オースン・スコット・カードはエンダーのゲームのおかげかちょくちょく電子化されているのはありがたいのだが、デイヴィッド・ブリンとかロバート・L・フォワードあたりもならねーかなあ。元が取れるほど売れなさそうだからならねーよなあ。

返信先:@RikuTatsunoさすがに見つからないでしょうねえ。若返りとクローン人間ネタだとオースン・スコット・カードの「肥育園」がよかった…って、「アンパンマンの古い顔はその後どうなるのか」と自分で書いてた（笑） abogard.hatenadiary.jp/entry/20130612…

え？オースン・スコット・カードの？ エンダーのゲームの？へー、舞台化なんてするんだ。 x.com/news_pia/statu…

オースン・スコット・カード、十年ぶりに『死者の代弁者』を読み、いま『ゼノサイド』の途中。今の方が面白いのは信仰が深まったかるか、それとも戦争が近づいたからか… x.com/watomura/statu…

返信先:@hayacomicオースン・スコット・カード 磁器のサラマンダー 無伴奏ソナタ 王の食肉

早川書房の電書半額セールで買うておいたオースン・スコット・カード『無伴奏ソナタ』を再読しながら寝る。ちょうおすすめ短編集ですよ。 amzn.to/4cIwDLh @amazonより

ハンナ・アーレントが『革命論』で指摘した『ビリー・バッド』で描かれる絶対的善の危険性、暴力性という点も、『宇宙の戦士』と同じミリタリーSFのオースン・スコット・カードの『エンダーのゲーム』最後の虐殺や、ジョン・スコルジーの『老人と宇宙』で小さな宇宙人の虐殺に主人公が気づく事だ。 pic.twitter.com/eqO0wckFhg

『死すべき神々』だったかな、オースン・スコット・カード（SF作家）の短編集『無伴奏ソナタ』収録短編。「生物の進化は死の克服に収斂するが地球だけは例外である」という設定で、宇宙人たちがこぞって地球の「死ねる生き物」にお参りに来る話。

『無伴奏ソナタ』(オースン スコット カード, 金子 浩, 金子 司, 山田 和子 著) を読み終えたところです a.co/bUjlwpS pic.twitter.com/NO3gUnpklP

『エンダーのゲーム(上・下)』オースン・スコット・カード 今まで読んだ中で1番面白かった本、に間違いなく入ってくる一冊でした。エンダーという少年の成長物語で全編面白いのは勿論ですが、特に終盤の展開には声をあげてしまいました。これ思いついた時の脳汁とんでもなかったのではと。 #読了 pic.twitter.com/9Fo9S6tIDq