SF的な描写が難しくて描かれてることの想像がつかなくて、最初進まなかった。でも、ちゃんとおもしろいのよ。これは昔カラマーゾフの兄弟読んだ時と似てる。宗教とか神に関する描写がぜんっぜんピンと来ないのに何故か面白い！っていう。 ライアン・ゴズリングの実写映画で想像を補うのが楽しみ。

賢治を絵にするのがダメってのは，意味不明ですよね。 たとえば，バッハの『 G 線上のアリア』をジャズ・ミュージシャンが編曲して演奏するとか，ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を映画化するとか，文化の豊穣をすべて否定することになりかねません。

固定ポスト変更しました。 音楽 なら 血の轍 ボブ・ディラン 映画 なら 七人の侍 黒澤明 小説 なら カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー 私の人生に多大なる影響と爪痕を 残した作品です。 pic.twitter.com/FuIe8gCZO1

「カラマーゾフの兄弟」を再映画化するなら、乱れる愛憎劇の末、少し規模の大きい「チャレンジャーズ」に改変してもらってもいいですからね....(ルカ・グァダニーノ監督で) pic.twitter.com/7YHqNKklFV

カラマーゾフの兄弟ちゃんと読んだことあったっけな・・・今浮かんでるのはバスカビル家の犬な気がする・・・正統派な映画はどれだろう・・・正三角関係当たるわけないと思ってたから前情報何も入れてない

返信先:@o_o_tt2ドストエフスキーとトルストイを読んでました 罪と罰とカラマーゾフの兄弟を読みましたが話が難しいので解説本や国語の先生の助けとTSUTAYAのレンタルサービスで映画版を観てようやく読破しました トルストイはこち亀で戦争と平和をネタにしたので興味を持ち結局イワンの馬鹿しか読破できませんでした

かふ氏「堀田善衛の作品を追いながらドストエフスキーの影響を見ていく。（…）『カラマーゾフの兄弟』の大審問官とアリョーシャによる展開。ヨハネ黙示録による終末論に見る核戦争の驚異。 映画では『モスラ』の脚本を書き、宮崎駿監督の映画にも多大なる影響を与えた堀田善衛解説本。」読書メーター

『アテナ』🇫🇷 超傑作。 怒涛の冒頭11分に始まる深淵直行の物語は、末っ子の犠牲を起点に暴動率いる三男、警官の次男、裏社会の長男という現代版“カラマーゾフの兄弟”的構成がもう神話的。 レ・ミゼラブルのラ・ジリ脚本参加。パリ郊外映画の傑作系譜継ぐ、終盤の昇華まで一気の奔流に呑み込まれる。 pic.twitter.com/CPhi972LPc