カイロの紫のバラ いまの時点では、ウディ・アレン作品で一番好きだ😏 曲がいいね～🎼 本当に素敵な世界だった👍 いやあ、映画っていいなあと思わせてくれた ミア・ファロー、かわいい✨ どうか、どうか、一緒になってくれ！！ と思いながら見ていた そして、アステア様&ロジャース様も最高です🎩 pic.twitter.com/A7xUmEbbCM

返信先:@miki_partner映画🎬カイロの紫のバラ みたいですねー😍

返信先:@nojeditikov『インテリア』は大好きですね。都会のアッパーミドル家庭の悲哀を見事に描いた傑作だと思います。『カイロの紫のバラ』も素晴らしい映画ですよね。映画ファンには必見の内容だと思いますし、大恐慌時代の苦労の反動で現実逃避としての映画が当時流行したのだろうなと想像できます。

返信先:@Tomoki_Bird『イテンリア』観てないぬ。観るぬ。 『ハンナとその姉妹』は劇場で観たぬ。良い音楽いっぱい。モーツァルトk467も流れてた気がするんだが記憶違いか調べてもでてこないぬ。『カイロの紫のバラ』も劇場で観たぬ。フレッドアステアの映画が出てくるのが良きぬ。『ミッドナイト・イン・パリ』も良きぬ。

〉ウディ・アレンは映画『アニー・ホール』（1977年）の中で何度も「第四の壁」を破った。私は彼らに直接話しかけ、向き合いたかった」。1985年の映画『カイロの紫のバラ』では、第4の壁の破壊がプロットの中心的なポイントとなっている。 en.wikipedia.org/wiki/Fourth_wa…

映画のスクリーンから役者が飛び出してくる「カイロの紫のバラ」は面白かったからおすすめ。 個人的に同じウディ・アレン作で、架空のギタリストのドキュメンタリードラマ仕立てのモキュメンタリーこと「ギター弾きの恋」も好きだな。

個人的に作り話を架空とするかどうかは作り話の内容や性質に依存するので、例えば「カイロの紫のバラ」のようにスクリーンからキャラクターが飛び出してくるような話は架空とは考えていないし、むしろ映画の中にも世界が存在すると捉えている。

火曜日の皆さんへ 　　　　おはようございます♪ 昨夜は映画『カイロの紫のバラ』を数十年ぶりに観ました。 彼は云った... 自分が持っていない ものじゃなくて 持っているものを 好きになること。 これが幸せでいる 才能さ。 　　　　　　　ウッディ・アレン pic.twitter.com/hMho4Uco3L

絶対に見て欲しい恋愛映画は、『カイロの紫のバラ』。映画を心から愛する女性が、映画の中から出てきた美しい探検家に惹かれていく。「……君、この映画を5回も観てくれたよね？知ってるよ」と、女性を映画館から連れ去るシーンが素敵。映画への愛が詰まった、切ないラブストーリー。 pic.twitter.com/B58LvMusSx

映画を愛する人からの依頼で絵を描きました。 「マイライフ・アズア・ドッグ」 「カイロの紫のバラ」 「ミツバチのささやき」 「パリ、テキサス」 pic.twitter.com/9U8L3dPa4q

#忘れられない映画の孤独なシーン ｢カイロの紫のバラ｣ラストシーン。 映画の中に夢があった でも映画は夢でしかなかった 映画ファンだからこそわかるその孤独感 この寂しそうな笑顔があまりにも切ない｡ pic.twitter.com/tqADSbgqMN