、アールヌーボーに留まらない展示が斬新でした。 pic.twitter.com/diWIloM0CG
ファンタジースプリングスホテル、「ふーん、ホテルも出来たんか」くらいにしか思ってなかったけど絶対エミール・ガレをリスペクトしてるでしょって感じのアール・ヌーヴォー要素満載で泊まりたさしかなくなってきた🥹
んあーーどうしてこんなに新宿渋谷出るの億劫になっちゃったのかなーーーー 『没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家』渋谷区立松濤美術館(最終日) 諏訪行くかって気持ちになってたが考えてみれば個人蔵のはタイミング合わないとだよね